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夫の水子

以前、夫が浮気をし、浮気相手が妊娠しました。(妊娠させたことをはっきりと私には言いませんでしたが、妊娠していたのは確実です。)その時まだ子供がいなかったのもあり、「離婚して欲しい」と言われました。でも、離婚はしませんでした。その後、浮気相手は中絶し半年くらいで別れたようでした。その後、私たちは子宝に恵まれ、今では3人の子供がいます。 私がこんな心配をするのはおかしいかもしれませんが、、夫は中絶した子供の供養を全くしていないようなのです。そもそも、はっきり妊娠させたと私に言っていた訳ではないので、私からは何も言えません。(ちなみに、元浮気相手は別の方と結婚されましたが、まだ子供はいないようです。水子供養しているかどうかは全く分かりません。) 私たちのために、私が何かしたほうがいいのでしょうか?。それとも、夫だけの問題であって、私や子供たちには関係無いのでしょうか?。 可愛い子供たちを育てている今、あの時離婚していたらこの子たちに逢えなかったなぁ…と思い、中絶され水子になった子のことをふと思い出して質問した次第です。

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noname#129050
noname#129050
回答No.2

こんにちは。 >可愛い子供たちを育てている今、あの時離婚していたらこの子たちに逢えなかったなぁ…と思い、中絶され水子になった子のことをふと思い出して 私は流産で4人の子を亡くしていますが、そのような形だけの供養など一度もしていません。どの命も無駄ではなかったと心から価値を認めていますし感謝しています。そんな私も幸いなことに双子の母になりました。 忘れないで(忘れろったって...ですよね?)そういう風に思ってあげることが一番の供養ではないかと思いますよ。

tomo-009
質問者

お礼

こんばんは。 ご回答ありがとうございます。 私もこうして思い出したことが、供養なのかな。。。と思いました。 (この事は、やっぱり忘れたくても忘れれません…) 形だけの供養なら、しないほうがいいですよね。 ameyoさん、双子ちゃんに出逢えてよかったですね!

その他の回答 (1)

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.1

水子の霊とは、あまりいい噂を聞きませんが、供養されている住職の話では、それはあくまで「噂」であって、供養にお金をかけてしなくてもいい。心の中で、手を合わせるだけでも十分です。 ということを聞きました。 水子が不倫相手を妊娠させない。のではなく、もし妊娠、中絶が事実であれば、その際にホルモンバランスが崩れ、それを本人は気づかず放置していたのかもしれません。 水子=不幸をもたらす 水子=供養すれば自分達に幸来る 水子に限らず、霊が皆が皆そんなこの世に憎しみを持っているわけではありません。 もし、今3人のお子さんのうち、一人でも大病になったり、事故に合ったりしたら、おそらく、質問者さんは水子の霊が我が子を襲った!とでも思われるのでしょうね。そう思われる、堕胎された子がかわいそうです。 では、何もしなくてもいいのか。 と言えば、今、そうやって思い出したかのようにご質問されているのならば、まず、ご自宅に仏壇や神棚があれば、手を合わせる際に、水子のこともご先祖や神様に、祈りましょう。 いいパパとママにめぐり合わせてやって欲しいとか。 なければ、お墓参りの際に、ご先祖に。もしくはお寺にお墓があれば、本堂にて手を合わせましょう。 どちらも無い。もしくは頻繁にはいけないのであれば、近くに神社やお寺ぐらいは、大小関わらずあるかと思います。 初詣に行かれるならば、そこでもいいでしょう(もう時期がずれていますが、行かれる習慣があれば、その神社で!)。 家内安全等を祈祷なり、祈る際に、水子のことも祈りましょう。 そんな小さなことでしょうが、するとしないでは違うそうです。 手を合わせてあげること。これだけで、帰ることになった子は、ほっとするそうです。 一番しなくてはいけないのは、堕胎した本人ですがね。 まぁー父親である、ご主人にも危害が?と思われておいででしょうが。 ご主人が心の中で、当時のことを悔いているならば、それで十分です。 ただ、反省もせず、今は奥様にばれない範囲で継続中ならば、もしたたりがあるならば、ご主人本人に罰が当たるだけでしょう。

tomo-009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自宅に神棚・仏壇はありませんし、今暮らしている環境では神社やお寺・お墓もありません。でも、私がこうして思い出しただけでも、水子の供養になるのかな。。。と思いました。思い出したときに、夜空の星にでもお願いしようと思います。 我が子に何かあったときは、その子のこの世の学びだと思い、私は夫の水子が原因とは思いませんので大丈夫です。 今更、夫に言えることもできないので、夫の常識に任せようと思います。

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