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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫が隠れて浪費していました)

夫が隠れて浪費していた!結婚5年、子供もいるのに...

このQ&Aのポイント
  • 夫が結婚前から浪費癖があり、結婚後も家計を任せていたが、最近になって10万円以上の洋服を隠れて買っていたことが判明。
  • 結婚に伴うローンの返済も親に任せていたことから信頼が揺らぎ、将来の家の購入や子供の教育費にも影響が出ることが心配。
  • 夫との話し合いをする予定だが、どうやって夫に理解してもらい、浪費癖を改めさせるか悩んでいる。借金や離婚は考えていない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tantan68
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.4

お礼を読ませて頂きました。 良い形で話し合いが行われ、お互いに反省して 折り合いをつけることができたみたで良かったです! >私は炊事が好きではないので、夫が毎日おいしいご飯を作ってくれることに大変感謝しています。育児も頑張ってくれてます。 素敵ですね。 今回の浪費癖の件はご質問者様が折れて家計を管理することになった代わりに、 普段からご主人様が炊事をやってくれていることへの感謝も再確認できることに なったのも本当に良かったと思います。 素敵なご夫婦ですね!これからも末永くお幸せに(^-^)/☆

sze0904
質問者

お礼

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sze0904
質問者

補足

回答を締め切っていないことに気づかずに、ながらく受付中のままにしてありましてすみません。 もうご覧になっていないとは思いますが、せっかくですので報告です。 話し合いをしてから、現在までなんとかうまくやっています。 ただ、毎月の予算を決めたので、月末になると「お金がない」といって嗜好品(アイスクリームとか)を買ってくれない事がありますが(^_^;) 将来の子供の学費のためと思うと楽しく我慢しています。 皆さんの回答のおかげで色んな事を考えるよい機会になりました。 あらためてありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tantan68
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

これは浪費癖に限らず、人には得意なことと不得意なことがあります。 完璧な人なんていないのだからそれは仕方のないことで、 完璧を求める方が間違っていると思います。 ご主人様はお金の管理が不得意な方ですよね? そしてご質問者様はお金の管理が得意な方のように感じました。 …であれば、無理に不得意なご主人様にお金の管理をやらせようとするのではなく、 得意なんだからご質問者様がやればいいだけの話じゃないですか? 例えば、足が速いAさんが「早く走れるようにならなきゃダメだよ!」って言って、 自分の代わりに足の遅いBさんをリレーに出そうとしたとします。 Aさんが「こうしたら速く走れるよ!こうやってみたら!」と一生懸命指導しても、 Bさんはなかなか思うようにタイムを伸ばせず、走るのが苦痛で練習をサボったりします。 Aさんはさほど頑張らなくてもなんのことはなく速く走れるし、リレーは苦痛でもないので、 どうしてBさんが速く走れないのかも、練習をサボろうとするのかもわかりません。 Aさんからその相談を受けたCさんは「Aさんがリレーに出ればいいじゃん、 だってAさんの方が走るのが得意なのだから、無理にBさんにやらせる事ないよ。 足が遅いBさんにとってはリレーに出て速く走るのは非常に困難なこと。 その練習なんて苦行以外の何物でもない。Bさんは足は遅いかもしれないけど、 他にも良い所はいっぱいあるんだから、そっちの分野で頑張ってもらえばいいじゃん」 と答えました。なぜならそれが一番効率が良くてみんなが幸せだからです。 つまり今回のご質問は上記の例え話と同じことだと思います。 お金の管理に関してはご質問者様が得意なのだから、 ご質問者様が行えばいいんです。 そしてご質問者様にも不得意なことはありますよね? だったら、そこを代わりにご主人様に任せればいいと思います。 そうやって補い合えるご夫婦は素敵だと思います。 いくら相手がご主人様とは言え、人は人を変えることはできません。 ご質問者様が望むようにご主人様を変えることより、 ご質問者様が今のご主人様をそのまま受け入れて上手く折り合いを つけて補い合える関係になることが一番大切だと思います。

sze0904
質問者

お礼

とても丁寧な回答をありがとうございます。 とても参考になりました。 たしかに人が人を変えることはできませんよね。 私は主人がお金の管理が不得手だとわかって結婚したのですから、それにあった役割分担をすべきだったと反省しています。 そういう自分も買い物が好きで、細かくお金を管理していくのが苦手で、つい夫に丸投げしてしまっていました(^^;) 皆さんの回答を読んで、自分も反省する点が多々ある事を自覚し、謙虚に話し合いに望むことができました。 夫も今回の買物は良くなかったと思っていたようで(小遣いの前借りで買ったと言いましたが、指摘しなければ生活費から払っていた可能性大です...)前向きに今後の事を話し合えました。 今後は私が主体となってお金の管理や貯蓄をすることになりました。 補い合えるご夫婦っていいですね。 私は炊事が好きではないので、夫が毎日おいしいご飯を作ってくれることに大変感謝しています。育児も頑張ってくれてます。 私も自分にできることを頑張って、協力し合って良い方向に向かっていけるよう頑張ります。 ありがとうございました。

  • abusan-53
  • ベストアンサー率22% (111/489)
回答No.2

> 過去の相談を色々読みましたが、「浪費癖は直らない」というご意見が多く、さらに落ち込んでしまいました。 厳しいようですが、それが現実です。お笑いコンビ、オードリーの春日のドケチぶりは、芸能界では1、2を争うほどです。彼には家を建てるという目的があり、そのために節約をしている、というのが、本人の弁です。しかし、家を建てた後、一般レベルまで生活を戻すかどうか、甚だ疑問です。経済概念というのは、簡単には直らないことが多いです。 > 結婚するときにローンが残っていたので、結婚するなら精算してからと言ったら、親に払ってもらったようです。 ここで、あなたは大きなミスを犯したと思います。精算してから(すべてを完済してから)となれば、親に払ってもらうことも考えられます。このときに、「返済の目処を立ててから」としていれば、自力で払っていくことになり、自分の使った金額の大きさが自覚できたのではないかと思います。 > どうすれば効果的に夫にクギを差し、反省してもらい、浪費癖をあらためてもらえるのか、なにかよいお知恵がありましたらかしてください。 この一文を見ると、あなたは自分が正しいと信じ切っているように思えます。浪費と書けば悪いように見えますが、お金を使うということは、悪いことでしょうか?死んだらお金は使えません。人間、いつ死ぬかわかりません。もしかしたら今日、交通事故に巻き込まれて死んでしまうかも知れません。貯めるだけ貯めて、使わずに死ぬなんて、ばかばかしいと思いませんか。今を大切に生きるためにお金を使うのであれば、それはそれで間違いではないでしょう。車は、今は軽でも充分広いのがありますし、家は賃貸でも充分です。建ててしまったら、家に合わせて生活するようになります。賃貸の場合ですと、生活に合わせて家を選べるというメリットがあります。ローンの金額を家賃とすると、支払額は一生でそれほど変わらないという試算もあり、維持費や固定資産税などを合わせると、賃貸の方が安いという話もあります。将来の学費についての心配も書かれていましたが、学資保険には加入していないのでしょうか?一般的な金額の学資保険に加入し、それ以上にかかる部分については、奨学金や教育ローンを利用するという方法があります。子供が3人いるからといって、3人とも私立医大に入れるだけの学資保険に加入すると、(あなたがどれくらいの給料をもらっているかわかりませんが)生活が成り立たなくなります。 あなたの考え方は、決して間違いではありませんが、正しいとも思えません。上に書いたことは極論であり、いささか強引なつなげ方もしています。しかし、こういう考え方もあり、それもまた間違いではないのではないかという例として挙げさせて頂きました。 学資保険や、目的別積立貯金(住宅用、車用など)をして、自由に使えるお金を減らした上で、家計簿をつけることをお勧めします。そして、月に1回、二人で家計簿の中身を確認し、どこが無駄なのかを考えてはどうでしょうか。また、小遣いの月賦払いも、上限を決めなければ、なんでも月賦払いで買い、何十年も先の小遣いまで使い果たしてしまう結果になる可能性があります。住宅ローンは年収の25~40%くらいが返済の目安となりますので、月のお小遣いの約5倍の金額まで、などというルールを定めた方が良いと思います。また、ルールを破った場合は全額強制回収、つまりすべて返済するまでお小遣いなし。親や友人、カード会社などからの隠れ借金を防ぐためにも、お小遣い天引き以外の返済は認めないなど、細かくルールを設けた方がいいと思います。いくらペナルティを厳しくしても、ひっかからなければ痛くもかゆくもないことですから、不満を言われたら逆に「できないの?」と聞き返してやってください。 最後に、結婚前から浪費癖があり、それを知っていて結婚したあなたにも責任があります。また、いかなる理由があっても、浪費癖を知っていて財布をすべて預けてしまったことも、あなたの怠慢です。あなたも、自分の責任を考えつつ、二人で良い方向へ向かえるよう頑張ってください。

参考URL:
http://realestate.yahoo.co.jp/docs/guide/loan/step4.html#q_12
sze0904
質問者

お礼

とても丁寧な回答をいただきありがとうございました。 とても参考になりました。 皆さんの回答を読んでから、冷静になって自分の質問を読み返してみると、 自分が、自分の考えこそが正しく夫が間違っている、というかなり傲慢な前提にたっていることがわかり、恥ずかしくなりました。 たしかに節約が正しく、お金を使うことが悪いこと、とは限りませんね。 大切なのは、二人の価値観を擦り合わせて、将来設計に対して共通の認識・目標をもつことだとわかりましたので、ちゃんと話し合っていきたいと思います。 夫の浪費を批判しているものの、自分も買い物が好きで、お金を細かく管理していくのが苦手なタチで、つい夫に丸投げしてしまっていました。 「信頼しているから」といいつつ自分が面倒だったのもあります。 浪費癖を知っていてお金を渡してほったらかすなんて、かなり自分の責任も重いですね。反省しきりです。 今後は生活費の各項目の予算を決めて、その範囲でやりくりすること、貯蓄の目標額をきめて、簡単に使えない別口座に貯めていくことで合意しました。 妥当な貯蓄目標額というのをどうやって割り出せばいいのかよく分からず、もっか勉強中です。 私の収入はあまり多くなく、子供が3人私立大学に進学したらそれだけで破綻してしまいそうです(^^;)とにかく子供にかかる費用は最優先で予定を立てていこうと思います。 小遣いの月賦は5ヶ月分まで、返済は天引きのみに設定しました。 こないだの買い物の月賦は小遣い天引きで返済することになり、向こう1年間小遣いなしという事態になりました。 私の収入が充分でなく主人に我慢してもらわねばならないことを申し訳なくも思うのですが、 私は夫の浪費癖を知った上で結婚しましたし、夫は私の収入がそれほど多くないことを知った上で結婚したのですから、お互い協力しあって良い方向へ向かっていくよう頑張りたいと思います。 ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>どう話せばわかってもらえるのか、 こういうのは話してわかるものではないと思います。 本人の自覚が何より大切です。 >家計を任せてきました。 任せるというのとほったらかすということの 違いはわかると思います。 そういう人に金を持たせてほったらかしたら、 そうなることは火を見るより明らかです。 管理は任せるが、使途については後で報告を必ずもらい、 月々の予算についてもきっとりときめておいて、 その範囲であとの細かいことは任せる。というのが本筋では。 >必要な生活費だけを渡すようにした方が夫のためでもあるんでしょうか...。 こういう人は金がなくても借金をし、こっそりローンを組んでも 欲しいものは欲しい。買いたいものは買いたいというタイプが 多いようです。隠れてこそこそされるよりは、 毎日喧嘩しながらでもお互いの価値観のすり合わせをしたほうが 効果的です。頭ごなしにそれは贅沢だから駄目というのではなく、 2人目の子供はいらないのか、マイホームはいらないのか、 それをするためには今からどのくらい貯金をしなければいけないのか。 貯金の予算額に組み込んで考えないといけません。 上の価値観は共有のものですか? そういう男性は一生借家でも最新のパソコンや洋服を 買うほうがいいという人もいます。 あなたの価値観を押し付けていたら、表向きはわかったような ふりをしても、内心では得心していないから、こっそりやるのです。 私が稼いでいるから、私の思った通りにする。 世間ではそれが当たり前。という風には考えていないとは思いますが、 知らずとそういう流れになっているような気もします。 そのあたり、気をつけて話し合いをされたほうがいいと思います。

sze0904
質問者

お礼

とても丁寧な回答をいただきありがとうございました。 とても参考になりました。 皆さんの回答を読んでから、冷静になって自分の質問を読み返してみると、 自分が、自分の考えこそが正しく夫が間違っている、というかなり傲慢な前提にたっていることがわかり、恥ずかしくなりました。 そんなつもりはありませんでしたが、いつの間にか「自分が稼いでいるのだから自分の方針に従ってもらう」という考えになってしまっていたかもしれません。 それから、管理を任せるとはどういう事かをよく考えず、自分は安易に丸投げしてほったらかしていたなと反省しました。 主人に「色々買い物をしてるみたいだけど...」と切り出したところ、自分でも良くなかったと思っていたらしく、すぐに謝ってくれましたので、ちょっとほっとしました。 今後の事をよく話してみたら、車を買い換えること、子供を3人欲しいことは共通の希望でしたが、家に関しては主人は実は「無理して家をたてなくてもよい」という考えだったことが分かりました。 よく「こんな家を建てたいね~」という話をしてはいたので、主人も家を建てたいと思っているものだと思いこんでいました。 家に関しては今後じっくり話し合う必要がありそうです。 今後は生活費の各項目の予算を決めて、その範囲でやりくりすること、貯蓄の目標額をきめて、貯めていくことで合意しました。 妥当な貯金目標額というのをどうやって割り出せばいいのかよく分からず、もっか勉強中です。 今まで、なんとなく億劫なのと意見が合わなさそうな気がしてお金の話をキチンとするのは気が進まなかったのですが、それがこんな事態を招いたんですよね。今後はケンカしてでもお互い本音で話し合って価値観の擦り合わせをしていきたいと思います!こっそりローンで買い物されても困りますもんね(^^;) こんな大事なことを気が進まないからとちゃんと話さずに来たことに、改めて反省反省です...。 どうもありがとうございました。

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