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シャボン玉の色の変化を調べました。

シャボン玉の色の変化を調べました。 1 界面活性剤45%、洗剤:水=1:9 2 界面活性剤35%、洗剤:水=1:9 結果 1 赤~緑~うずまき→割れる 2 赤~緑~うずまき→青・金・白→割れる なぜこのような結果になるのでしょうか?

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  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.1

界面活性剤の割合の差の影響で、シャボン玉の薄膜が時間の経過とともにだんだん薄くなっていくとき、薄膜が破けないで安定な膜厚が、より薄くなるまで保たれる(後者の方)結果でしょうね。シャボン玉の膜色は光の屈折反射して出てくる光と膜の表面で反射してくる光が干渉して光の波長によって強めあったり、弱めあったりすることで変化するということですね。 http://homepage3.nifty.com/kuebiko/biology/chptr_1/1-1-2/iro_maku.htm http://homepage3.nifty.com/ueyama/artrb/if/if.html

その他の回答 (1)

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

>なぜこのような結果になるのでしょうか? 駄目だよ、絶対それでは駄目!!  実験とは、なぜそうなるかを確認するためのもの、どんな資料もそれが正しいか否かはわからない。あなたの実験は、ひょっとすると参考サイトとは違う原因かもしれない。  科学(理科)の実験とは、仮説を立ててそれを立証するためであって、実験をして、その結果の原因を教えてもらったり調べるものじゃ断じてありません。  界面活性剤の濃度によるものなら、(1)と(2)を同じ濃度になるようにして、もっと色々な濃度で確認する。  同じ濃度でも違いが現れるなら、界面活性剤の違いによるかもしれないので、他の界面活性剤を使ったりして試す。  そのときの湿度でも差が出るだろうし、温度も関係するかもしれない。  そうして、「原因はこうだと思われる」と、詳細な実験手順(他社が追試できるように)を添えて結論を出すもの。 >シャボン玉の色の変化を調べました。  は単に観察でしかない。調べてもいない。

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