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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車と歩行者の衝突事故)

自転車と歩行者の衝突事故

このQ&Aのポイント
  • 夕刻5時ころの自転車と歩行者の衝突事故
  • 自転車と歩行者が横断歩道で接触し、女性が転倒
  • 対応として警察に事情を説明し、保険の確認を行う

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • videocam
  • ベストアンサー率38% (94/244)
回答No.3

回答番号:No.2 の videocamです。 標識は以下のWEBページを参考になさってください。 「 Q 歩道は走っちゃダメなの?」のところ・・・・ 自転車の絵が示されているほうの標識ですから、お間違いのないように。 http://www.bicycle-file.com/jm_q&a_1.htm ------------------------------------------------------------ 丸い標識のほかに、路面のペイントによる指示もあります。 http://www.kictec.co.jp/hyouji/1142.htm ------------------------------------------------------------ 女性側にとっても、同様なことがいえます。 女性の言動から推測されるのは、襲ってくる痛みに意識が集中していて、別の体の変調に気づきにくかった点があります。後になって通院を必要とする怪我が見つかった時、そのことを女性が公言できるかどうかという選択が待っています。 午後5時といえば通勤時間帯。女性が職場の自転車を使って出先から職場へ戻る、あるいは、通勤手段として了解されている自転車で帰宅する、ということで自転車を使っていた場合、労働災害の申し立てをどうするかという話しが出てきます。この先は詳しくなくて回答不能ですが、聞いたことのある話をひとつ。過失がまったくない場合でも、たとえば公務員(あるいは、公務員に準ずる身分)の場合は、申し出ることを躊躇するそうです。労災認定可否とは別に、管理に問題がなかったかということで騒動が持ち上がるのだそうです。注意喚起のために全職場へ文書が発出され、事故原因とともに警告や注意を促すのだそうです。周囲を巻き込んだ騒ぎに発展するわけです。 これは、あなたが懸念されているように、自分が加害者には見えなくても、本当に責任がなかったのかということにふれるものです。常日頃から、自発的に安全を意識し、思いやりを持って行動していることが大切だということが、機会を捉えて職場教育されているのです。 女性の立場で考えてみると、仕事中の事故で想定外に大きな怪我をしたとなれば、悩ましい問題が出てくると思います。 > 損害賠償を要求して騒げばアナタ自分の首をしめますよ。 女性が公務員だった場合、なおさらです。

18barbican
質問者

お礼

videocamさん、ありがとうございます。紹介してくださった情報は、とても参考になりました。 それに自転車の法規が、けっこうキビシイので・・・ちょっと安心しました。 (^^)おかげさまで、この件は・・・だいぶ気が楽になってきました。 先方は専業主婦の方なのですが。公務員のお話は、興味深く拝読しました。 今年もあとわずか・・・あわただしい年末を、思いやりの心を忘れずにすごすことが安全への近道ですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • videocam
  • ベストアンサー率38% (94/244)
回答No.2

原則、自転車は道路を通行することとされていますが、狭隘などの事情から、一部の歩道では自転車の通行が可能となっています。そういう歩道には丸い青色標識(歩行者・自転車専用道路)があります。自転車は注意を怠ることなく、歩行者優先で通行することになります。自転車側は、歩行者がどんな挙動をするか予測できないため、歩行者に近づかないようにする必要がありました。自転車の女性は歩行者の存在を確認したら、停止するか、近づかないように距離をとって通過するように行動すべきだったのです。 あなたに大きな怪我はなかった模様ですが、後になって腰痛が出たとか、風呂に入ろうと脱衣したら打撲していることに気づいたなど、治療が必要になってくると困るので、些細なことでも怪我に気づいたら医師に診てもらっておくといいかもしれません。診てもらうかどうかは、ご自分の判断・責任でとなります。時間がたってからの治療では、接触事故との因果関係を疑われることになるからです。 また、事故の目撃者はいないのでしょうか。近くの商店などに聞いておくといいかもしれません。

18barbican
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 >丸い青色標識(歩行者・自転車専用道路)があります。 歩道上に自転車についての法規が、あったのですね。はじめて知りました。あとで事故の現場はそういう表示がある道路かどうかを確認してみようと思いました。ありがとうございます。 >些細なことでも怪我に気づいたら医師に診てもらっておくといいかもしれません。 (^^) 優しいアドバイスをありがとうございます。この点は交番でも、おまわりさんにも確認されました。私はモコモコのダウンを着ていたことが幸したのでしょうか。怪我も痛みもなく・・・「接触」されたという感触だけでした。医者にいく必要も無いと思いますし、私のほうからなにがしか先方に損害賠償を請求する意志は無いのです。 ただ先方が、はじめは「怪我をしたほうが被害者」であると思い込み、私を「加害者よばわり」する言動があったので・・・ 何か請求されるようなコトがあった場合は「過失」はどちらにあったのかという点をつきつめて、検証して退けねばと思っています。 残念ながら「目撃者」は、探せそうにない状況です。 ありがとうございました。

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

弁護士さんと相談する時は、事実をありのままに伝えることが肝要です。今ここに記載されたことに誤りや虚飾がなければ、そのまま見て貰えば良いでしょう。もし警察署で事故報告書を作成して貰えるのであれば、入手しておくと良いでしょう。

18barbican
質問者

お礼

さっそくのお返事をありがとうございます。 先方が「自分の保険を使う」という言葉でいちおうの結論は出たので。最初は交番では「仲裁の相談」だけでオシマイになりそうだったのですが・・・。私が「記録を残して欲しい」と食い下がった結果「物損事故」の扱いということで承ってくれました。書類を作成するからと15分くらい待ってと言われて、そうしてきました。きっとあの書類は「事故報告書」なのだと思います。cowstepさんのアドバイスどうりコピーが貰えるか聞いて、入手できるのならば弁護士さんに見せられますよね。良いアドバイスをありがとうございます。 中高年の女性は、悪質というような感じほどは、しませんでしたが。「骨が折れやすい体質」とのことで・・・とても不安そうで、パニックと感情的になっていたのだと解釈しています。まず病院にいって診察を受けてレントゲンを撮ってもらってから、警察に「人身事故」のような届けを出すかもしれないというニュアンスも、やや残っていたので、私のほうもイザというときに、慌てないように準備はしておこうと思っています。 >今ここに記載されたことに誤りや虚飾がなければ おっしゃるとおりです。自分に都合のいいことだけを並べては、正確なアドバイスはうけられませんからね。私は心情的には、自分が急に横断歩道を渡ろう思いついて「きびすを返して、振り向いたこと」については、少しだけ「負い目(?)」を感じています。たまたま相手が「自転車」だったので、先方に「注意義務」や「警告義務」及び「予見責任」が重くある相手だったのは、私にとって不幸中のさいわい的な面があると思っています。もし相手が歩行者同士で・・・足の弱いお年寄りや子供だったらと思うとヒヤリとした気持ちになります。

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