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深谷駅に京浜東北線の車両がある理由は?
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「疎開留置」ですね。 209系0番台は新型の導入に伴い京浜東北線から千葉の路線へ転用されている真っ最中なので、改造待ちの車両が縁もゆかりもない青森や長野、高萩などに留め置かれています。
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- tksk835
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回答No.2
こんばんは。 深谷行き。個人的な考えですが、深谷・本庄付近への籠原行きの延長運転、いわゆる「サービス」かと思っています。 今はもう無いようですが、本庄行きも以前はありました。 (211系の行先方向幕で「本庄」と表示して走っていました。) 確か、その深谷行き、「前5両が籠原止まり」だったような気がしますが、今もそのままなのでしょうか…
質問者
お礼
「サービス」...なるほど、深谷駅のほうが乗降客数が多いような印象を持ちます。 # と思いましたが、Wikipedia によれば籠原駅のほうが客数が多いそうです 「本庄駅行」の存在は、他のブログでも確認できました。高崎駅行に延伸されたようです。 http://type100.my.coocan.jp/Kamisato_Times/2008/07/post-152.html 時刻表によると、(平日)上野発19時47分発の車両 1 本のみが「深谷駅行」でした。 この「深谷駅行」は、諸事情で高崎駅まで行けない、何かの名残りなのでしょうか ...
お礼
「疎開留置」とは、初めて目にした言葉でした。 そのような背景があったのですね。 すぐにご回答をいただきまして、ありがとうございます。