• ベストアンサー

シフトをしかれた際の打者の対応について

プロ野球やMLBにおいて、特定の方向に打球を飛ばす傾向が多い選手に対して、守備側がアウトをとれる確率を上げるためにシフトをしくことがあるのですがその時における打者の対応について質問です。 例えば、オリックスバファローズのローズ選手やソフトバンクホークスの松中選手が打席にたっている時などに内野陣は極端に右方向にシフトをしいていますよね。 その時の守備陣形をみて思ったのですが、三遊間がぽっかり空いているのを見てそこに弱い打球でも狙い打てば簡単にヒットを打てるのではないかと思ったのですがしていないように見えます。 特に松中選手は3割を6度も打ったことがある選手でただ三遊間に打つだけであれば決してそこに狙い打つ技術がないとは思えません。それとも相手がプロであれば難しいのでしょうか? 私がシフトをしかれた際に狙いうたない理由は以下の理由ではないかと考えています。あたっているのでしょうか? 1 シフトを意識して打撃をしていると打撃を崩す可能性があるからしていない 2 シフトをしかれても自分の打撃をしたほうがいい成績が残るから 毎度毎度、お馬鹿な質問申し訳ないのですがどなたか教えてください

  • 野球
  • 回答数4
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • delta02
  • ベストアンサー率37% (49/130)
回答No.2

シフトを敷かれるような選手の特徴を考えてみると分かりやすいです。 ・左右一方に極端に偏った打撃(引っ張り専門) ・偏りがあるにもかかわらず打率が良い ・ホームランバッター ・鈍足(少なくとも俊足ではない) ホームランバッターですから打撃を崩すことは基本的にはしません。 その場でスタイルを崩してヒット1本という結果を得るより、フォームを崩してホームランが打てなくなる可能性の方が大きなデメリットですから。 偏りのある打撃でも率が残せる力のある選手ですから、尚更バッティングを崩す理由がない。 また、シフトが敷かれるのは足が遅いタイプが多いですから、流し打ちでシングルヒットで出塁したところで、後続が連打するか長打でも打たなければ意味がありません。 そのバッターに求められているのは長打を打つこと、打点をあげることです。 打率や出塁の為にバッティングスタイルを崩すことは、求められている役割にも合致しません。 守備側からすれば、 ・打撃を崩すことが主眼 ・打撃を崩さなかった場合はシフトを敷いたほうがアウトをとりやすい ・ランナーとしては怖くないので単打なら已む無し と思ってシフトを敷きます。 スタイルを崩して流し打ちのヒットを打たれたのなら、むしろ喜ぶくらいの話でしょう。 失点機会が一つ減ったということですし、スタイルを崩せばその日に限らず、長期的に影響が出ることも考えられますから。 スタイルを崩すにいたらないまでも、意識させられたらそれだけでも儲けものです。 打率だけにフォーカスすれば広角に打てた方が成績は上がります。 内側の球は引っ張り外側の球は流すというように、「逆らわない」打撃、「さばく」打撃をしたほうが打率は高い。 ただし、このバッティングはミートポイントが比較的前になります。 当ててヒットゾーンに飛ばすことが主眼にありますので、ミートポイントを広く構えている。 色んなコース・球種に対応するバッティングのため、ボールを「線」で捉えて打つバッティング。 究極系はイチローですね。 これは、打球の飛ぶ方向をコントロールすることはできますが、ハードヒットはできません。 対して、王・ローズ・松中、メジャーで言えばジェイソン・ジアンビなどは持ち前のパワーとスイングスピードを活かして、可能な限りボールをひきつけて叩くタイプ。 重心を後ろに残し、コースと変化をギリギリまで見極め、ボールの少し下をバットの芯で強く叩くことを狙う、ボールを点で捉えて打つバッティング。 この2つのバッティングスタイルは想像以上にかけ離れた技術です。 バッティングの主要素の一つである、タイミングの取り方が違いますから。 中々両立できるものではありません。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >・左右一方に極端に偏った打撃(引っ張り専門) ・偏りがあるにもかかわらず打率が良い ・ホームランバッター ・鈍足(少なくとも俊足ではない) 確かにそういった傾向がありますね。 勉強になりました。よく覚えておきます >偏りのある打撃でも率が残せる力のある選手ですから、尚更バッティングを崩す理由がない。 確かに偏りのある状態で率が残せるので崩す必要はありませんね。 >守備側からすれば、 ・打撃を崩すことが主眼 ・打撃を崩さなかった場合はシフトを敷いたほうがアウトをとりやすい ・ランナーとしては怖くないので単打なら已む無し 目的は何段構えにもしてありいくつもあるんですね。 よく覚えておきます。 >この2つのバッティングスタイルは想像以上にかけ離れた技術です。 バッティングの主要素の一つである、タイミングの取り方が違いますから。中々両立できるものではありません。 難しい技術解説をありがとうございます。 松中・ローズ選手が行っている技術と打球の飛ぶ方向をコントロールしやすい技術は全く別もの何ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

広島カープが巨人・王選手に対して極端な右寄りの守備陣形を 敷いた王シフトが始まりだと聞いたことがあります。 当時の強打者、王・長嶋に対して、王シフトがあって長嶋シフトは無い。 長嶋さんは顔はレフトスタンド、打球はライトスタンドと何処へ打つか 分からないからシフトの敷きようが無かったが、王さんは引っ張り専門で 打球の方向が絞り易かったからでしょう。で、ローズ、松中選手が流し打ちしないのは事情は知りませんが、王さんにこんな話があります。 ある中日戦、ピッチャー星野。王シフトに対し王さんは流し打ちをしました。塁上の王選手に星野投手が鬼の形相で「王さんひどいじゃないか」 「いや~すまんすまん、もうやらないよ」。今の野球なら「そんなもん知るか」でしょうが、昔は男のプライドをかけての勝負、小細工なしが正道 だったのでしょう。どんなシフトを敷こうがホームランなら捕れまい。 これが王さんの答えでした。ローズ、松中かくあるか。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >広島カープが巨人・王選手に対して極端な右寄りの守備陣形を 敷いた王シフトが始まりだと聞いたことがあります。 自分もドキュメントでその話・映像を見たことがあります。 確かその時は王さんは見事、ライトに打ち込んだと思います。 >ある中日戦、ピッチャー星野。王シフトに対し王さんは流し打ちをしました。塁上の王選手に星野投手が鬼の形相で「王さんひどいじゃないか」「いや~すまんすまん、もうやらないよ」。今の野球なら「そんなもん知るか」でしょうが、昔は男のプライドをかけての勝負、小細工なしが正道だったのでしょう。 面白い話をありがとうございます。 確かに今の時代ならそんなの知るかですね(笑) >どんなシフトを敷こうがホームランなら捕れまい やはりホームラン打者にはこういったプライドがあるのかもしねませんね。

  • marife
  • ベストアンサー率15% (38/248)
回答No.3

まず守備側からすると極端なシフトを敷くのはアウトの確率を上げる為ではなく、長打を防ぐ為に敷くのです。基本はアウトコースに厳しい球を投げておき、インコース側の守備を固めておく。これにより流し打たれてヒットになってもシングル止まり、うまくすればアウトに出来る訳で、絶対アウトにならないフォアボールよりもお得な戦術なのです。これに易々と乗ってシングルヒットを打ったとしてもチームとしてのメリットはほとんど無いので、(たとえノーアウトからでもローズや松中がファーストにいるとチームとしてはただ打つしかなくなるから)バッターとしては普通に勝負に徹するしかないのですね。

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >守備側からすると極端なシフトを敷くのはアウトの確率を上げる為ではなく、長打を防ぐ為に敷くのです。基本はアウトコースに厳しい球を投げておき、インコース側の守備を固めておく。これにより流し打たれてヒットになってもシングル止まり 他の回答者さんの回答とmarifeさんの回答でこのことはよくわかりました。 >絶対アウトにならないフォアボールよりもお得な戦術なのです。 確かにフォアボールよりお得でですね。 気づきませんでした。 勉強になりました。よく覚えておきます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>シフトをしかれた際の打者の対応について 私がシフトをしかれた際に狙いうたない理由は以下の理由ではないかと考えています。あたっているのでしょうか? 1 シフトを意識して打撃をしていると打撃を崩す可能性があるからしていない 2 シフトをしかれても自分の打撃をしたほうがいい成績が残るから ↓ その通りだと思いますが、それ以外にも類似理由ですが・・・ 3 フェンスの向こうには外野手はいない。 <ホームランバッターには、プライドとロマンがあり、信念・求道にもなっている> 4 シフトで打撃を変えれば、シフトもまた変わる。 <シフトに惑わされるのは嫌だし、変える打者ならシフトも敷かない> 5 王シフトが有名ですが、シフト以外にも変則投法や敬遠策、外野手が深く守る、守備側も智恵を絞り、打撃フォームを狂わそうと工夫している→知恵比べ、自分らしさが無くなる、何か変化を考えさせバッターボックスでの集中力を削ぐ事に懸命なのだから、その駆け引き&術中に嵌りたくない。 と言った心理と、その様な境地・レベルに達していると認められた選手にしか、あえて変則シフトは敷かないのだと思います。 シフトを敷くのは、確率論と心理作戦【考えさせる、迷わせる、集中心の幻惑)が目的であり、その効果効用を巡る高いレベルでの攻防が有ってこそ、○○シフト、△△シフトのように→冠シフトとなって、・固有名称が付けられ、話題を集め、語り継がれるのでは・・・

xyzblue
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >3 フェンスの向こうには外野手はいない。 <ホームランバッターには、プライドとロマンがあり、信念・求道にもなっている> 確かにプロ野球選手にはプライドや信念もありシフトと反対方向に打たないのかもしれませんね。 >シフトで打撃を変えれば、シフトもまた変わる。 <シフトに惑わされるのは嫌だし、変える打者ならシフトも敷かない> 確かにシフトのたびによって打撃を変えても相手がシフトを変えたら堂々巡りでむしろ打者がそのうちフォームをくずしいいこことないですね。また、打者の性格も読み確かにシフトを変えているのかもしれませんね。 >シフト以外にも変則投法や敬遠策、外野手が深く守る、守備側も智恵を絞り、打撃フォームを狂わそうと工夫している→知恵比べ、自分らしさが無くなる、何か変化を考えさせバッターボックスでの集中力を削ぐ事に懸命なのだから、その駆け引き&術中に嵌りたくない。 シフトを敷くのは、確率論と心理作戦【考えさせる、迷わせる、集中心の幻惑)が目的 今回はほんとに勉強になりました。 よく覚えておきます。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • プロ野球の打者の成績に関して

    「プロ野球で通用する成績」に関しての質問なのですが 例えば打者で『試合数:100、打数:290、打率:250、HR:5、打点:40』 の成績の選手がいたとすると、この選手は「プロ野球で通用する選手」と評価される事になるのでしょうか? 守備や足の速さなどは考慮しないで打撃のみで考えて下さい。 ご回答よろしく、お願いいたします。 

  • DHとホームラン

    開幕以来ホームランのなかったかつての三冠王、松中選手。さきほど、ようやく今季第1号が出ました。球道を見てもフェンスぎりぎりかなという感じで、入るまで大丈夫かなという難産を象徴するような打球でした。本人も監督・チームそしてファンも一安心という感じだと思います。 今年は「復活の年」と気合の入った松中選手ですが、思えばずっとDH。それは何か理由があるのでしょうか。それも疑問ですが、今まで守備につかないでシーズンを通した年もなかったように思うのですが、このDHが(ホームランが出なかったという)不振の一因になったのではという気もしています。 かつては門田博光さんや量産する外国人など、失礼ながら逆に守備がうまくないのでDHの方が合っているという人もいるかもしれませんが、松中は特別うまいとは思いませんが、ゴールデングラブを取ったこともあるし、守備をすることで常に試合から集中力を切らさない、あるいは守備のリズムが打撃にいいリズムを産む場合もあります。きょうタイムリーを打った中澤選手が、守備でも軽快に動いていたのがいい例ですが、一塁をやらせれば、もっと量産できるのではと思うのですが、いかがでしょうか。 まあ、小久保が戻ったので、あるいは2人でDHを併用させるのもいいのかなと思います。

  • プロ野球の打者

    1軍で打撃成績は打率250、10HR程度の選手が いるとします。 プロ野球全体で見れば打撃成績が良いとはいえず守備が良くなければ 試合には出場できない選手だと思います。 敵投手からの評価は 「チャンスには強くもなく、だからといって特別弱いわけではない。 狙い球を絞ってくる打者で思いっきりが良い打者な為、当たれば長打になり 一応厄介な打者だと認識されている」 上記の様な打者は冒頭にもありますがプロ野球1軍レベルから見れば 平凡で対したレベルの選手ではないかと思います。 しかし高校野球や大学野球、社会人野球等、アマチュア選手から見た時 プロの1軍投手(敗戦処理ではなく先発投手クラス) が厄介に感じる打者というだけで、やはり尊敬されるレベルの打者でしょうか? お願い致します。

  • 投手は9番目の「打者」

     先日、プロ野球の歴代の有名選手の成績を紹介するサイトを発見いたしまして、その中には投手として名を馳せた選手たちの打撃成績も紹介されてました。中には1シーズンに10以上盗塁したり、300以上打席に立ち、野手顔負けの打撃成績を残している投手もいます。昔は選手の数が全体的に少なかったのでしょうか、そういう“マルチプレーヤー”が結構いたみたいです。  私がプロ野球を見始めてからというのは、投手がHRを打つシーンは目撃した事がありますが、“投手の盗塁”というのは見た記憶がありません、また投手が代打・代走で出るケースは、延長戦で野手を使い果たした時にタマにあった様な気がします。  最近は投手が打席に立った時(特に大量点差の時)「最初から打つ気がない」様に見える場合が多い様に思うのは私だけでしょうか?また投手が盗塁しないのは、スライディングで怪我してしまっては・・という考えからなのでしょうか?“する側”(させる側)と“見る側”とでは考え方が違ってくるとは思うのですが・・・。    高校時代は「エースで4番」だった選手が結構いると思います。また足の速い投手も多いと思います。投手の打撃・走塁が試合を大きく左右するケースも多々あると思うのです。  皆様は投手には「9番目の“打者”」として全力プレーして欲しいと思っておられるでしょうか?それともシーズン全体の事を考えると無理して欲しくないと思っておられるでしょうか?どうぞ御意見よろしくお願いいたします。  また、タイトルでは「9番目の打者」としているのですが、私がプロ野球を見始めてから、何度か投手が「8番」でスタメン登録されたケース(偵察要因ではない。すなわち他の野手が「9番」)があった様な気がしますが、それは“攻撃面”で、どの様なメリットがあるかをご存知の方がいらっしゃいましたら、そちらも教えて下されれば幸いです。

  • 【守備陣形、シフトについて】

    MLBの影響か、最近のプロ野球でもしばしば極端なシフトを目にするようになりました。 私の記憶では、ファーストミットで守備できるのはファーストとピッチャーだけで、それ以外では使用できなかったと記憶しています。 ここで質問なんですが、極端なシフトを敷く場合、当然のごとく審判に守備位置の変更を届けているわけではなく、その打者が凡退か塁に出れば、通常の守備位置に戻るのが一般的です。 と言う事は、極端な話、ファーストミットを持った一塁手が守備位置の変更を届け出ず、別の守備位置を守るという事は可能なのでしょうか? (たとえば、極端に下がりライトの位置を守り、一塁の位置は二塁手がカバーする、とか) そもそも、今のルールではファーストミットで守れる守備位置には制限がなくなってしまったのでしょうか?(恐らくそんなこともないと思いますが)

  • 走者に打球が当たる場合の守備妨害について

    昨日実に稀なケース(私だけかも)が発生しました。皆さんのお力をお貸しください。1死2塁で三遊間にゴロが飛び、3塁手が懸命にクラブを出しましたがグラブの先に当たり、打球が若干2塁方向に変わり3塁へ向かった2塁走者に当たりました。この時遊撃手は2塁走者より後方(外野寄り)で既に捕球状態にありました。審判団は3塁手の守備機会後のため1死1・3塁で続行しました。確かに3塁手の守備機会に対し妨害はありませんでしたが、襲撃手の守備機会に対する妨害はどうなるのかな?と。一つの打球に対し守備機会は一つが守られる?優先されるだけなのでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • ヒットを打ちたい

    初めまして。 僕は高校野球をやっている高1のキャッチャーの者です。 キャッチャーの守備に関しては自分でも自身を持てるくらい、チームでも群を抜いていると自負をしています。 しかし僕は打撃がダメなんです。 僕の打撃についての特徴を述べますと、 パワーはある方 調子のいい時は逆方向への打球が多い 打席で深く考えてしまうとボールにバットを当てられなくなってしまう 中3から右打者から左打者に変えた とにかく三振が多い(2~3打席に1回くらい) 僕の目標はとにかく沢山のヒットを打つことなんです。 ヒットを打って出塁し、自慢の足で盗塁を決めてチームの得点に貢献したいんです。 しかし今のバッティングの状態だと、コーチ・監督には「一発屋」として捉えられてしまっています。 守備の柱として今は使ってもらっている状況で、友達にも「お前はキャッチャーとしてよくやっているんだからバッティングは気にするなよ」と優しく声をかけてもらったんですが、個人的にはこの言葉にはショックでした。 もし僕が一発屋ではなく沢山のヒットを打つことが出来たなら1番で使ってもらえるのでしょうが、今は8番で完璧に守備要員扱いで悔しくてたまりません。 悩みだすと夜も眠れなくなってしまったり、時には守備の時にもバッティングんの事を考えてしまうくらいです。 なのでどんな練習をしたらヒットを打てるのか教えてください。 あまりにも抽象的な質問で申し訳ないのですが、回答よろしくお願いします。

  • バーチャル球団(MLB日本人選抜)を編成すると

    現在、ポスティング中の選手まで含めると、NPBのスター選手が質量共にMLBに所属&挑戦しておりますが、そこで夢物語ですが、日本人選手だけでラインナップ・ポジションを編成出来るでしょうか・・・ <野手が、特に捕手と内野手が少数の為、選考するのもコンバートするにも厳しいけれど> Q1.そのドリームチーム「仮称:ホノルル・サムライズ」は、どんなラインナップ(DH制度)・守備陣形に成りますか? 打順   選手名   守備位置 1 2 3 4 5 6 7 8 9 PH

  • 控え選手の打撃評価に関して

    プロ野球選手の打撃成績を求める基準に規定打席というものが ありますが仮に控え選手の打撃成績を見るとき、最低限の打数はどれくらい必要だと思いますか? 例えば最低100打数まで到達している選手ならば打撃を評するだけの 基準に達している。みたいな感じです。 最低何打数あれば、その選手の正確な打撃の評価が出来ると思いますか? 100打数で3割打ってたとしても150打数の時には2割5分になっている 可能性もありますし、最低何打数あれば正確な打撃の評価が、くださ れると思われますか? 回答宜しくお願いします。

  • 21世紀になってもセ・リーグでDH制を採用しないのは何故?

    MLBア・リーグでDH制が始まったのは元々は選手不足を防ぐ為だったそうですが、現在は寧ろDH制は大学や社会人以上の「大人の野球」の世界では主流といっても良い気がします。ですから、そろそろセ・リーグでもDH制を採用し、日本プロ野球界は完全DH制にしても良いと思うのですが、何処からもそのような声は挙がりません。これは何故でしょうか?台湾や韓国でさえ完全DH制です。ですから、私はMLBのナ・リーグにも同様の感想を持っています。 また、打席に立つセ・リーグの投手にとっても、打席に入ること自体が高校生以来だったり、死球の可能性もあったり、打っても年俸の査定対象にはならなかったりと、打撃の好きな投手以外にはメリットが無い気がします。また、投手を打席に迎えた投手にとっても、投手に安打を許したら罰金を取られるのでは益々良いことがありません。 私は、交流戦が行われるようになった今こそNPBの完全DH制化を叫ぶべきだと思いますが、如何でしょうか?どなたか御回答を宜しく御願いします。

専門家に質問してみよう