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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共晶2元系状態図)

共晶2元系状態図と共晶反応の考察

このQ&Aのポイント
  • 共晶2元系状態図において、共晶反応が起こる際の各相の体積分率について考えました。
  • 混合合金を液相線とぶつかるまで加熱し、温度を下げるとα相の量が増えることを観察しました。
  • 共晶温度に達したとき、共晶反応によって液相がα相とβ相に分解し、その量比はてこの原理で求められます。しかし、共晶温度より高温で既に存在していたα相はどう考慮すべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • titanuser
  • ベストアンサー率38% (16/42)
回答No.1

>>α:βには共晶温度より高温ですでに出ていたα相も含まれているんでしょうか? 含まれています。 平衡状態図はその温度での平衡状態を表しています。 つまりその温度での相比を示しているのです。

noname#12472
質問者

お礼

ありがとうございます。すっきりしました。 初期組成と熱処理温度が決まれば、状態図中でその点が存在する領域だけをみて平衡相とその量比がわかるということですね。

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