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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「シャンハイ・ヌーン」で…)

「シャンハイ・ヌーン」の別れシーンでの日本語表現について疑問

このQ&Aのポイント
  • 「シャンハイ・ヌーン」のジャッキー・チェン主演映画での別れシーンで、チョン・ウェン(ジャッキー)が相棒のロイ(オーウェン・ウィルソン)に「サヨナラ」と言っているかどうか疑問に思いました。
  • 近年の映画で日本語を使った別れシーンが増えているため、この清時代の映画での「サヨナラ」表現について不思議に感じました。
  • 他の映画でも同様に「おやっ?」と思う瞬間はあるのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>このように「おやっ?」と思った映画  について書き込みます。 ニコラス・ケイジとショーン・コネリーが主演の「ザ・ロック」にて。 ケイジは銃など使ったことがない警察の研究部?に所属している人物。 そんなボーヤのような彼を最初は小ばかにしていたコネリー氏。 しかしテロリストとの必死の攻防の末、彼は一味のひとりを射殺、初めての人殺しをします。 その射殺する間際に、彼は「死ね!」と叫んだんですよ!? 自分が撃たれるかもしれない状況で、しかもそれまで銃などろくに持ったこともない人間が、 極限な事態でわざわざ他国語を発しますかね?絶対変! だって考えてみても下さい。どんなに英語が堪能な日本人だろうと、 例えばひったくりに遭った時に「何するんだ!」とか言いますよね。 英語がペラペラだろうと、「What are you doing ?」とかってとっさに出ます? そんなわけで、これは日本人へのサービスなのでは?と思いましたね。    ふろむFANFUN変酋長

equyoo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 「ザ・ロック」は観たんですが、気づきませんでした。もう、ショーン・コネリーに夢中で(笑) ニコラス・ケイジは刑事(FBIか何かのエージェントで化学系のエキスパートじゃなかったけ?)で現場が初めてで終始オロオロしてた情けない役で 最後に奮起して発砲してたのは覚えていますが。 しかも、ご指摘のシーンは結構盛り上がってたのでは?よく気づきましたね、すごいっ!! >英語がペラペラだろうと、「What are you doing ?」とかってとっさに出ます? 出ないっ、絶対出ない。 それにしても、ニコラス・ケイジっていつからアクション俳優っていうか、肉体派俳優になったんでしょう?(笑) あの情けない役、結構好きだったんだ~~(爆)