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ピッチャー

自分が感じるのですが、野球のピッチャーは右投手より左投手の方がストライクゾーンでストライクを取るのが少なくストライクよりボールのほうが、多めのピッチャーがいるのですがなぜでしょう??

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  • ベストアンサー
  • babuo
  • ベストアンサー率17% (177/993)
回答No.2

左打者にはいわゆる”強打者”が多いです。 そのような打者に対して、まともにストライクゾーンへ投げていては、簡単に打たれます。 そういうこともあり、投手も頭ではわかっていてもストライクが入らないんでしょう。

その他の回答 (1)

回答No.1

どんな理由でこう思ったのでしょうか? ストライクゾーンは投手の右左に関係なく共通ですし、ボールの方が多ければ、サウスポーは四球ばかり出している、ということになりますよね。 私なりに想像してみると、 1.左投手の数が右に比べ少なく、荒れ球の人が目立つ。 2.センターに置かれているTVカメラが、捕手-投手の延長線上よりレフト寄りに置かれていて、やや右斜め後方から見ているため、左投手の外角球がホームベース左側(一塁側)にはずれているように見えやすい。 1.については、確かに絶対数は左投手の方が少なく、川口(広島-巨人引退)のようにコントロールのいい投手より、石井(スワローズ-ドジャース)や角(巨人引退)などのように、細かいコントロールより、球威やスピード、球筋の見極めにくさなどで勝負するタイプが多いということも言えるかと思います。悪く言えばノーコンていうタイプですね。 2.については、あくまでも画面上での見え方の問題で、ストライクゾーンは共通(のはず)ですが、右打者の外角低めに、ボール気味の落ちる球(スクリューボールなど)で勝負する投手が多い傾向はあるかと思います。 答えになっていないかと思いますが、ご免なさい。

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