- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:割り算 PART3)
割り算の内訳と計算方法についての質問
このQ&Aのポイント
- 割り算の内訳と計算方法についての質問
- 算数の割り算において、同じ答えになるが内訳が異なる場合の理由について質問。
- 計算方法によって異なる内訳が出るが、同じ答えとして使える理由について詳しく説明をしてほしい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.1 です。 先に回答したごとく、各数値に単位が無いからが解釈が分かれるので、各数値に単位をつけて計算してみて下さい。数値だけでは何を求めたいのか判りません。 同じ12で割るにしても、次の二つが考えられます。 (1)6,000枚を12束に分けると、1束何枚になるかを知りたいのか、 (2)6,000枚を、12枚1束の束に分けると、何束できるかを知りたいのか、 実際に単位をつけて計算して見ましょう。 (1)6,000枚/12束=500枚/束ーーー12束に分けると1束500枚になるという意味 (2)6,000枚/(12枚/束)=500束ーーー12枚1束の束が500束できるという意味 どのように複雑な計算をした場合でも、最低限、答えの単位のチェックを実施するように、したいものです。
その他の回答 (1)
- bluemtg
- ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1
このような場合は除数、被除数の単位をハッキリさせれば 理解して戴けるのですかね。 例えば、ここに12,000枚の紙がありこれを2グループ,計1,000人に均等に 分ける場合、2つの方法があるとします。 この場合、単位の計算にも注目します。 1.まず12,000枚を2グループに分け、その後グループ内の500人に分ける場合 ・(12,000(枚)/2(グループ))/500(人/グループ) =6,000(枚/グループ)/500(人/グループ)=12(枚/人) 2.12,000枚を直接1,000人に分ける場合 ・12,000(枚)/1,000(人)=12(枚/人) 計算順序がどのようであれ、正しく計算を行えば、計算結果は 単位を含め必ず同じになります。
お礼
ご丁寧にありがとうございます! このケースは12束が500あるケースですよね! いわゆる、(12)(12)(12)........の束が500個あるケース=12×500=6000。 では500円という一つの塊で見た時なのですが、500円で500円玉一枚になり6000円で500円玉が12枚分になります。 この場合は(500)(500)(500)(500)....いわゆる、 500×12=6000。 この二種類の12の違いを詳しくご説明頂けますでしょうか? 何度も申し訳ございません。