゛いくでも車でも走行距離と値段また保証などが有っても実際に現物を見ないと一概には良いか悪いか解りません、中古はその数だけ程度も違います。
従って後は実車を色々と見て判断するしか方法はありませんが補償が付いていれば良い物である可能性は有ります（少なくとも可能性であるだけです）極端なことを書けば走行距離もあまり当てになりません（ショップが改善することは少ないでしょうが）元のオーナーがミニメーターなどに交換して乗って売るときにノーマルに戻すこともある。
上記の事は一例ですが私は走行距離よりもその他の部分と見比べてその信憑性を信用できるか見ます（確実ではないけど）もちろん購入時に改造されている物は最初から選択肢には成りませんし改造されていた物をノーマルに戻した形跡が有ればこれも敬遠します（ボルトやナットの状態まで見る場合もある）工具を何度か使った場所は痕跡が付く場合があるためです。
その他にも見る場所はたくさんありますが、いきなり書類や保証で信用するのではなく周りに多少でもバイクを知っている人がいれば一緒に見て貰うことを進めます（詳しければなお良い）一人だと気がつかない物も二人だと気が付くこともあります、また一度見ただけで決めない事です。
私は幾ら欲しい車種でも最低でも数日は考える日を貰います（購入意欲満々でも）その時のショップの対応も見るためですけど他のショップを回って比べるのも目的にあります。
もちろん同じように良い物を見つけたら後はショップとの交渉をしますけど基本的に値切りはしません（しても殆ど無駄だから相手に用品などサービスをして貰う方向です、どうせ乗るときにヘルメットやグローブなど必要になりますから）
大体はこんな感じですが肝心なのはバイクの程度もそうですがショップの人柄なども私は良く見ます、その後付き合いをすることになりますからこの部分も大事ですよ。
お礼
詳しいご回答ありがとうございます。とても参考になりました。 確かにショップに行ったときはバイクの雰囲気を見た程度で細かい部品は見てなかったです。 もう何回かショップに行って、慎重に選ぼうと思います。