友達と彼女の境

質問

先日ある女性に素っ気ない態度で接しました。僕は彼氏と彼女の関係でもないんだからやりとりなんてそんなもんだろうと思っていましたが、向こうは傷ついてしまった様子です。
本当は僕は人と話すことが好きなので彼氏彼女の関係ではなく色んな人と二人で語り合いたいのですが、これはおかしいでしょうか??今まではおかしいと思って先日のような態度を取り続けていたのですが…
また、女性の方はどのくらい親密が深まると女性として見られてると感じますか??
多くのかたの意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

回答No.4

NER6999 · ベストアンサー

俺もいろんな人と話をすることが好きです。だから、女友達は何人もいました。
男女の関係って友達だってあります。

彼氏彼女の関係でないとしても、友達だったら素っ気ない態度を取られては傷つくでしょうね。

俺の場合、女友達たちとはオールで飲み明かすこともあったし、女友達の彼氏の都合がつかずいけなくなったTDLに、代わりに一緒に行った事もあります。
（普通に彼氏もちの子も何人かいました。でも、友達だからという理由で、よく一緒に行動していました。）
誕生日にプレゼントをあげあったり、食べ物や飲み物をシェアして食べあうのも普通にしていましたね。
彼氏彼女ではないけど、本当に仲よく付き合えていました。

単純に、”異性の友達”って関係にもっと慣れたほうがよいです。

ちなみに、ちょっときつい言い方をすると、何に悩んでいるのか分かりにくいですね。
まあ、興味がぜんぜんない女性になら、素っ気無い態度をとってもいいと思いますよ。
相手が好意を持っていたって、こちらが好意も興味もないなら他人ですから。

補足

回答ありがとうございます。
僕よく質問内容が意味不明と言われます。すみません。
結構踏み込んでコミュニケーションするんですね。かなりレベル高いと思います。ようは性行以外なら大体OKなんですよね??キスとかハグはいいんでしょうか??男友達とキスはあり得ないですがどうなんでしょう…

回答No.5

NER6999

No.4です。
付き合いは同性の友達と同じですよ。
野郎友達とハグやキスはしませんよね？手をつなぎませんよね？
オールで飲んだり、飲み食べもののシェアはしますよね。
それとまったく同じ付き合い。

野郎同士でオールで飲むこともあれば、部屋に転がりこんで宅飲みをするように女友達とでもそれはしていました。

ちょっとの違いは、野郎同士では行きにくいところも女友達とならいけるくらいです。
ケーキバイキングとか、TDL等のアミューズメントパークとか。

まあ、野郎同士は一緒に風呂（というか温泉、銭湯）は入りますが、女友達とはそれはしたことはありませんがね。

回答No.3

syusuran_j

友人関係でも、「そっけない態度」ってどうかと思いますよ。
色々語り合いたい相手であれば、そういう「そっけない態度」の方が変です。
嫌われているのかと思うでしょうね。そうなったら、「語り合いたい」以前の問題です(^_^;

男女間でも、面白い話を語り合うのはある事ですよ。変なことではありません。
もちろん、恋人がいる場合は、そのお相手が嫌がるかもしれないので、ケースバイケース。場所を選ぶ方がいいかと思います。

女性として見られている…と感じるのは、親密度と言うより、もっと違う要素ですね。
上手く説明出来ないんですけど、「友達」とは違う、ちょっとした雰囲気の違いのような物が、相手の方から感じられる事があるんです。
言動や身振り、言葉の端々から感じられる物ですね。

親密度が上がったから女性として見られている…というのは違います。
「妹（姉）感覚でしか見られていないな」とか、「同性じゃないんだから(^_^;」って感じる事もあるので。

回答No.2

avula

彼氏彼女の関係でなくても二人で語り合っていいと思います。
私は普通にしますよ～仲の良い男友達と・・・彼氏彼女でなくても、人として好きな人はたくさんいますよね。
どのくらい親密になると女性として見られていると感じるかですが、自分の優先順位が高くなっているときですかね・・・
他の大事な用事をけって自分と都合をあわせてくれたりとかです。
友達ならあくまで対等、それが成り立っていないと男と女な気がしてしまいます。そうでなければ、二人でお酒を飲みに言って語りあったとしても友達だと感じますね。

回答No.1

yi7723

どの程度の関係の中でこういうことになったのかよくわからないわけですが・・・
友達だろうが彼女だろうが、それなりの友好関係が成立しているならそっけない態度なんてとるべきじゃないと思いますよ。
八方美人を悪く言う風潮が多いですけど、誰にでも円満に接するというのは人格を磨く上でも立派なことですし、周囲の幸せに寄与することでもあるのではないでしょうか。