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system32の中のファイルが消えてしまいました

system32の中のファイルが消えてしまいました Browser Phone Browser (bpb02a.exe)というフリーソフトをアンインストールしたら アンインストールの途中で、system32 の中のファイルを消すか消さないかの説明文が英語で出てきました。 英語が訳せなかったため、翻訳サイトを使ったりして、なんとなくyesの方を選びました。 後になって、no to all を選ぶのが正解だったとQ&Aサイトに書いてあるのを見つけファイルを消してしまったことに気づきました。 消してしまったファイルは3個あり、.dllという拡張子のファイルだった気がします その3つのファイルを特定して、復旧の仕方を教えてください。 そしてもしよろしければ その3つのファイルのコピーをアップローダーにアップしてもらいたいです。 それをダウンロードしてsystem32のフォルダ内に入れれば直る気がしますので。 osはvistaです。 とにかく困っております。お願いしますm(_ _)m アンインストール時に出た英文 Remove Shared File? the system indicates that following shared file is is no longer in use by any programs. would you like for uninstall to remove this shared file? if any programs are still using this file and it is removed. those programs may not function properly . if you are unsure,choose no,Leaving the file on your system will not cause any harm. 補足 現在何も不具合は起きていません。今後何か起こる可能性があるから今のうちに直したいです bpb02a.exeをもう一度インストールし直してみましたがOSに元から入っていたファイルなので、ファイルは復活しませんでした。 リカバリとやらで直るなら、その手順を教えてください。 ファイルをあげてくれる方がいればそれがベストアンサーです どなたか bpb02a.exe を試しにアンインストールしてみて、3つのファイルの名前の特定だけでもして下さい 解決できる回答をお願いします。

みんなの回答

回答No.5

> その機能とやらが無効になっているかいないかは > どうやって調べるのでしょう(?□?) 無効にするためにレジストリを変更したとかツールを導入した覚えがなければ、有効なはずです。簡単には無効にできませんので。 なお、DLLファイルはsystemフォルダにおいても動作しないような書き込みがありますが、これはCOMコンポーネントとかActiveX DLLといわれるものに対する話で、ライブラリとしてのDLLファイルはsystemフォルダにコピーすれば動作します。一部、SideBySide(SxS)という仕組みのためにインストーラーを使用しないとうまくいかない(バージョン違いによって動作しない場合がある)ことはありますが、regsvr32を使用する仕組みとは別の話です。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.4

Not To Allにすべきですか・・・全く気にする必要などないですね。 まず、質問のメッセージは、日本語ではこのファイルは他のプログラムに使われている可能性があります。この共有ファイルを削除しますか? ・・・ といったメッセージでインストーラー登録型のソフトで、比較的共存性の高いアプリケーションや大規模なオフィスツールなどをアンインストールをすると、ダイナミックリンクライブラリ(拡張子DLLやOCX)を登録していますからほぼ必ず表示されます。後は日本語か英語かドイツ語かフランス語かなどの言語の違いです。 明らかに他のソフトが使用していると分かる場合は、削除しない方を選びましょう。ただ、明らかに使用しているという場合は、同じメーカーの似たソフトがインストールされているなどでなければ、ほとんどないはずです。 通常は削除して問題が発生することはほとんどないです。希にありますが、その場合も不具合の発生しているソフトのインストールCD(またはセットアップファイル)から、修復インストールを行えば動くようになりますから、わざわざ削除したソフトのDLLを探してインストールする必要などないのです。 むしろ、DLLを探してsystemフォルダに入れてもそもそも動かないのです。DLLファイルは、共有コンポーネントとしてどのソフトが使っても良いように、システムに登録されてやっと機能しますから、regsvrコマンドを使ってDLLを登録しなければ動作しない場合があります。 即ち、一般ユーザーがコンピュータからアンインストーラーを用いて削除したDLLを再登録するには、インストーラーを使って登録するしないと不具合が残ることがあるのです。 最後に、重要なシステムファイル保護機能(SFP)は通常は停止できません。この機能はWindowsMEから採用されている機能であり、PC Healthと呼ばれる仕組みの一つ(他に自動ASR、システムの復元などがそれに該当するが、SFPは他と違い権限が強い)を構成しています。この仕組みは、システムのアーカイブを必ず自動作成し、それを予め登録しているシステムファイルのバージョン情報などとセットで確認する仕組みとなっています。万が一、システムファイルを故意に削除しようとすると、エラーメッセージが表示され削除できません。それでも、削除を強行できた場合でも、削除ファイルは復活します。 これを停止するには、Windowsを起動せずにファイルを削除するしかありません。または、意図しないシステムのダウンもありますね。即ち、電源ボタンを長押ししてシステム強制終了しアクセス中のシステムファイルを破壊したり、電源が落ちてファイルが壊れたり、他のLinuxなどのOSから起動してシステムファイルを削除しない限りは大丈夫です。 ということになります。心配するほどではないというのが分かるかと思います。

asbhcid
質問者

お礼

よく解かってないですが、 とにかく心配は無いということで 安心してすごせそうです。 ありがとうございましたm(_ _)m

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

後述に同じ質問がありましたので参考まで >消してしまったファイルは3個あり、.dllという拡張子のファイルだった気がします 確実なファイル名がわからないと、3個の.dllとだけでは、回答者側でもわかりません。 >現在何も不具合は起きていません OSのプログラムファイルは、ある程度、PCの再起動で、修復されることがあります。 とりあえず、現状のまま様子を見てみれば?(不都合が出て***.dllがありませんとエラーで確定したdllのファイル名がわかるまで) >リカバリってのは今までのデータとかが初期化されてしまうのでしょうか?そのへんのリスクについても聞きたいです リカバリすると工場出荷状態になり、データ(画像・文書・音楽・IEの「お気に入り」Windowsメールのアドレス帳、アカウントなど)が消えてしまいますから、外部メディア(CD/DVD-R/Wや外部HDD)にバックアップが必要です。 リカバリの仕方はマニュアル見てください。添付のCD/DVD-ROMを操入して実行する場合や内蔵HDのセットアップ領域から実行、セットアップツールで実行する場合とPCにより違います。(後者の場合、CD/DVD-Rへ書き込み保存しておかないと内蔵HDは消耗品ですからいつ壊れてセットアップ領域が消えるかわかりません)

asbhcid
質問者

補足

不具合が出るのまちます。 リカバリは工場出荷状態になるんですか。 じゃあリカバリはしません。

回答No.2

OSがVistaとのこと、見逃していました。 No.1に書いたように、機能を停止させていなればOSのファイルを削除しても自動的に復元されます。 そもそも、ファイル名もわからないのにOSに元から入っていたとか、もう一度インストールしても復活しなかったとか、どうやって判断しているのでしょうか? 共有DLLファイルの削除には、前述の仕組みがあるので、あなたの環境と違うマシンでインストール/アンインストールしても、同じファイルに対してメッセージが表示されるとは限りません。 DLLファイルはプログラムの一部なので、著作権があります。アップローダーにアップするというのは、著作権を無視する行為で、法に触れる行為を他人のために行ってくれることは、そうそういないでしょう。

asbhcid
質問者

補足

共有DLLファイルの削除には、前述の仕組みがあるので、あなたの環境と違うマシンでインストール/アンインストールしても、同じファイルに対してメッセージが表示されるとは限りません。 そうなんですか(>_<) じゃあ何が消えたか確かめようが無いですね。 とりあえず問題が起きるまで放置するしかないですね

回答No.1

OSの種類が不明ですが、WindowsXP以降であれば、OSに元から入っているファイルを削除しても、OSが自動的に復元してくれます。復元されないのであれば、この機能が無効にされているか、削除されたファイルがアプリケーションによってインストールされたものということです。 共有DLLファイルは、複数のアプリケーションがインストールする可能性があります。そのため、レジストリにそのファイルを使用するアプリケーションのインストール回数が記録されています。アプリケーションをアンインストールする際に、この回数を1つ減らしますが、0になった場合に「他のどのアプリケーションも使用していない=不要なファイル」と判断し、削除するかどうかのメッセージを表示します。 上記の仕組みが正しく動作しているならば、削除されたファイルはどのアプリケーションも使用していないので、動作に問題はないはずです。 ただし、インストーラーを使用しないアプリケーションが共有DLLを使用していた場合などは、そのアプリケーションが動作しなくなる可能性はあります。そのため、安全策としてごみファイルが残るのを覚悟の上でファイルを削除しないを選択するという人もいます。

asbhcid
質問者

補足

その機能とやらが無効になっているかいないかは どうやって調べるのでしょう(?□?) なんか消しちゃったのはいらないファイルだったっぽいですね

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