• 締切済み

放射能強迫

peacementhの回答

回答No.4

放射性物質であるウランは一応天然ウランというのが存在するもののそのままでは食べても放射能汚染になりません。 さて、プルトニウムやウランなどのたぐいは調べればすぐわかることですが、とりあえず手に入れることさえ困難なのです。厳重な資格試験を受けて専門の機関に所属して・・・。 そんな放射性物質は、これまた調べればわかるのですが、作ることも探すことも大変困難なのです。食べ物や家電製品に付着などするはずがないのです。せいぜいレントゲンマシン辺りが候補ですが、レントゲン写真は電気的に作った放射能なので、これまた付着という概念がないのです。 原爆の場合、プルトニウムの反応によって別の放射性物質に変わりながら、一つの県を覆うまでに広く飛び散った結果、放射能被害が出たというわけです。チェルノブイリしかり、広島、長崎もですが、現在平気で人が住んでいます。昨今では放射能を探知する機械など常識です。 ちなみに放射能の正体は光なんです。 暗いところでも光る消しゴムのように光を発しているのです。 そして光の性質による違いは様々で、ラジオの電波、電子レンジの中、放射能、太陽の紫外線、我々が使う電球などの光。 光といえば見えなければおかしいというイメージですが科学の世界において光と言ったらほとんどが見えないもので、人間がたまたま見る事ができるタイプの光を可視光線とわざわざ呼びます。光る消しゴムに該当するものを放射性物質とか発光体などと言います。 ・・・ と言い聞かせてもどうしても怖いのですから、精神的にかなり傷を負っている可能性のほうが高いでしょう。 ですが、大丈夫です。あなたも含め誰もが一日に一度は太陽の光を見てしまうように、あなたが放射能を浴びているなら、私も含め誰もが浴びています。 みんな一緒! なので医者に行くくらい大丈夫です。 そうそう・・・ 原子力発電所で働く人は給料がめっぽう高いのですが、貯金しないそうです。「どうせ早死にするんだから、ありったけの楽しみとやりたいことをやりぬいておく!」そうです。

vw0562
質問者

補足

ご回答ありがとうございました、日本では放射性物質の管理が徹底しているのは常識な感じですけど、海外は大丈夫なのでしょうか?おわかりでしたら、お教えいただけませんでしょうか?とくに中国とか韓国、台湾あたりです

関連するQ&A

  • 放射能の事が気になる。

    放射能の事が気になる。 はじめまして。私は強迫神経症で治療していた経験があります。 今年に入り、放射能汚染が気になりだして、日常生活に困難が生じています。 あらゆる物に放射能が付いている強迫に悩まされる様になりました。 引き金は義父が入院した病室へ主人のDVDプレイヤーを貸し出した事によります。 数週間後、DVDプレイヤーが家に戻ってきたのですが放射能物資が付着、または放射能汚染にあい 放射線を出しているような強迫観念に襲われています。 黄砂の時期になり、黄砂について調べていたら黄砂→核実験→白血病/悪性リンパ腫の発病という インターネットの記事にいきあたり、義父は中国に出張されていた経緯があり まさしく現在治療中の病気もそれにあてはまるのです。 その為、同じ病室には同じ病気の方がたくさんおられます。 そこにおいていたパソコンが、放射能に汚染されている・・・とそんな物質があるわけないと 思いますが、強迫観念が払しょくされず、苦しいです。 現在、DVDプレイヤーが近くにあると、部屋中の者が汚染されたように感じ苦しいです。 私は強迫神経症だけではなく何か精神病なのでしょうか。 このように考る思考をなんとか治したいです。 よいアドバイスがございましたらご教示いただけますよう お願いいたします。

  • 竹炭が放射能をなくすことができる?

    放射能汚染の対策として、竹炭を使って放射性物質を除去しようという試みられています。 竹炭を土壌に混ぜ込んだり、浄水に利用されているようです。 その効果はまだ正式には認められていないようですが、竹炭を使う前と後では有意に差があったと聞きました。 竹炭がたんに放射性物質を吸着しているのであれば、土壌や水から除去できたとしても、竹炭自体が放射性物質の濃縮したかたまりになると想像します。 しかし「竹炭はそれでも安全」「放射能を竹炭の内部にとじこめる」「放射能をなくす」という意見もききました。 竹炭が放射能をも封じ込める(放射能を減退させる)ことができるメカニズムをおしえてください。 (参照元もおしえてください。) 推測も歓迎です!

  • 放射能汚染された土砂についての疑問です。

    福島第一原発周辺の放射能汚染地域で地面の土に降り積もった放射能物質があり、それを一年以内に除去しなければならないという意見があります。 放射能物質を含んだ土を除去するには、地面の表皮の部分を削り、それを集めて廃棄するしかなく、時が経てば経つほど、その放射能物質は地面の下の方に行ってしまい除去が難しくなるとの意見があります。 私のほうでも調べてみたところ。 ・集めなければならないのは、地面から5センチ。ベストは15センチである。 ・農地の場合放射能物質を含んだ土壌を捨て、残った農地は一年程放っておき雑草が沢山生えるようにする。そうすることで、その雑草に放射能物質が吸収される。 ・放射能物質が土壌に含まれたままだと、その土壌に作物を植えたとき作物が放射能物質物質を内部に取り込んでしまい、国の残留基準値を超える事になってしまう。 とのことです。しかし私にはこれらを証明する資料がございません。なので、私にとってこの考えは不確かなものになっております。どうか立証するデーターを教えて頂けないでしょうか。 私にはもう一つの疑問がございます。実際の放射能の基準値はどの程度なのかということです。  ある学者は一年で100ミリシーベルト以内なら安全で、むしろ健康によいと仰っしゃられています。その学者は、証拠として実際に原発で働いている方が一般人より20分の1のガン発生率でしかないといったデータをお見せしました。 この方の理論は正しいのでしょうか?それとも、放射能を100ミリシーベルト以内浴びるだけなら安全であり放射能物質を体内に取り込むことが危険なのでしょうか? もしそうだとしたら、どれほどの量の放射能物質を摂取するのが問題なのでしょうか。                         拙い文で申し訳ございません。これは一学生である私が、様々な情報を見て疑問に思ったことです。         

  • 放射能について

    質問です。 今日、神奈川県から荷物(コーヒー)が届いたのですが 福島原発の放射能漏れ後に発送されたため放射性物質が付着していないか気になります。 運搬中など、荷物に放射性物質がつくことはあるのでしょうか? また、コーヒーは飲んでも問題はないのでしょうか? ご存知の方がいましたらぜひ教えて下さい。

  • 汚染された放射能物質について

    放射能物質に汚染された物を焼却処理した場合、放射線量が増えるとされていますが、それはどれくらい放射線量が増加するのでしょうか。

  • 放射能の「消火器」無しで安全と言えるんですか?

    放射能の「消火器」無しで安全と言えるんですか? 原発を推進するために放射能漏れ事故を起こさないための安全対策を前面に出していますが、 例えば・・・ ■建物の火災。 ・火災を起こさないために「防火対策(安全対策)」をする。 ・それでも火災が発生したしまったら「消火器」で完全に火を消す。 ■原発の放射能漏れ。 ・放射能漏れを起こさないために「安全対策」をする。 ・それでも放射能漏れが発生したしまったら「●●●」で完全に放射線を消す。 この「●●●」に相当するものって無いですよね? 例えば、放射性物質に「ある液体」を掛けると放射線を出さなくなってしまうとか・・・。 この「●●●」を実現せずに実用化に踏み切るのは、 「防火対策をしていれば、火事は発生しないから消防車は必要無い」って言う風に聞こえます。 本当に放射線を完全に消す方法って無いのでしょうか?。 これでは、火の扱い方をまだ良く知らず不注意で山火事を起こしてしまい消し方が判らない原始人と同じです。

  • 放射能について

    放射能について、色々調べて、ようやく落ち着いてきたのですが、まだまだ恐怖心が消えません。特に、雨や食物に過剰に反応してしまいます。 こちらで少し、質問させてください。 出来れば専門知識をお持ちの方に回答をお願いします。 1.食べ物については、魚に影響がでるのは一年後くらいなので今は安心ということですか? また牛乳からは少し検出されましたが、肉については、大丈夫でしょうか? 今は葉っぱの野菜と牛乳以外は規定値の範囲内と思ってよいのですか? 2.雨には放射能物質がたくさん含まれて降りてきますが、今の事故の規模からして、関東では例え濡れても心配ないということは、これは屋内待避されてるエリアであっても、一応濡れないよう政府は言ってますが、現在の事故のレベルからして大して心配はない、という考えでよろしいのでしょうか? 私は郵便関係の仕事をしてますが、福島からの郵便物をみると、高濃度の地域で雨に濡れた物ではないか?なら放射能物質がたくさんついてるのではないか、今触ったから手を洗うべきかなどと考えてしまい、大変しんどいです。このような事は心配無用ですか? 長くなりましたが、専門知識ある方や詳しい方、回答いただけると嬉しいです。

  • そもそも 放射能は何故破壊力があるのですか

    原発事故で、放射能に対する関心が高まりました、 福島原発の被害調査もままならない 人はもちろん、カメラも使えない 一体、放射能という物は 人に対しては、ケロイド状。やけどのようになる、免疫機能への大きな影響 カメラはどうやって壊れるのでしょう、放射能で どのように、いきものも、機械も壊すのでしょうか 自然界に存在するそれら放射性物質、それに対抗できる、自然界の物質はないのだろうか、 、原発からの放射能の数世代先までの遺伝子への影響を、世界一のスパーコンピュータ、京 で 計算してほしい、

  • テレビで見た放射線・放射能汚染の影響をまとめると

    テレビに出てる学者等の意見をまとめると、こういうことでいいんですか? ・放射性物質は雨で降ってくるけど、流れてしまうから問題ない。 ・海水に住む魚は、淡水魚より放射能に汚染されにくい。広い海を動いてるから。 ・ある食品から受ける被ばく推定量は、CT1回分だから問題ない。 ・お風呂に入るときは傷さえなければ問題ない。 ・チェルノブイリとは原発の方式が違うから安全だ。 ・放射線・放射能汚染食品等は、たばこより発がん性が低いから安全だ。 ・放射性ヨウ素131は半減期が短くて、しかも排出されやすいから大丈夫だ。 ・温泉とかからも放射線はでてるのだから、大丈夫なものだ。 ・食料等の放射能汚染について定めた暫定基準値は、非常に厳しい基準だ。 ・目に見えないから怖がるのもわかるが、無知としかいいようがない。 科学ってすごいですね。 無知な私にはなかなか信じられません。

  • 放射能・放射線の形・大きさ・特性はなに?

    このたびの福島原発1号機の放射能漏れ・拡散について、政府・東電・保安院等よりの放射能量(ミリシ-ベルト、テラベクレル等)についての状況発表は毎日あり、それをもとにして、その危険度・影響範囲について判断や対策基準が出されている。  しかし、ごく一般の市民としては、日常的にうとい放射能の知識影響について、専門用語での量的なレポ-トのみでは、個々人の居住地区でどう対処してゆくべきか、特別な心がけが必要かどうかがさっぱりわからない。 初歩の初歩であるが、「放射能・放射線」とは、そもそもどういう物質?(科学物質?)なのか、あるいは全く認識が異なるものなのか・・、もっと日常的な視点からの対処方・心構えをわかりやすい言葉で表現すべき努力が著しく欠けていると思う。 今回の事故で原子力関係の人々の意識が恐ろしくプロダクトアウト思考(専門バカ、顧客無視)に凝り固まっていると言わざるを得ない状況です。 これでは影響エリアに居住する市民はたまったものではありません。又、今は直接影響(濃淡)のエリア外であっても、いずれなんらかの影響の可能性がありうる場合には、予防安全の見地から早めの備えの意味で積極的な対応策PRの準備はとても重要なことと思います。 そのPR活動が結果として不要であってもそのほうがはるかによいのです。 つまり、自身の不明をはじながら、あえてお尋ねしたいとおもいます。なにかわかりやすい表現・説明が可能であれば是非教えてください。 質問のポイントとしては、例えば、主として外部被爆面で、空気中に拡散している放射能という物質?は「どういう形?粉のようなもの?透明なもの?その大きさは?・・・」、もし外出して目に見えない放射能を浴びた可能性ある場合「帰宅時にその物質を払い落とせばよいのか?」、「雨に濡れた場合は特別な除去方法が必要なのか?・・・」等々について素朴で解りやすい表現でだれか教えていただければ幸いです。 特に小さい子供・乳幼児への対応の仕方もお願いします。 今、最も必要なのは、例えばラジオ番組「子供電話相談室」のような発想での簡便でわかりやすい説明で一般市民に広く予防策(知恵・工夫)の備えを図ることこそ影響発生時の市民の心理的動揺を軽減させる策であるとの自覚を政府・東電はじめ原子力関係者に強く求めたいことです。 よろしくおねがいいたします。