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文豪たちの血液型

福沢諭吉 菊池寛 遠藤周作 森鴎外 志賀直哉 樋口一葉 島崎藤村 金子みすず の血液型をどなたかご存知の方教えてください。

みんなの回答

回答No.2

直接の回答でなくて申し訳ないのですが、小生の祖父母(今生きていたら100歳前後)の時代は、正確な血液型判定がなされるとは限らなかったようです。 先の回答にあるように、祖父母は戦時中を生きていて、やはりいざという時のために血液型の検査をして、各々、結果を知っていたようです。 ただ、老人になって病院に入院した段になって、その血液型は間違っていたということが判明しました。 祖父の血液型は忘れましたが、祖母は戦時中に「A型」だと言われたけれども、病院に入院して検査をしたら「O型」だったそうです。 ということで、明治、大正、昭和初期の文豪の血液型が、何かしらの記録に残っていたとしても、それが確かなものであるとは限らないと言えそうな気がします。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

遠藤周作: AB型  言及 → http://www.hatirobei.com/%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99/%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%8B%E3%82%89/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%91%A8%E4%BD%9C 志賀直哉: AB型  言及 → http://blog.alc.co.jp/blog/2000455/3250 森鴎外: B型?  言及 → http://yaplog.jp/mnbvcxz1/archive/351 明治の人は、そもそも血液採取することが稀であったろうし、病院のお世話になったにしろ、「あなたの血液型は * 型です」といって、いちいち患者に教えることもなかったろう(今もそうだろうけど)。 だから、本人も知らないことが多かったと思われます (まして他人は知らないから、記録にも残らない)。 例外は、先の太平洋戦争を経験した人たちで、いつ負傷するか分らないから、イザという時の輸血の便のために自分の血液型の札を首にかけたりしていた (だから、少なくとも親や本人は知っている)。 それと、侍の時代を生きた人たちの中には、血判状を書いた人もあった (赤穂浪士など)。それが残っている人は分析できる。 それ以外は、ほぼ勝手な推測によるものがほとんどであると思われます。

ChristineD
質問者

補足

へぇーっ!上の2人はAB型なんですか!? 意外だったなー。笑 森鴎外はB型っぽいですよね! ご回答ありがとうございました!

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