- ベストアンサー
ウイルス駆除しても勝手に変な広告が出てきます。
最近インターネットで新しいページに切り替えるときなどに勝手に別ウィンドウで日本語や英語で書かれた広告ページが勝手に出てきます。 その対策を調べてAdAware(フリー)で3つほど完全スキャンを通常・セーフモードともにやったのです改善されず、ウイルスバスター2009のお試し版でもくまなくウイルスを探せるシステムをつかって8つスキャン(?)したのですが改善されません。 バスターを使う前に、システムの復元も推奨されているポイントよりも先に設定してやったのですが、これでも駄目です。 また、関係あるのかわからないのですが、ページは開いたままなのですが「InternetExplorerは動作を停止しました」というお知らせもたびたび出てきます。 文字入力の反応も遅く、少し速くタイプを打つと、ところどころアルファベットが抜けてしまいまともに文字が出てきません。。。 ”どなたか上記の問題の一つでもいいですから対策の手順を教えていただけないでしょうか?” 再セットアップやリカバリは控えたいです。 ノート型のPC-LL770HG1K(Lavie)を使っています。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ホームページの設定のところに変なURLが書かれていませんか? ツール→インターネットオプション→全般、です。 それから、広告が出るようになった日付のアドオンを無効化してみてください。 ツール→アドオンの管理、です。 media access startupがあったらこれを無効化してみてください。 これが原因かもしれません。 そして、もう一回、ウィルス対策ソフトでスキャンしてみてください。
その他の回答 (9)
- tuiteru7
- ベストアンサー率29% (77/259)
復元機能を使ってもだめだということですが、 パソコンとモデムの接続端子(どちらか片方)をはずしてから 復元したでしょうか? もし、してないのならパソコンとモデムの接続端子(どちらか片方)を はずしてから、復元してみて下さい。 正常な状態になるかもしれません。 ◆Windowsの復元機能を使えば解決すると思います。 具体的には セーフモードでのシステムの復元方法 http://www.higaitaisaku.com/safemode.html パソコンとモデムの接続端子(どちらか片方)をはずしてから、 スタート→プログロム→アクセサリー→システムツール→システムの 復元→コンピュータを以前の状態に復元するにチェックを入れる→ 正常に機能していた日を選択→次に→OK→自動的に再起動して Windowが開く 私はこの方法でウィルスなどから3回助けられました。 試してみる価値はあると思います。 やる前にデータのバックアップはしておいて下さい。
お礼
新しい方法のご提示ありがとうございます。 大変勉強になりました。 しかし今回はアドオンの管理から不要なものを削除することで解決できたようです(^^)v
- redirect
- ベストアンサー率22% (117/514)
マルウェアを集めてテストなどをしている者です。 残念ながらリカバリがベストですね。 日頃からデータ類はもちろん、システムバックアップも取るようにしていないといざというときに困ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ今回はほかの方のご意見により、アドオンの管理画面から不要なものを削除したところ、解決できました! リカバリが必要なこともみこしてこれから大切なファイルはできるだけバックアップを取りたいと思います。
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
かなり深刻な感染のようです。 >再セットアップやリカバリは控えたいです。 みなさんそうおっしゃいますが…今日の感染の多くは複雑で、単に既存のツールを動作させただけでは改善の難しいものも多数あります。リカバリはそうした感染も含めたトラブルを改善するための最終手段でもあります。必要ならば致し方ないのではないでしょうか? 取り敢えず、Ad-Awareやウイルスバスターだけじゃ十分な対処は難しいと思いますので、もっと強力なツールを使ってください。Malwarebytes' Anti-MalwareとSUPERAntiSpywareを推奨します。 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/Malwarebytes/0001.htm http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm これらで改善しない場合は、再セットアップしてください。どうしてもイヤなら、ここを締め切った上でhigaitaisaku.comの質問掲示板への移動を。 http://www.higaitaisaku.com/ 複数の解析ツールを利用しながら、きめ細かいレクチャを受けつつ、感染除去を行なうことになります。なお、あちらでお世話になる場合には、有償のウイルス対策ソフトの購入が条件になる可能性がありますのでご留意ください。(感染するまで期限切れのヤツを放置してて、あわてて体験版を入れて何とかしようなんて甘いです。どんなに突っ込まれても文句の言い様がないでしょう) もし、改善されたと思われる場合であっても、確認のためにもKaspersky Virus Removal Toolを使ってください。 Kaspersky Virus Removal Tool の一般的な使い方 - 【アダ被の部屋】Wiki http://wiki.higaitaisaku.com/wiki.cgi?page=Kaspersky+Virus+Removal+Tool+%A4%CE%B0%EC%C8%CC%C5%AA%A4%CA%BB%C8%A4%A4%CA%FD Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html 以上のような点に十分注意することですが、それ以前にWindows Updateをきちんと実行することと、ウイルス対策ソフトを正しく導入することは基本中の基本。ご自分の甘さはきちんと反省すべきだと思います。
お礼
大変ご丁寧な回答ありがとうございます。 ただ今回は、ほかの方のご意見だったのですが、アドオンの管理を操作することで解決されたようです! 大切なデータは常にバックアップを取るように心がけます。 怪しいURLなどには一切興味を持ってもいけませんね。
- 川原 文月(@bungetsu)
- ベストアンサー率51% (834/1628)
こんにちは。 アドウェアに犯されましたね。 アドウェアとは: http://e-words.jp/w/E382A2E38389E382A6E382A7E382A2.html 次のSpybot S&D でスキャンをした後、「印刷」をクリックして、打ち出されたものを「補足」でお報せねがえませんか? 手動削除の方法があるかも知れません。 なお、Spybot S&D は、ウイルスバスターと「相性が悪い」ので、インストールしたら、一時的にウイルスバスターを「停止」して「スキャン」をしてください。 さらに、もし、Spybot で改善がみられたら、Spybot は「削除」してください。 Spybot S&D: http://www.geocities.jp/primarystage/spyware.html
お礼
今回はアドウェアの管理から不要なものを削除することで解決できたようですが、新しい方法をご提示くださりありがとうござました!!
- furoshiki
- ベストアンサー率41% (163/396)
私ならば、こんな方法で確認してみます。 IEの一時キャシュ・ごみ箱のデータ削除 ユーザ環境変数の、TMP、TEMP、システム環境変数の、TMP,TEMP内のデータを削除 その後、新規にユーザーを作成します。 IE以外の別のブラウザーをインストールします。 しばらく運用して、問題が発生しないならユーザかIE関係を疑います。 問題が発生したら、system関連にこびりついた可能性があるのであきらめます。
お礼
余分なものが入っていた可能性があるわけですね。 今回の場合はアドオンの管理画面からほかの方にご提示していただいた通り削除したら直りましたが、貴重なご意見感謝いたします。
- mitu77
- ベストアンサー率50% (5/10)
補足ありがとうございます。 使用しているブラウザはIE(標準で付いてる)でしょうか? それであれば気休めかもしれませんが、IEの初期化を行ってみては? ブックマークなどは消えなかったと思います。※曖昧ですので注意 とりあえず手順書いときます。 (1)IEを開きツール(またはコントロールパネルから)(2)インターネットオプション(3)詳細設定(4)リセット 復元はそれであれば、まだ期待出来ますね。 復元行うときは大事なデータはバックアップしとくと良いかもしれません。 あとはタスクマネージャーとかで怪しいプログラム調べてみたりもあるけど、これは難しいですかね?
お礼
今回は別の方法で解決できましたが、そんな方法もあるんですね。 おかげさまで勉強になりました。 2回も付き合ってくださりありがとうございます(^^)v
- mitu77
- ベストアンサー率50% (5/10)
こんにちは 復元でも直らないとは難しい状況ですね。 不具合が発生したきっかけなどはなにか心当たりないでしょうか? また問題はブラウザの動作だけなんでしょうか? お力になれるかは分からないので、気が向いたら補足ください。
補足
ご回答ありがとうございます。 この症状が出たのは2日ほど前ですが、復元はなるべく現状を維持したいために23日の夜にしたので、もしかしたらもっと前に原因が出ていたら復元されていなかったかもしれません。 スカイプで知らない人から送られてきたURLをクリックしてしまったのが思い当るところです。これは先週ぐらいの話です。 問題は上記の通りが今見られるものです。
- spykun
- ベストアンサー率12% (1/8)
ういるすバスターはやめて他のセキュリティにのりかえでしょう
- Us-Timoo
- ベストアンサー率25% (914/3620)
残念ですが、レジストリをウィルスやスパイウェアなどのマルウエアによりかなり汚されています。 元の調子のいい状態にしたいなら いじくりまわさずデータをバックアップし 素直にリカバリーされることをお勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ただ今回はほかの方のご意見なのですが、アドオンの管理画面から不要なものを削除することで解決できました! どうしてもリカバリが必要なこともみこしてこれから大切なファイルはできるだけバックアップを取りたいと思います。
お礼
教えていただいたものが手軽なものだったのでアドオンの管理について試してみました。 すると、、、 どうやら解決されたようです!! 大変貴重なご意見ありがとうございました(^^) 再セットアップの必要もなくてよかったです。