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大学「サイクリング部・ツーリング部」では ヘルメットかぶらないの?

最近 気になりました。 夏休みを利用してか、バイクに荷物満載で何人かで走ってるサイクリスト・・・。 彼らのほとんどは「ノーヘル」です。 私はロードバイク始めたからには「ヘルメットは必需」と認識しましたが、「ツーリング派」のかたは、そんな意識は無いのでしょうか? 服装とのマッチングを考え、あえて「ヘルメット無し」で行ってるのでしょうか?

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  • eye3
  • ベストアンサー率36% (149/408)
回答No.3

大学のサイクリング系は、どちらかと言うと旅行好きの要素が大きいですから。みんなでワイワイ行って漕いでくのにヘルメットは邪魔な のではないでしょうか? それに加えて私の大学の部(というよりサークル的な)はヘルメットを持っていない人がいました。 自動車が少ないところなら要らないかというとむしろ逆で、山道や田舎道は安全確認を対自動車用しかせずに交差点もルーズに通過するため、確立で言えば都会の方が事故率は低いです。(実体験も含めて) しかし、もちろん全員ヘルメット着用のところもあるので部風によると思います。 「それでは危ないのではないか!」などと叫んだところで、それを言い出したら、根本的に普通の自転車乗っている人はヘルメットしていないという論点にもなりますので・・・ 自動車のエアバックみたいなものです。ヘルメットしてなかったために無傷という場合もありますし、ヘルメットしても死ぬ時は死にます。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も初めは抵抗ありました、ヘルメット着用。 なにがイヤかって、「あのエイリアンみたいな形」です! かぶってる自分を想像しただけで寒気がしたものです。 「恥かしい!!」・・・と。 同じように思っておられるからこそではないかな? と想像してます。 「普通のヒトがヘルメットかぶってないのに、なんでオレたちに強制する?!」 ・・・その通りですね。 自己責任において判断するべきものなのでしょう、本来は。

tomajuu
質問者

補足

あ、すみません、お礼に書き足らないコトがあったので・・・。 「皆でワイワイやるのに邪魔」 ・・・私がヤッカイになってる倶楽部は、まさにワイワイやりながら走ってます。 (ホントに、「走れば走るほど体重が増えるツーリング」が多いです。走っては食い、また走っては飲み・・・と。) で、全員ヘルメット着用です。邪魔なんて思ったことは一度も無いですねえ。 また、「危険回避のため」と真剣に思ったことも無いです。  皆、自転車始めて10年前後で、先の回答者さんがおっしゃってたように、2000年ころ以降から始めたので、違和感を持たなかったのかもしれません。 すみません、「ヘルメットしなくてはダメ!」と声高に言うつもりは無いニンゲンです。

その他の回答 (10)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.11

>旅に出るなら、クルマか列車のほうがラクに決まってます。 自転車以外の乗り物だと酔うんですよ。。。 新幹線での長距離移動も何度か経験しましたが、途中下車して休憩を挟まなくてはならないのです。。。 あと、旅行の場合、楽なのと楽しいのは違いますよね。 スポーツタイプの自転車に乗る人のほとんどは、楽しみのために乗ってる人でしょうし、旅に出るのは楽しみのためでしょう。 楽なのがイイなら旅なんかしないで、家でゴロゴロしているのが一番だと思いますよ。 >ママチャリは、「単なる手段」です。 >それらの方にヘルメット強制!は ようしません。 いや、個人的には単なる手段だからこそ強制するべきだと思います。 ロードレーサーなどの趣味で乗る人より、実用で乗る人こそ着用を義務付けるべきでしょう。 趣味で乗る人は、多少は、安全性より楽しさを優先させてもいいかなー。。。 なんて思います。 極端な例になりますが、楽しみの途中で死ぬのは大往生とか言いませんか? 楽しみながら死んだから悔いは無いだろうとか、、、、 同じように、単なる手段である車にはシートベルト着用が義務ですし、単車の場合はヘルメット着用が義務ですよね。 実用で、単なる手段として乗る電動アシスト自転車も時速24キロまでアシストしますから、かなり危険だと思うんですけどね。 あれの場合、ヘルメット着用と保険の加入も義務付けるべきだと思いますね。 以上。 個人的な意見でした♪

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、おっしゃるとおりだと思ってます。 本当は私、「個人の自由だ」なんて思ってないのです。 全員強制!でもイイと思ってます。 オバチャンも、ツーリングのかたも。 ただ、これを言うと反論が激しすぎて、本来の質問に対する的確?な回答が得られないと思い、あえて持論を表明せずにきました。 ズルイですね。 で、回答者さまの、 >楽しみの途中で死ぬのは大往生とか言いませんか? 楽しみながら死んだから悔いは無いだろう ・・・というのが カナリ私のこころを揺さぶりました。 万に一つの事故を予防する為に、道中ずっとヘルメットみたいな「カッコ悪くて」「ジャマな物」をかぶるくらいなら、その万一で死んだなら本望だ・・・と。 いつ来るか判らない地震に怯えて、巨額のカネかけて家を改築するより、来た時は来たでアキラメ、それに備えるカネを、もっと楽しむために使う・・・そんな感じですかね? 自転車を「移動手段としてだけ使う」か否かはアレとして、 自損だけならテメーのしでかしたコトだから「仕方ないな」と 自身を納得させられますが、 「相手」がいた場合は、たまったモンではありません、ヤラレた方。 ヘルメットかぶってくれてれば打撲ですんだのに、そうでなかった為に死なせてしまった! 死んだ人の方は「確信犯として」死んだからイイようなものの、死なせてしまった側は、「なぜヘルメットくらいかぶっててくれなかったんだ!」 です。 そういう点で、私は「ヘルメット着用義務」を課するべきだとおもってます。 すみません、持論の展開になってしまって。

noname#113192
noname#113192
回答No.10

スポーツ自転車はヘルメットさえかぶれば安全、ヘルメットをかぶっていないと危険という単純な考え方に思えますが。 法律でヘルメット着用が義務付けられていない以上、 かぶるかかぶらないかは、その団体の考え方、個人の考え方によって決まります。 だから一例は挙げられても、回答は出せません。 直接聞く以外ありません。 あと、そういう質問をするなら最低なぜヘルメットだけが必須なのかを具体的に説明してほしいですね。 後頭部は弱点の一つですが、ペラペラのシャツ一枚で転倒して滑ると皮ずる剥けですよ?実際、最近の某有名レースでプロ日本人選手がそれで悩まされたそうです。そういう可能性を考えればアマチュアのような技術に劣る人間ならダウンヒルで使われているようなプロテクターも必須になるということにはなりませんか?

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の質問が いたらないばかりに お怒りをかわれたことをお詫びいたします。 ヘルメットばかりではありませんね。 ・・・というか、(キャンプ)ツーリングの方々は、ロード乗りのようなピチピチウェアでない場合がほとんどです。 その姿は、コケてもロード乗りの人よりは安全かと思います。 (頭を除くカラダに関しては) 質問を変えたほうがイイようですので・・・ 「あなたのノーヘルは 自分の意思ですか? サークルの決まりですか? 自分の意思ならばなぜそうしてますか? サークルの決まりを疑問に思ったことはありませんか?」 ・・・私は、すべからく、ヘルメットの着用は「個人の判断」だと思ってます。 団体の中での義務を課せられないかぎり。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.9

ツーリング用のいわゆるランドナーはスピードを出すための物じゃなく、移動のための物ですから、むしろなぜtomajuuさんがヘルメットをかぶらないか疑問に思ったのかが不思議です。 ママチャリのおばさんがヘルメットをかぶらないのは気にならないのですか?

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ママチャリのおばさんがヘルメットをかぶらないのは気にならないのですか? ・・・ランドナーにせよ、ロードバイクにせよ、それらの自転車を走らせることは、「単なる移動手段として自転車を使ってるのではなく、自転車を積極的に移動手段として使ってる」と言うことができるとおもいます。 旅に出るなら、クルマか列車のほうがラクに決まってます。 ママチャリは、「単なる手段」です。 それらの方にヘルメット強制!は ようしません。 本当ならば強制しなければならないかもしれませんが。 ボ~ッと走ることしかできないオバチャンたちこそ、かぶってほしいものなんですが、そういうヒトたちには「ヘルメット」の意識のカケラも無いでしょうから。 そこへいくと、自転車を積極的に乗りまわしてるヒトならば、「ヘルメット」くらいは いつかどこかでアタマを よぎったハズです。 スタイル(格好じゃなく)が違い、「自転車に乗る」を意識して走っておられる方々が、なぜ安全策をとってないのかが不思議に思えたのです。 ランドナーは移動のため・・・と言っても、時速20kmは出すでしょう? 充分「高速」です。 クルマでも、たった5km/hでぶつかった時でも、ハンドルに胸がぶつからないように腕で支えるのは困難と聞いてます。 ・・・でも、まあ、かぶる・かぶらないは 個人の自由だとは判っていますよ。

  • koji-h
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.8

私の場合ですが。 テント泊ツーリングの時はかぶりません。 ロードバイクで出かける時はかぶります。 通勤時はかぶりません。 最も危険なのは朝の通勤往路です。スピード出てなくてもです。 でも、何となく朝からかぶる気しないし、今まで車とぶつかっても 怪我をしたことないし、受け入れられないですね。 明確に規定がない以上、どっちが正しいかの議論は水掛け論ですし かぶりたいひとはかぶればいいいし、いやな人はなしでいいですし 個々の判断に任せるといった、グレーゾーンのままでいいのではと 思います。 だだし、走行会・サークルで明確に規定がある場合は別ですが。 ちなみに自動2輪も乗りますが、このヘルメットと比較すると 重大事故が起こったとき自転車用でとても助かるとは思えません。

tomajuu
質問者

お礼

申しわけありません、「補足」欄に お礼文を書いてしまいました。 今頃気付いたバカです・・・。

tomajuu
質問者

補足

ありがとうございます。 危険と判っている「通勤時」にかぶられない理由に、 「何となく朝からかぶる気しないし」 が よく解りません。 (ナントナクなんだから、そこに「理由」は付けられない…とは解ってますが・・・。) また、「テント泊ツーリング」では、ロードバイクじゃないバイクで行っているということでしょうか? 「ロード」と「それ以外」での「着用・非着用」の基準はなんでしょう?

noname#198419
noname#198419
回答No.7

大学の部活とかで団体行動だと、顧問とか主将(部長)に監督責任が云々とかありそうですので・・・ ノーヘルで事故が起きたときに、過失責任を重く問われることも考えられます。 体育の教員とかだと、授業で準備体操なども「指導して実施したか?」とか、議論する上で色々と過失責任の点数付けがあるらしいですので・・・ 部活動などでも、事故がおきたときに重箱の角を突付くような問題点を指摘されることを想定しておいたほうがよさげです。 あとは、補償問題は経済的に苦境へと追い込まれてしまう傾向があると思いますので、損保で取り扱うような交通事故の対人・対物に対応できる団体保険とかに全員加入させるなども検討すべきことです。

tomajuu
質問者

お礼

再びのご回答、ありがとうございます。 学校では そのような事態にならないよう、細心の注意を払っているでしょうから、私のよく見る集団は、先ほどの回答者さまがおっしゃっていたような、「学校の部じゃなく、仲間うちのツーリング」かもしれませんね。 過失責任を問われる立場にならないよう、学校側は万全の逃げ道を敷くハズですからね。

noname#112803
noname#112803
回答No.6

ちょっと回答と外れると思いますが・・・。 ヘルメットの私なりの着用基準があるのです。 まず、子供です。補助椅子に乗ってるときは必ずして欲しいですね。 次は、車道を走ってる方。そして、ペダルを固定してる方ですね。 >もちろんヘルメットをしたほうが良いに決まっております。が、そこらへんは自己責任とユーザーの自由な部分でもありますし。まぁこういう考えの人は事故ってから後悔するのでしょうが(私も含め) 確かにそうですが、【後悔先に立たず】ですよ。 体のどこに衝撃が加わっても弱い物ですが頭は特にです。頭を打つとどんな障害がでるかわからないのです。なってみないかわからないかな? 車のシートベルトを考えてください。シートベルトの着用も義務から必着になりましたね。私もその頃若かったので「シートベルトなんかかっこ悪くてしとれるかい!」と思っていましたが、今ではシートベルトをしていなかったら「こいつアホか」と思われると思うようにもなりました。もちろん安全の為にしてるのですよ。 自転車人口も増え、車道を走ってる人も増えました。ヘルメットをかぶってる人も多いですよね。ヘルメットをかぶらずに車道を走っていると「あほやなぁ~」と思われてるかもしれませんよ。歩道(法律では走ったら駄目なのですがね)をゆっくり走ってる人は、かぶらなくてもいいかなと思いますけど。 高速で自転車がこけると必ずといって頭を打つのですよ。 ヘルメットのかぶらないという意見が多かったのでね。ついつい。 ヘルメットのかぶっていないのは、大学「サイクリング部・ツーリング部」ではなく、友達同士でツーリングしてる人だと思っていました。 大学「サイクリング部・ツーリング部」も、かぶってない人もいるとは思いますが、たいがい着用してると思うのですがね。そうじゃなかったら大学から許可がでないと思うのですが・・・。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 回答者さまには「着用基準」があるということに感慨深いものを感じました。 確かに時勢は「必・着用」ですが、いまだに私の中では「個人の自由」でいます・・・。 (私自身はもう、かぶってないと不安で不安で・・・。) 50ccバイクが着用義務付けになった時も かなり抵抗感あったと思いますが、今ではそれがアタリマエ、ヘルメットもオシャレにかぶりこなすモノ・・・的なトコに来ていると感じてます。 将来、自転車のも、そうなればなあ~と、ヒソカに期待してるモノです。 大学のサークルではないのでしょうかね? 自転車集団。 中には「かぶりたい」と思っていても、部の締め付けに従わざるを得なくて、そうしてる人もいるのかな?とは思います。 (友達どうしのツーリングでも。) ・・・学校からの許可・・・それを発動されればしかたないですね。

回答No.5

最近は自転車ブームでもあり、スポーツ自転車のライトユーザーが多くなってオシャレにロードとかを乗りたいという人が多いのではないでしょうか。 私はクロスバイクに現在のっており、ヘルメットは着用しておりません。 それと現在ロードバイクの納車待ちでもあるのですが、クロスバイクの時のようにヘルメットはしないつもりでおります。 一番大きな理由としてはカッコ悪いからです。 他にはヘルメット代も馬鹿になりませんし。 何より、手軽にロードバイクに乗ってみたいという人がサークルでは多いのではないでしょうか。 もちろんヘルメットをしたほうが良いに決まっております。が、そこらへんは自己責任とユーザーの自由な部分でもありますし。まぁこういう考えの人は事故ってから後悔するのでしょうが(私も含め)

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 生の貴重なご意見です。 やはりカッコ悪いと思うからなんですね。 私もそうでしたから解ります。 >まぁこういう考えの人は事故ってから後悔するのでしょうが(私も含め) ・・・思わず爆笑してしまいました!

  • hautacam
  • ベストアンサー率38% (82/211)
回答No.4

被った方がベターなのに、自分は大丈夫という甘い認識があるだけに思える。 路面状況・交通状況が様々な田舎の道でしかもはじめてのコースでも、ツーリングなら危険は少ないなんて言えないと思う。 乗車時間が長いということはそれだけでも危険・事故に出会う確率は大きくなるだろうから、安全に対する配慮をより多く持つことが求められるのではないでしょうか。事故はライディングスキルにかかわらず誰にでも起きる可能性がある。プロロードレーサーのテクニックをもってしても起きるときは起きるということを心に留めて、できる対策はするのが大人でしょう。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 ほんとうに、おっしゃる通りだと思います。 どんな道でも危険は潜んでいる・・・。 ただ、昨今のように「ヘルメットがアタリマエ」になったために 「潜む危険」におびえ過ぎて居はしまいか?という気もするものです。 「個人情報だから」と、自分のことを全く話さないカンチガイ野郎を知ってますが、「個人情報漏洩の危険」という言葉だけが一人歩きし、都合のいいトコだけで これを持ち出してウヤムヤにする・・・。 例えは変でしたが、「自転車は絶対危険!」を声を荒げて言うと、それこそもう、ナンでもカンでも規制だらけになってしまいそうで恐いんです。 「ツーリング部」の「ノーヘル」自体は、私もまだ 明確な意見が持てないでいるのです。 自己責任といえば言えるのですが。 危険に対処するために万全の備え・対策をする・・・それは全くもって正しい行動だと 私も思います。

回答No.2

ロードバイクの人がヘルメットかぶるようになったは、2000年以降くらいです それ以前だとレースでもヘルメットかぶらないことが普通でした ノーヘルのあとにカスクが出て、そのあとヘルメットに移行した ヘルメットかぶってると安全かというと、そんなことありません ヘルメットかぶって油断してる人のほうが、ノーヘルで注意力があって受け身とれる人より大怪我します ツーリング派は年季は言ってる人が多いから、彼らにとってヘルメットは最近出てきたものなんですよ 彼らからすると誰でも彼でもヘルメットかぶるいまの人たちのほうがよっぽど違和感あるよ

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど・・・。 ヘルメット無しのほうが良い意味での緊張感持ってるから、事故の時も怪我しにくい・・・。一理ありそうです。 ただ、私がよく目撃する、「たぶん大学生の、若いツーリング諸君」は それほど年季入ってるとは思えなく・・・。 年季入ったヒトならば、昨今のヘルメット姿に違和感もつかもしれませんね。

noname#198419
noname#198419
回答No.1

レースをするわけではありませんので、ヘルメットへの認識が低い傾向があります。 過去には(東京と埼玉の県境にある)天目指山の遭難事故なんていう特殊な事例もありますが・・・ 一般的なところだと、山奥の峠道に自動車が入ってくることがほとんどないので、出会い頭のような危険性は低い傾向。 というのもヘルメットへの認識がひくいでしょう。 あと肉抜き軽量パーツやエアロパーツも敬遠されるぐらいですから、奇抜なデザインとかは・・・なおさら敬遠される傾向にあります。 自転車に乗っていて怖いのは、マムシなど毒蛇を轢いたときとか、蜂の群れに突っ込んでいったときとか、ガレ場は上から小石が転がってくるとか、秋には上から栗毬が転がってくるとか・・・ ヘルメットが役に立ちそうな対人要素よりも、ヘルメットお構いなしの自然要素のほうが多いです。 下界へ降りてヘルメットのことを思い出すころになると、そろそろ帰宅ということで「咽もと過ぎれば何とやら」あとは「風呂入ってご飯食べて寝るだけ」という感じでしょうか。 余談になりますが、オートバイだと「重大事故にはヘルメットなんて役に立たない。でも出会い頭のような小さな事故にはヘルメットが有効。ほとんどの事故が小さいもの。」というおまわりさんの分析があって減点制度など義務化になったのだとおもいます。 自転車のヘルメットだと、(東京都などで)保護者の指導責任で未成年者は着用義務があります。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 >肉抜き軽量パーツやエアロパーツも敬遠されるぐらいですから、奇抜なデザインとかは・・・なおさら敬遠される ・・・レースやるワケじゃないので、そういう傾向が強いんですね。 あくまでも「一般的からチョットだけ離れた・・・」程度にとどめるというポリシーみたいなもんでしょうか。 それにしても、「小さな事故ほどヘルメットが役立つ」のですから、 そのへんを考慮してみてはイカガでしょうね。 ツーリング部のみなさん。 峠では、自動車少なくても、下りでコケることありますからね。 去年、乗鞍のテッペンで出あった人、帰りにコケて血だらけになりました。 でもすべてスリ傷ばかりだったのでホッとしましたが、ヘルメット割れてました! で、彼、 「実は、ヘルメットかぶるの、今日が初めてだったんです。」 ・・・本当にありがたさが判ったようでした。

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