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夏目漱石のこころ
高校2年の授業で夏目漱石の「こころ」を勉強するということで、夏休み中にそれについて小論文を書く課題が出たので読んでみたのですが、難しくて結局何がいいたいのかわかりませんでした。 内容がしっかり把握できていないので、書くこともできず・・。 いったい何が言いたかったのでしょうか? それと、小論文で書きやすいテーマはなんでしょうか?
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- Ocard
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回答No.2
教科書や参考書などにその本に関する考察や問題提起はありませんか? そういうものを参考にテーマを決めると楽ですよ。 もちろん内容を理解してからの話ですけど。 ''こころ''といえば『K』が云々して死んじゃうやつですよね 「なぜKは死んだのか」とか「なぜKは'K'なのか*1」という疑問を提起したり 意味深な言い回しをチョイスして自分なりに分析したり そういうテーマも面白いですよね。 また''こころ''は小説ですよね?もしそうなら、そこにあるのは「出来事」です。まずは物語として読んで理解してみてください。「何を言いたかったのか」は読み終わってからゆっくりと考えればいいのです。 もう八月も後半です。がんばってくださいね。 --- *1 なぜ「たけし」というような名でなく、アルファベットの'K'なのか?という意味
- Cupper
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回答No.1
内容を理解していないのにそれは無理な話 も一回読み直すことをお奨めします
お礼
ありがとうございました。 読んでいる間にはわからなかったことが、読み終わった後にいろんな人の意見を聞くといろいろわかったこともあって、つまらない話だと思ってましたが案外そうでもないと思えました。 夏休みもあとわずかなので、間に合うようにがんばります。