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5円玉エラーコイン

昭和41年の穴あき5円玉で表裏が同じ物があります。 私の実家は当時大阪で銭湯をしておりました。 小学5年生の私は、毎日番台で店番を手伝っていました。 その時に見付けたコインです。 裏も表も日本国昭和41年と書いてあるので両方とも表となるのでしょう。 今このコインを売ったらいくらになるのでしょうか? 詳しい方教えて下さい。

みんなの回答

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

裏表が一緒になる場合は、一方が陰刻になっている場合がほとんどだと思います。これは、プレス型から前のコインが外れない状態で次のコインをプレスしたため、前のコインの裏が鋳型になってしまうためです。こういうのはときどき出ることがあります。 両側陽刻だと、かなり珍しいと思います。昭和41年だと5円玉偽造したって足が出ますから、そういうことはしないでしょう。もしかすると、いたずらで変造(片面を削って貼り合わせる)という可能性もあります。昭和40年代、五円玉を変造して自販機で100円銀貨として使うという犯罪が流行しました。 まあ、いずれにしろ、古銭商で見てもらわないと判断はできませんが、最近は古銭相場も下がっているのであまり期待はしない方が良いかも

coomimi
質問者

お礼

早速詳しい階とをありがとうございます。 大事にお守りとして小銭入れにいつも入れていたので、表裏共に削れて薄くなってきております。最近は、大事に保管しております。1度コインショップに持って行きたいと思いますが、東京だとどこが信用できるコインショップでしょう。宜しくお願いします。

回答No.1

穴ずれや角度ずれはよく聞きますが、裏表一緒ってのはあまり聞かないですね。 状態にもよると思うので専門ショップに持ってって見てはどうですか?

coomimi
質問者

お礼

中野ブロードウエーの松野コインに持って行きましたが?ちゃんとした回答は、得られませんでした。まじめに鑑定をしていただけませんでした。 頭っからあり得ない2枚を貼り合わせたいたずらだと言いちゃんと調べないまま日本銀行で鑑定して貰って下さいと言われました。 千代田コインは、電話ですが、今はこういう物は動かないので景気が良くなるまで大事に持っていた方が良いと言われました。 色々アドバイスありがとうございました。

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