• ベストアンサー

財務分析

putidennyの回答

  • ベストアンサー
  • putidenny
  • ベストアンサー率43% (160/369)
回答No.1

かなり抽象的なご質問なので、推理しますと・・ 余剰資産というのは、あくまでも余っていていらないものですね。 いらないものを処分して必要な設備投資を行うことについては何ら 不利益はありません。 但し財務分析の観点から言うと、その余剰資産にそこそこの簿価が 残っていて売却損が出るのであれば、収益性を悪化させることにな ります。

onozo-bz
質問者

お礼

素人質問ですみません。 お答え頂いた通りで、なかなか不利益な点が思い当たらず悩んでおりました。 これですっきり致しました。 有難うございました。

関連するQ&A

  • 株を買うと、貸借表のどの資産がふえることになるのでしょうか?

     流動資産が増えることになるのでしょうか?  それとも、株主資本がふえることになるのでしょうか? 株主資本であれば、資本金?資本余剰金?株式払い込み余剰金?利益剰余金がふえるのでしょうか?  投資家6年にもなりますが、こんなこともわかりません。 よろしくお願いしいます。

  • 財務諸表分析

    いま、財務諸表分析が出来るように、勉強中です。 収益性・効率性・安定性について、下記の数値だと、どのような評価になるのでしょうか? 懸念材料もあれば教えて下さい。 ◆収益性 借入金平均金利(支払利息÷借入金×100) 1.18% ◆効率性 棚卸資産回転期間(棚卸資産÷月商)      0.74月 売上債権回転期間(受取手形+売掛金)÷月商2.88月 買入債務回転期間(支払手形+買掛金)÷月商3.21月 固定資産回転期間(固定資産÷月商)      6.88月 ◆安全性 自己資本比率 41.17% 流動比率    105.98% 固定比率    142.87% ●損益(単位:千円) 売上高    2,810,000 営業利益   127,000 経常利益   118,000 当期純利益  62,000 漠然とした質問で申し訳ございません。

  • 財務分析がわかりません

    以下の条件の会社の財務分析をしてください。 本当に数字が苦手で困っています。助けてください!!! 以下のように事実は把握できるのですが、説明がつけられていない感じです… ・売上高が前年比減なのに売上債権が大幅に増えている→回収がうまくいっていない? ・買入債務の増加、長期借入金、長期未払金の減少額に比べて現預金の減少額が小さい気がする→どこでつじつまを合わせてるのか? その他気づいた点がありましたらご指摘ください。 宜しくお願いします。 (損益) ・売上高 2,205(前年 2,298) ・売上原価 1,936(前年 1,977) ・販管費  332(前年 321) ・営業利益 ▲64(前年 0) ・経常利益   7(前年 7) また、資産負債の前年比増減は以下の通りです。 (資産の部) ・現預金   ▲60 ・売上債権 +112 (負債の部) ・借入債務 +68 ・長期借入金 ▲44 ・長期未払金 ▲80 ・剰余金    ▲38

  • 設備予算について

    設備予算や設備投資について伺いたく、投稿させていただいております。 (1)設備投資を評価する方法には、どのようなものがあるのでしょうか? 資産に対する利益は評価の指標としてあるかと思いますが、その年一年間の設備投資に対して、投資した設備がどれほどの利益を生んだかを知るような指標はあるのでしょうか?その年の設備投資額と、営業キャッシュフローを比較したとしても、設備投資の結果を評価してはいないと思います。前年度と当年度の営業キャッシュフローの差額と、当年度の設備投資額を比較すれば、設備投資の効果を評価できますでしょうか? 工場において設備投資を申請する場合、投資に対する効果を示さねばならないことがあります。具体的な数値があると、客観的に効果を評価できるのではと考えております。 (2)一般的な企業では、どのように設備投資の評価を行い、次年度に活かしているのでしょうか? (3)設備投資の額を決めるのは、企業での売り上げや利益目標から、適切な資産を算出し、投資額の目安を決めているのでしょうか? (4)設備投資に関して、何か良い文献がありましたら、紹介していただけるありがたく存じます。

  • そーせいの財務について

    バイオベンチャーのそーせいですが毎年赤字続きです。 この会社は5年ほど前に他社を買収して暖簾代を毎年償却しています。このため現金の流出を伴う赤字でないので運転資金は確保していると説明しています。有利子負債でないので借金をしていても返す必要がないということでしょうか。 四季報の財務では利益余剰金がー279億あり総資産を上回っています。これは債務超過でしょうか? 【財務】<連10.12> 百万円 総資産 9,513 株主持分 9,107 株主持分比率 95.7% 資本金 16,966 利益剰余金 -27,961 有利子負債 0

  • 財務分析について

    経常収支比率とキャッシュフロー計算書の違いがよく分かりません。 キャッシュフロー計算書と言えば、営業活動、投資活動により、どの位資金を生み出したか を表しているものと認識しております。 一方、経常収支比率についても、同様の意味合いがあると認識しておりますが、 あるホームページで経常収支比率について、「売上高が売上収入ではありません。 お金を現実に回収した金額、つまり、売上高-(売掛債権増加額-売上債権減少額)が 売上収入」と記載されておりました。 この文章の意味、式の意味するものが全く理解できません。 お金を現実に回収した金額なのに、何故以上のような式になるのでしょうか? また、経常収支を計算後、固定資産、雑資産、雑負債、借入金等の調整(増減)後、 現金預金増減が表示されているものを見たことがありますが、一体何のために、 これらを増減しているのでしょうか?

  • 投資の始め方 初期投資

    今までお金に無頓着だったため、普通預金で余剰資産が数百万円あります。そこで投資信託を始めようと思っているのですが、投資信託は積み立てで長期の投資が基本であると知り、月10万円ほどを給料から投資に当てようと思っています。そこで疑問におもったのですが、最初に現在の余剰資産を投資してしまったほうがよいのか、余剰資産を分割して月の積み立てに上乗せして投資したほうがよいのか判断がつきません。なにか参考の意見があればアドバイスなどお願いします。

  • 連結財務諸表

    当期の連結財務諸表の当期純利益と利益余剰金等期末残高はどの値を使って求めれば良いのでしょうか?

  • キャッシュフロー計算の筋道の解説をお願いします

    以下の問題の解説の3のカッコ部分につき、どうして 「簿価が320」なのかわかりません。教えてください。おねがいします。 解説 1.新設備の取得による支出      △600万円 2.旧設備の売却による収入      +200万円 3.売却損計上による法人税の減少  + 48万円(120万円(※簿価320万円の設備を200万円で売却した為)×40%) 4.新設備に切り替える費用=△600万円+200万円+48万円=352万円 問題  設備などの投資決定において、まず重要なことは、その投資を実施することから生じる将来のキャッシュ・フローを予測することである。  たとえば、新製品投資において、ある年度の損益が表1のように予測されたとする。このとき実効税率を40%とすると、この年度の税引き後キャッシュ・フローは( A )万円と予測しなければならない。 ※期首・期末にたな卸資産はない。 

  • 財務諸表からフリーキャッシュフローを求める式について教えてください

    財務諸表からフリーキャッシュフローを求める式は ”営業利益×(1-法人税率)+減価償却費ー運転資本ー投資” と勉強しました。 運転資本は ”売上債権+たな卸し資産ー流動負債” ですよね?二つの式をあわせると ”営業利益×(1-法人税率)+減価償却費ー売上債権ーたな卸し資産+流動負債ー投資” となりますよね? ということはフリーキャッシュフローを求める際、たな卸し資産はひかれていますよね? 売上債権などは、発生主義でキャッシュが入ってきてないのに利益にされているからそれを是正するためにマイナスするのはわかるのですが なぜたな卸し資産をマイナスするのでしょうか? たな卸し資産は発生した時点で利益に計上されているわけでもないですよね? わかりません。教えてください。 よろしくお願いします。