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ガンと免疫に関して

免疫が高いはずの20代や30代の人がガンになっているのはなぜですか? 私は20代前半なのですが 医療機関で放射線を浴びて以来ガンが怖くてしょうがないです 免疫を高めればガンを防げるというのは 1部のガンだけなのでしょうか?

みんなの回答

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.4

遺伝子に外的要因(医療行為)を受け,DNAに傷が付いて,癌になります。 放射線の被曝に関する本は沢山有るのでなるべく沢山読まれる事をお勧めします。

  • Kurabel
  • ベストアンサー率0% (0/10)
回答No.3

国立がんセンターによる、「がんを防ぐための12ヶ条」です。 詳細はこちら⇒http://ganjoho.jp/public/pre_scr/prevention_12.html 1.バランスのとれた栄養をとる -いろどり豊かな食卓にして- 2.毎日、変化のある食生活を -ワンパターンではありませんか?- 3.食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに -おいしい物も適量に- 4.お酒はほどほどに -健康的に楽しみましょう- 5.たばこは吸わないように -特に、新しく吸いはじめない- 6.食べものから適量のビタミンと繊維質のものを多くとる -緑黄色野菜をたっぷりと- 7.塩辛いものは少なめに、あまり熱いものはさましてから -胃や食道をいたわって- 8.焦げた部分はさける -突然変異を引きおこします- 9.かびの生えたものに注意  -食べる前にチェックして- 10.日光に当たりすぎない -太陽はいたずら者です- 11.適度にスポーツをする -いい汗、流しましょう- 12.体を清潔に 免疫を高めればがんを防げるというのも、診断用の放射線でがんになるというのも、非常に科学的根拠に乏しいものです。現在、日本人の半分ががんになり、1/3ががんで死ぬ時代です。本当にがんが怖いと思ったら、上記のようなサイトで勉強し、自分もがんになるんだという前提で、早期発見のために定期的に検診を受けられると良いと思います。20代前半ですと、乳がん患者が増え始める年齢です。地方自治体で無料検診が受けられる場合もありますので、行ってみたらいかがですか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

(Q)免疫が高いはずの20代や30代の人がガンになっているのはなぜですか? (A)免疫が高い=がんにならない、ということは証明されていません。 なので、このご質問自体が、正しいご質問とは言えません。 (Q)免疫を高めればガンを防げるというのは1部のガンだけなのでしょうか? (A)このようなことが科学的に証明されたがんはありません。 (Q)医療機関で放射線を浴びて以来ガンが怖くてしょうがないです (A)起きてしまったことはどうしようもありません。リセットできません。 しかし、CTを受けてがんになるということは証明されていません。同時に、ならないとも証明されていません。 でも、無視できるほどその確率は低いでしょう。 問題になるほど大きければ、今頃、日本中は、がん患者でいっぱいです。 何しろ、昔の健康診断で受けた被爆量は、今のCTよりも大きいのですから。 どうしても心配ならば、免疫力と高めるような食事に気をつけ、逆に、発がん性のある行為、免疫力を落とすような行為を徹底的にさけることです。 例えば、発がん性のある食事はしない http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/cause/dietarylife.html http://ganjoho.ncc.go.jp/public/pre_scr/prevention_12.html 直射日光(紫外線)を避ける、ブラウン管型のTVを見ない(TVからは微量の放射線がでています)、パソコンや携帯電話を持たない・使わない(電磁波があります)…… ご参考になれば、幸いです。

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

>免疫が高いはずの20代や30代の人がガンになっているのはなぜですか? 免疫能が高いように、癌細胞の増殖能も高いからです。 バランスが免疫<癌の増殖となるくらいに。 特に若い人の癌だと、遺伝的に癌になりやすい状態の人に発祥しますから、やはり免疫能だけでは追いつかないんだと思います。 >医療機関で放射線を浴びて以来ガンが怖くてしょうがないです それなら、医療機関以外の放射線も気を付ける必要がありますね。 http://www.fepc.or.jp/learn/houshasen/seikatsu/shizenhoushasen/index.html 宇宙から、地球から、食物から。 医療被曝よりもこちらのほうが長期的継続的ですよ。 これを問題視しないなら、医療被曝も問題ないレベルですよ。

参考URL:
http://www.hormesist.ne.jp/horu_ra.html
itikawaman
質問者

補足

>それなら、医療機関以外の放射線も気を付ける必要がありますね。 線量率や局所的に浴びた量に大きな差があると思います。 私の場合はCTだったのですが、局所的に1日で自然放射線の何十年分もの放射線を浴びました。 医療被曝を日常の放射線と比較しているサイトは見かけますが 臓器毎の被曝量(Gy)でなく実効線量(Sv)に置き換えたり、重要な線量率を伏せたりしていて、患者をごまかしているようにしか見えません。 診察の際に患者に被曝の説明をしないだけでなく、説明をしたとしても都合の悪い事は伏せておいたり、臓器毎の被曝を身体全体に置き換えて少なく見せてごまかすやり方はどうかと思います。

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