• ベストアンサー

特定の業者の債権額が0円

100Goldの回答

  • 100Gold
  • ベストアンサー率27% (284/1018)
回答No.1

ぜんぜんあり得る話です。 裁判の時等に欠席しまくっていると出席している方の言い分が(どんなに理不尽でも)そのまま通るのと同じこととだと思います。 ラッキーなことなので素直に喜んでおけばよいと思います。

soudan999
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございます。安心してて良いのかがちょっと不安だったのですが、ちょっと気が楽になりました。

関連するQ&A

  • 債権者に別の債権者に債権譲どされた場合

    私の友人の話なのですが、ある業者に借入をしたそうです。ですが、債務者である友人は他にも借入をたくさんしていて、弁護士事務所に依頼をして、個人民事再生の手続をとることになったみたいなのです。ところが、債権者の一つの会社が債権を他の会社に債権譲どしたらしく、こうなると法手続もどうもこうもないと言われたそうなのですが、実際はどうなのでしょうか?  友人の話だと、弁護士に依頼をしてから、急に債権者の一つの会社が債権譲どしたらしいのです。しかも、債権譲どする際、基本的には債務者などに通知をするらしいのですが、通知は一切なく、元々の債権者から聞いたのではなく、債権譲どされた会社の方からそういう旨を聞いたみたいなのです。これは法的には許されるのでしょうか?  また、こういった場合どのような法手続をしなければならないのでしょうか?これは債権譲どされた会社の方に借入したお金を払わなければならないのでしょうか?

  • 不良債権額について

     不良債権額を表す数字に「リスク管理債権」「金融再生法開示債権」「自己査定額」の3種類くらいありますが、どう違うんでしょう?  それぞれ長所とか短所とかがあると思いますし、こういう時にはこの数字を使うといった用途もあると思うんですが、そういうのをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

  • 民事再生(企業の)に最低弁済額はあるのでしょうか

    この度はお世話になります。 今、企業の民事再生を調べているところなのですが、個人民事再生の場合、最低弁済額の規定がありますが、通常の民事再生の場合は、最低弁済額の規定はないのでしょうか? 民事再生法172条の3等を見ても、債権者の同意があれば、認可されるように思うのですが、、、 個人民事再生のように債権額の20%以上などの記載もないですし、どうなのでしょか。 どんなことでも教えていただけると嬉しいです。 宜しくお願い致します。

  • 破産決定書 債権者の残高

    破産決定書の債権者一覧に載っていた残高が気になっているので教えて下さい。 私が借り入れしたA社70万、B社100万が後に合併してC社となったのですが、一覧には C社70万しか載っていなかったのです。ですから、初めに弁護士に申告した借金額と100万も違います。不思議に思い、弁護士に聞いても「向こうが伝えてきた額ですので」と。 借金が増えることはあっても減ることはないはずなのに・・・ 免責が決まった後に請求されることはあるんでしょうか?

  • 民事再生の別除権債務

    民事再生計画の認可済み案件で (1)民事再生で別除権の保全額2億の土地・建物を1億2千万で売却した場合、担保不足の8千万円は、一般債権へ新たに追加するという考え方でよろしいでしょうか? (2)その場合、一般債権の配当率が20%で再生計画が認可されていた場合、8000万円の20%の1600万円の弁済で良いということですか? (3)民事再生認可後の実務について参考になる書籍等はないでしょうか。 ご教授願います。

  • 債権者の立場

    取引先の会社が民事再生法を適用申請しました。 債権者としては 民事再生がいいのか破産してしまった方がいいのか。 額は何億とあります。 どちらにしても100%返済は不可能だと聞きました。 民事再生と破産、どちらがよいでしょうか?

  • 資本減少を行うに当たって、債権者の不利益

    民事再生法が終結した会社で、資本金全額を減資させ、第三者割当方式により減資させた額100%を新たに増資を行った場合、その会社に対して債権を持つ者はどのような不利益があるのでしょうか? 商法は債権者保護を行う為に異議申し立てを受ける催告期間を設ける事になっているようですが、どのような不利益を被るから保護されるのかがよく分かりません。 何分にも初心者ですので、分かり易い回答をよろしくお願いします。

  • 一般更正債権と優先更正債権の違いは他?会社更生法関連

    会社更生法の再建計画の可決要件に一般更正債権額の3分の2以上うんぬん・・とあるのですが、一般更正債権額とは何ですか?他に優先債権額があるようですが?ちなみに民事再生法の可決要件には総債権額の2分の1とあります。一般債権額と優先債権額と総債権額の違いを教えて下さい。 あと担保権の行使の違いもどなたか教えて下さい。民事再生法の担保権の行使は全て債権手続き内に取り込まれる。(事業継続に必要な資産も再生計画内で処理しなければならない)とありますが、会社更生法の場合、具体的にどうなるのか教えて下さい。

  • 4000万円の債権回収の弁護士報酬について

    A株式会社に4900万円の債権があり、A株式会社所有の土地に4000万円の第1順位抵当権をつけています。他の債権者(債権者は銀行ほか1社で総額8000万円ほど)に恐い系統の人がいるため、脅されたりもめたりしないように弁護士に債権回収を頼むことにしました。(着手金は189万円支払いました) その後、A社から、不動産屋さんに売却(5000万円くらい)の目処(A社が土地売却の目処をたてた)がたったので、4000万円を当該土地の売却代金から支払うので、抵当権をはずしてほしい旨の連絡がありました。(特にこちらの弁護士がうまく立ち回ったわけではなく、A社側が抵当権をはずしたいために自分で手配した) ★売却代金から4000万円の返済を受けた場合、弁護士には成功報酬は払う必要が発生するのでしょうか?もちろん訴訟等は行っておりません。 弁護士から請求されても、今回の件では着手金は払いましたが、ほとんど何もしてもらってないので・・(A社との交渉等は自分でした) もともと恐い人たちに理不尽に丸め込まれないように、めんどうなことに巻き込まれないようにするために依頼したのですが、知り合いからは相手に返済意思がある上に、しっかり第1抵当権がついているので、売り先さえ確保できれば返済してもらって抵当権をはずすだけだろうと指摘を受けました・・ 返済が無事うけれた場合の弁護士の成功報酬の支払いの是非についてどなたかご教授願えれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 個人民事再生直前の特定借入先への返済について

    個人民事再生を検討していますが、手続き前に特定の借入先にだけ返済すると問題がありますでしょうか。 背景: 総額1000万円以上のカードローンがあり、自己破産を検討していました。借入先は9社ほどあるのですが、その中に「会社借入」があります。 破産すると債権者に一律通知が言ってしまいます。 破産自体は会社の解雇理由にはならないと一般的には言われていますが、私の勤務先は金融に近い会社のため、会社にバレると実質いられなくなると思っています。破産を会社に知られたくないため、会社の債務だけ返済してしまおうと考えたら、弁護士にそれはまずい。免責不許可事由に該当するといわれました。 これは自己破産ではなく、民事再生においても同じことですしょうか。 有識者の方、是非ご解答よろしくお願いします。