宗教を続けないと、幸せな人生は送れませんか？

質問

【ご回答くださる皆様へ、恐縮ですがお願いがあります。】
１．内容を見て宗教名が分かっても決して名前を出さないでください。この質問ではその宗教のことを“＠”とします。
２．＠の現役の方もいらっしゃると思いますが、僕の意見・意思を恐縮ながら尊重してください。
３．自分で答えが決められません。それでここで質問をさせていただいております。できれば真剣に回答していただけると、本当に嬉しいです。

回答をいただく立場で非常に僭越ですが、以上をよろしくお願いします。

■

僕が5歳くらいの時に母親が＠信者になりました。
僕自身は、ずっとその＠の教理に従って、育てられました。
＠の教理は、
・神のために命を捧げて奉仕する
・永遠の命、神の支配、悪魔が滅びるという良い便りに基づいています。それを伝道することも求められています。
・週に2回、会場に集まります。（集会）

結論からいうと、高校3年になって、いろいろ考えて、見えてきて、
もうコリゴリなんですよ。もう自分が嫌で嫌でしょうがありません。

小学４年の時に、同世代の子供たちと同じように、伝道者と呼ばれる、教理の伝導を始める正式なものになって、
高校１年の時に、バプテスマ。一般的なスタンダードな信者２世の道をたどってきました。

バプテスマっていうのは＠は「自由」であり動かされてするもの、としています。
でもなんというか一般的な道なんですよね。

途中で＠の集まりとか拒否する権利は、子供にはありません。
うちの場合は、殴られたり蹴られたり、どなられたりして本当に小さい時から育ってきましたから。
命令は命令、です。

＠の教えでは高等教育（大学など）は、はっきり言えば禁止並です。
「勧められていません」としかいいませんが、暗に圧力が色々あるわけです。

僕は、開拓者と呼ばれる、毎月７０時間伝道したり、しもべと呼ばれる立場に立ったり、したくありません。
たいていの信者が、バイトで食い繋いでいます。
質素な生活が＠の指針ですから。

僕の家も当然貧しくて、家もぼろいです。それで小学生の時とかいじめられてきましたし。

将来は普通の人生を歩みたいです。もっと本音を言うと、お金持ちになりたいです。
ビルゲイツとか億万長者になりたいわけではありません。
貯金が100万円くらいあって、家が2階建ての持家もしくは、マンションに住みたいんです。くだらないと思うかも知れませんけど、僕は普通の人になりたいんです。
買うものにも不自由しない生活がしたいです。

話がそれました。

大学に行きたいんです。高卒でバイトして＠。
いやです。

僕としては通信制大学に進学して、大卒まではいきたいんです。
ほんとは普通の大学がいいのでしょうが、＠をやめると親はお金を出さないでしょうから、自分で働いて、となると通信になりますよね。
夜間はちょっとムリです。
ちなみに、通信大学でありながら、家をでるつもりです。
通信だからいいじゃないと思うでしょうが、＠から完全に逃亡するには、家からでるのがまず先だから。

手紙を長老とよばれる立場の人に書いて「僕やめます、かかわりません」とすると排斥処分になり、家族と会話すら許されなくなります。
妹がいますから...両親だけならこの方法でもいいんですが。

だから、通信制大学への進学とし（母親は家から出るなと、今まで通り一緒に同居と言っていますが、いやです。）高校卒業後３日くらいでゲリラ的に出ていけないかと思っています。
何も宣言せずに＠に参加しなくなるわけです。
たぶん１年くらいは親も必死になると思うのですが、そのうちどうでもよくなると思うんです。
自然消滅です。

でも将来＠の信者以外と結婚すると思うんです。話が早いですが。
＠では信者同士しか結婚は許されていません。
そうなると＠から離れて何年たっていても排斥扱いになるのでしょうか？

何が聞きたいのか自分でもわからなくなりました。

一番聞きたいことは、
「宗教をしない引き換えに、両親・妹という家族を失っても、幸せになれますか？」
その代り、自分でいろんなことを決定できます、しかし自分でその責任と取らないといけません。

＠の教理である、永遠の命の希望も僕から取り上げられます。
でも永遠に生きなくてもいいなと思ってます。正直なところ、今死んでも満足です。苦労したり悩まなくていいなら、今死んでもいいなと思っているくらいです。でも自分に危害を与えて苦しみながら...は怖いのでダメです。（ここで、死の恐怖　→　命の希望を持ち続ける（＠続行）　→　イヤ　→　希望なくなる　→　続行？　という永遠の負のスパイラルに陥っています。）

自分でも、自分がどうしたらいいのかがわからないんですよね。

家族を失っても幸せになれますか？

回答No.1

motoP72 · ベストアンサー

大変なお悩みですね。そしてかなり難しい質問です。まず、特定の宗教についていいか悪いかは述べるつもりはございません。

　そのうえで私が思うに、信じたいから信じるのが宗教なのではないでしょうか。信仰したくないと思うのであれば自由に信仰をやめていいのではないでしょうか。

　しかし、s-soudanさんの場合は、信仰をやめることは家族と別れることとセットなんですよね。そこがネックです。

　家族との別れや、母親を裏切ったような気持ちが、後ろめたさを残すという意味では、親元を離れても完全に自由にはなれない気がします。

　だけれども、一生自分を押し殺して、その宗教を信じている「フリ」を続けて、やりたい勉強もさせてもらえそうにもない縛られた生活を続けていくのは、もったいないことだと思いますよ。

　まずは今の気持ちを母親にぶつけて見るべきではないでしょうか。s-soudanさんを子どもとして、子どもの意見として受け入れてくれるかもしれません。そうではなくて、宗教を抜けたがっている裏切り者として扱われるかもしれません。どうなるにせよ、黙っていなくなるより前に、きちんと伝えてみてください。それでも話にならないのであれば、理由を言って家を出ても良いと思います。ただ、未成年であるうちは好き勝手には出来ませんので、役所の福祉課等に相談してみるのも方法の一つです。

　大学に入るか、大検を取るために今は学校の勉強を一生懸命やったほうがいいです。お金は奨学金等で後から何とでもなります。やる気があれば出来ます。

　黙って、現状を受け入れるしかないと諦めないで欲しいです。自分で人生をよくするように、大変だけども切り拓いていってください。そのどうにかしようと努力しているときが、生きているときなんだと思いますよ。どうしたいか、どうするべきなのかをじっくり考えて、勇気を出して行動してみてください。

お礼

そうですね。やりたいとも思わないことを今まで１５年ほど続けてきているので苦痛で仕方ありません。
ありがとうございました。

回答No.8

michael-m

家族と仲良くできれば、それは一番の幸せでしょうね。
でも、幸せに法則はありません。
要は割り切れるかどうかだけです。
＠に完全に従えば、それなりに個人的幸福を得られるでしょう。
幸福とは他人が判断するものではなく、あくまでも自分がどう感じるかだけです。

誰でも思春期になれば現実に嫌気が差します。
これは成人になるための脱皮みたいなものです。
昆虫（一部？）はサナギの中で一旦どろどろに溶けて、成虫の形になり羽化すると聞きました。
人間も思春期には、精神的にドロドロに溶けて、そこから自分というものを再構築するのです。
つまり、今は自分を作りなおす絶好の時期なのです。

第一に、その教えを信じるのか信じないのか
そんな宗教でも100％独自というのは、極わずかで、ほとんどの宗教は80％の共通部分を持っています。
そして20％で現実を否定する事で差別化をしています。（数字はイメージです）
だから、＠の教えを拒否しても、事実として受け止めなければならない、教えとかぶる現実がはあります。
問題は、それを自然の摂理として受け止めて＠と切り離せるのかどうかです。
質問の中で「＠の教理である、永遠の命の希望も僕から取り上げられます。」とありますが、今のまま永遠に生きるというのではないですよね。さすがにそれを信じる人はいないでしょう。
でも、魂の永遠は、魂を信じている人なら多くの人が信じています。逆に無神論者の多くは死と共に無に帰すと考えています。
もし＠で永遠の命＝肉体の存続であるとするならば、あなた方の先祖はどこにいるのでしょう。老いとは何なのでしょう。
永遠の魂の肉体からの離脱、すなわち死を恐れる必要など信じていようといまいと無用の恐れなのです。
もっとも若いうちは信者であるか否かに関わらず死を恐れるのは当然。
それこそが自己防衛本能の基本ですし、死を迎える準備はまだまだ先でいいのですから。

あなたには既に大学に行く、定職に就くといった「希望」があります。希望の為に＠を捨てるか＠の為に希望を捨てるか…でも、＠では離れると希望を失うと説いている…この矛盾をどうするのか
あなたの最大の課題は、ここについて、どう決断するかです。
私個人的には、希望とは与えられるものではなく、自らの経験から発するものです。この自らの希望を否定する教えを是とする事は出来ません。

あなたの中で、一から修行し直すつもりで現実に飛び込む勇気があれば、貴方には現実社会の中での幸福の可能性があるでしょう。
しかし、その勇気が僅かでもなければ、また苦労を幸福に変える意思がなければ、今の世界があなたにとって一番の幸せです。

この例は受け入れられないかもしれませんが…
独裁政権下の住民の多くは自由主義を求めて亡命します。しかし独裁政権では幸福も定義され、その定義に従えば幸福と認識しなければなりません。逆に言えばやることさえやればOKなのです。
でも、自由社会では幸福も自由ですが、不幸も自由ですし、幸福の基準も判定も個人が行なわなければなりません。
なので、自己選択の訓練をしてこなかった多くの亡命者が困窮し、自滅するか、母国に再亡命しています。でも、再亡命の行く先は汚名でしかありません。

一部の主教という名の独裁社会でもこれは同じです。同じ現象が現実に起きています。
さて、現在サナギの中でどろどろに溶けているあなたが、どのような姿に自らを再構築するか…。別に成虫になる必要などありません。どの方向で行くかだけを決めればいいのです。
教えの中の希望を求めるのか、自分の中の希望に従うのか。

親として、どのような形であれ、子を思わぬ親はありません。
あなたが現実社会でわずかばかりであっても、自ら満足できる人生を送って、それを不幸と断言する親などありません。
親にとって、子供が自らを幸せだという言葉以上の幸せはないのです。

進む道が違ったとしても、活きる世界が違ったとしても、親子の絆は神が与えた縁であり、それは神でさえ断ち切る事の出来ない、永遠の絆なのです。
答えになっていないですが、貴方が現実社会に出ようと考えているなら、自分の歩く道は自分で決めなければなりません。
私たちが出来るのは、わずかばかりの情報提供だけなのです。
もし、あなたが回答を求めているなら、この世に出ても結局は＠の中の生活と大差ないでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

Tei63

もしかしたら…と思って…
実はお隣に＠のご家族が住んでます。私の知る限りは＠の方々に悪い人はいませんし、私たち夫婦に子どもができたときには躾のことを「参考までに…」と親切に教えていただきました。うちではホント役に立ってますよ(^-^)
なので…宗教についてですが、質問者様の文面からは、ご自分の置かれている状況がご自身にとって悪いのは、宗教・ご家族のせいで自分は悪くない、と言いたいかのように思えました。
ですが、質問者様はご自分の意志で入信されたのでは？
厳しいようですが、宗教全般、退会？の意志を書面等で伝える必要があると思います。入信した質問者様にはその責任があると思います。

大学進学ですが、高卒と大卒では、確かに就職や入社時に差があると思います。
今から入試に取り組むわけですから、それこそ死ぬ気で勉強して下さい。夏休みのこの時期、どれだけ力をつけられるかが鍵です。ぜひ出来るだけ上の大学に入って、～大卒のブランドをつけることをおすすめします。

いわゆる「普通」の生活についてですが…
例えば、そこそこの２流大学卒の３０代男が月に５０時間以上は残業がある仕事をして、果たして収入が幾らかご存知でしょうか？(漠然としか書けずすみませんf^_^;)
妻からは小遣いを減らされ、残業しながら夜食にコンビニおにぎりを食べてるオヤジが、質問者様のいう「普通」の生活だとしたら、それもいいでしょう。

この先の進路はご自分の人生にとって大きな影響を与える岐路となります。
質問者様のことを本当に思いやっておられるご家族とよく話し合って、よい結論が出せますよう。

回答No.6

4269883

高３の進路を決めなければならないときに大人でも大変な場面に直面しているんですね。

＞「宗教をしない引き換えに、両親・妹という家族を失っても、幸せになれますか？」

「幸せ」は待っているものではなく掴むものです。
あなたが「幸せ」になって家族は悲しいでしょうか？
あなたが身を持って「幸せ」を掴んでください。
沢山のことを学び、色々な人とめぐり合い、お金持ちになってほしいです。
「幸せ」は宗教（神）が作るものでは決してありません。
宗教の矛盾に気がついたあなたは偉いです。すばらしいです。
宗教の唱えるいろいろなことはウソです。

家族に宗教を脱会したいといったらその宗教のありとあらゆる手段で、あなたに迫ってくると思います。
その前にあなたも手段を取ってください。

http://www.seisyo-ikusei.com/無料でカウンセリングしてくれます。

一人で悩まないこと！！

あなたは間違っていないのだからもう少し勇気を出して。
頑張れ！！　皆あなたの見方です。

お礼

アドバイスありがとうございました。

サイトの引用まで教えてくださいましたが、正直、裏で他の匂いがします。
大きな問題ではありますが、第３者を介入させたくないので（介入させると排斥問題になります。僕はあくまで自然消滅させたいので）参考にとどめさせていただきますね。

でもアドバイス嬉しかったです。ありがとうございました。

回答No.5

aratin5

＠を続けていくと家族が不幸になる。信じている人たちは騙されている事にきずいてない、＠が使っているぶ厚い本はかってに作ったもので少し読ませてもらったけど吐き気が出そうになった。みんな自縛霊に取り付かれているから言っていることがオームの一辺倒な話方になっている、＠の話を信じていると同道巡りをして何十年たっても救われることは絶対に無い、まず真実を知らなければこれから先が見えてこないので牧師さんに直接真実の話を聞かしてもらう、二度や三度じゃよく分からないから納得いくまで話を聞く、＠に発覚すると拷問されるから隠密に行動をする。今までの考え方が間違っていたことに気付くけばおのずと道は開けてくる、大学へ行きたければ奨学金制度があるから三年間お金が借りられる。今やることは近くにある数件の牧師さんをたずね相談するどこの牧師さんも親身になって話を聞いてくれる。

お礼

ご回答ありがとうございます。
回答いただいた上で大変申し訳ないのですが、もう宗教とはかかわりたくはありません。他宗教の牧師さんへの相談などはするつもりもありません。

ごめんなさい。
でも参考になりました。

回答No.4

kyo-mogu

幸せは自分でつかんでください。宗教の悪い部分は抜け出さないように、抜け出したら悪いことがあるように教えられますが、人生にいいことばかりでも無し、悪いことばかりでも無し。ただ自分の知っている知識で理解しようとしているにしかすぎません。宗教を抜きで考えてください。
　私は無宗教ですが神や仏は信じている人間です。宗教は人間が考えた思想などに過ぎません。そして絶対に正しい、絶対に間違っていることも無いのです。人間は常に考えてきて、自然の中に神を見つけて、いろいろと考えてきました。考えた結果、たくさんの宗教が出てきたと思います。

　家族を捨てるのではなく、家族から離れて自分が作る家族が生まれると考えてみてください。家族はあるのです。ただその中に自分はいないだけです。巣立ちをしたと思えば楽になると思いますよ。巣立ちの時に、今の宗教は自分では理解できない、他の視点から見つめて見たい。そこで判断したいと告げてはどうでしょうか。

お礼

そうですね。
でもそれを両親や宗教へは伝えられません。
伝えるといろいろ問題が起こりますから。

でもアドバイスくださったように頑張ります。
本当にありがとうございました。

回答No.3

ww555ww

自分でいろんなことを決定できます、しかし自分でその責任と取らないといけません。

＞それが普通の大人の社会です。
宗教は、ご自分の意思で最後は判断をされれば良いと思います。

宗教にこだわり続けて生きて行くのも１つの人生です。
無宗教で生きて行くのも１つの人生です。

スレマス様がご自分でどちらを選択するのかがその全てです。

家族や身内の人を優先にしてこれからも生きて行かれるつもりでしたらそのままの状態で自分に与えられた道を歩いて行くのも人生です、それとは反対に、自分の人生は自分で探していくという気持ちが強いのであれば、自分でそちらの道を歩いて行けば良いと思います。

自分がどうしたら良いのかがわからない？
ではなくて、ご自分がどのようにこれからして行くのかがその全て！

ご両親・妹さんの存在は、確かにかけがえのない存在だと思います、しかし、それはそれとして、スレマス様はそれをも踏まえた上で、これからのご自分はどのように生きて行きたいのでしょうか？
全ては、そこから始まります、そしてその中に答えがあります。

今までのご自分の環境が全く異なってしまったとしても、それでも？
ご自分で新しい道をこれから歩いて行くつもりが仮にあるのでしたら？
ご自分の信じる道を歩いて行く事ですね、自分の人生だからです！
もちろん、平坦な道ではないと思いますけれども、それをも覚悟の上でというお話であれば、自分の道を歩いて行けば良いと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

usaty

私は無宗教なので、質問者さんが書いておられる宗教の内容はわかりません。

人が宗教を信仰するかしないかは、個人の自由とされています。
でも、質問者さんの場合は親が信仰しているから必然的に信仰してきた
という事でしょうか？

宗教は人間の心のよりどころと言われていますが、どんな人も心の中に
強い部分と弱い部分を持っています。
ですので、弱い部分で何か（宗教）に頼りたいのだと思います。

しかし、いくら拝んでもその仏像そのものは何もしてはくれません。

全て心の問題なのです。

私がなぜ無宗教で幸せに生きているか？それはズバリ
『宗教に頼らなくても、ちゃんと自分の道を歩んでいるから』です。

このご質問の『宗教を続けないと、幸せな人生は送れませんか？』の回答は、
『質問者さんご自信の気持ちの持ちよう』だと思います。

世の中、宗教に頼らずとも幸せに生きている人はたくさんおられますよ。

信仰に費やす時間を、自分磨きに使う方が私は良いと思います。
勉強したり、遊んだり、人との交流に使ったりです。

それは偏った枠の中だけの世界ではなく、世の中には色々な人がいるので、
一般社会にうまく適応して楽しく暮らしていくべきと思います。
自分に合う人もいれば合わない人もいます。

自分が正しく生きていれば、宗教に頼らなくても幸せになれますよ。

正しく生きるとは、犯罪をしない、人に迷惑をかけない、人に思いやりを持つ、
他人の心の痛みがわかる、今やるべき事をしっかりやる、等々一般常識的なことです。

質問者さんは、まだお若いようですので、これからいくらでもやりたい事ができますよ。
人はみんな平等に『気付いたその時からやりなおせる』のです。

しっかり勉強して、自分の道は自分で切り開いて、まっすぐ前を見て歩いてください。

宗教に頼らなくても、幸せになれる人はなれます。

お礼

そうですね。高校を卒業するまではおとなしくしておきますが（お金出してもらってるのは事実なので）、大学へ行ったらもう自分のやりたいことをやって「自分磨き」しようと思います。

やさしいお言葉、ありがとうございました。