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ミニトマトの育て方でわからないことが多くて・・・
ミニトマトを育てています。種には「千果」と書いてあります。 育てたことがないので本当に何も知りません。 やっとわき芽とは何かわかったので、急いでわき芽とりをしました(汗) 色々調べてみると、ある程度で先端を摘まなくてはならないんですね。間引きもしないといけないとか・・・ 最初に勉強しておけばよかったとすごく後悔してます。 今、はかってみると80cmぐらい伸びています。 これって伸ばしすぎですか?やっと花がさいた部分があります。 それから・・・間引きってなんですか(汗)写真でもあれば良いのですが・・・調べてもいまいち何のことかわかりませんでした。 あと、種の袋に茎にメガネ症状がでることがあると書かれています。これはどのようなことになるんでしょうか? 先端の小さい葉が丸まっています。これはなぜでしょうか?肥料は土と一緒に混ぜたものしか使用していません。 何も知識がなく申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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- zolaa
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高さは栽培方法や品種によって変わってしまいます。 重要なのは葉(節)の枚数です。 日当たりが悪くて徒長したのなら収穫は減ります。 ですが、通常ならもっと高くなります。 プランターなら1.5mくらいまで育てることが多いんじゃないでしょうか。 1本立てで育てるミニトマトでは間引き剪定は行いません。 他の枝がないのでその必要もない。 その間引きというのは摘果のことだと思います。 ミニトマトでは摘果は行わなくていい(小さいので、全部収穫できる)のですが、 草勢が悪かったり、栽培期間を延ばして収穫量を増やしたい場合は摘果し、 その分の栄養を株の成長に回す事もできます。 摘果とは着果した実の個数を減らすことです。 葉が少ない状態で多くの実を同時に育てると、実の成長が遅くなりますし、 負担大きくなるので成り疲れしやすくなります。 やり方は大玉トマトでの摘果を参考にしてください。 ミニトマト栽培初心者なら、摘果なしでやった方がいいと思います。 来年機会があったら、増収を目指してやってみると、栽培がもっと楽しくなりますよ。 メガネ症状とは、成長点(茎の先端)付近の茎が二股に割れてしまうことです。 窒素過多が原因なので、しばらく追肥を控えます。 ミニトマトは窒素過多の影響が出やすく、窒素過多になると落果が増えます。 先端の葉が丸まっているのは、トマトトーンをかけませんでしたか? あれは葉にかかると奇形葉を生み出します。 他に窒素過多か、病気も考えられます。 追肥をしてないのであれば窒素過多ではないのでしょうね。 もう追肥の時期に入っていますので、適切に追肥してください。 追肥を怠ると、成り疲れが早まります。
私(おとこ)も昨年初めてプランターでミニトマトを作りました。何もしなかったですよ。小さな花が並んで咲いたら、そこにちいちゃく固まりが出来てそれがミニトマトの大きさになります。一気に果実ができるのではなく、あっちこっちに咲いては実をつけます。やったのは枝分かれの真ん中に出る枝を切るだけです。80センチならまだ伸びますから太い枝の何ヵ所かに風と重さで倒れない用に棒で支えておきます。100円ショップで売っているビニールヒモで軽く結わく。高さは120から150センチぐらい伸びました。水は3日に一度でした。
- upple
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>間引きもしないといけないとか・ 種をまいて発芽してある程度成長(たとえば葉が4,5枚程度になったとき?)してから発芽苗と発芽苗との空間を空けることです。 このことで根の生育、枝葉の成長が促進されます。 トマトの育て方についてはWEB検索すれば一杯ヒットしますよ。 最初から良い野菜など作れる人は少ないです。 失敗しながら覚えてください。 http://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/mini/mini.htm