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キャラクターの創造の仕方についての悩み

こんにちは いつも頭の中で物語を創造したりするのですが キャラクターを創造するとき 主人公やメインヒロインなど重要な人物の設定は 神経質に考えすぎてしまったり、客観的に見れなかったりして なかなかうまく創ることができません サブキャラクターは逆に簡単に素早く創ることができます またそれを、個性のある良いキャラクターだと思います ストーリーでいえば、学校で創作する小説なんかならスラスラ書ける自信があります それが何故かというと、学校で書く小説など重要なものだと思っていないからだと思いますが、その小説は真剣に悩んで悩んで書く小説より生き生きとして、楽しいものに思えます しかしいざ本命の小説を書くとして、そのような創造の仕方で作ったとしても、それは自分の想いがこめられてない様に想像できます なので今想像する主人公とヒロイン以外のキャラクターには申し訳なく思います 主人公やヒロインを作るときのような真剣実はないし、しようと思ってもなかなかできません これは逆も同じでできません 私としては両方の見方ができるようになりたいです でもそれは無理なような気もするし 逆にどちらかの見方しかしらなかったら悩むこともなかったように思いますから どちらかに統一する方法もいいかもしれません しかし私にはどのようにしたらこのような結果を得られるかがわかりません。 皆様助言をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私は文章は書かないのですが、面白そうな質問だと思ったので投稿します。 サブキャラ/主役、宿題レベルの小説/真剣な小説、でどちらも前者の方が簡単にできて出来もよい気がする。ということですよね。つまり後者は難しいということですよね。 主役が生き生きしてる作品はとても面白いと思います。 でも、そんな作品をつくるまでに筆者の方はとても苦労していると思います。もし見方を一方に絞るというなら断然後者だと思います。主役がいてこそのお話ですよね。主役さえできればサブキャラは得意ということですし。ですので、生き生きした主役キャラやストーリーができるまで書いてみて、面白くなくても人に見せて、意見を聞いて作り直してみたりすることでなにか新しい発見もあるかもしれませんね。

Lausanne0
質問者

お礼

回答ありがとうございます すこしわかりづらい文章だったと思いますが、理解して貰えて嬉しいです 確かに私も考えをどちらかに絞るなら後者がいいと思います 主人公やヒロイン以外のこともそれと同じように真剣に考えて作りたいです まずは書くことですね・・・ どうにかこの決まった考えを打破できるようがんばってみます ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • emeny
  • ベストアンサー率39% (79/202)
回答No.3

 キャラクター設定で特に言いたいのは、キャラクターに弱点を作る事です。例えば、早苗という人物は、学年では1番の成績で頭はいいが、昼休みには小説ばかりを読み、他の女子と遊んだり馴染めないとかです。そして、他の女子を大人げないとみていたり・・・。しかし、スポー少年に密かに恋を抱き心が変わっていくとか・・・。でも、子供の付き合いが自分には分からない・・・。っていう悩む主人公とか。  つまり、キャラクターは魅力的な方がいいです。  それと、キャラクター設定以前の問題があります。まず、どんなストーリーを作りたいのかです。例えば、今回の話は誰も死なないとかです。このストーリーのイメージをまずしましょう。つまり、制作ノートという、日々どのような事を書きたいのかを日記のように書く方法です。そのノートを読めば、今回はこの内容でいくという決心ができますよ。  人物描写と自然描写をいいます。人物描写とはキャラクターを書くこと。自然描写は風景を書くこと。  あとは、自分で勉強して下さい。

Lausanne0
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうですね、簡単なストーリーでもつくってみたいと思います そしたら何か変わるかもしれませんね

  • poccuru5
  • ベストアンサー率22% (61/276)
回答No.2

一言で言うと、『真剣に取り組んでいるんだけど手を抜く』とか、『手を抜いてるわけでは決してないけど手を抜く』とか、そういう感じです。 この種のことを言われる人をときどき聞いたことがあります。どうしてこういうことが言われるのかというと、(これこそ、自分のしたいこと!)と思って作ったものほど、自分が面白いと感じているほどには周囲の反応があまりなかったりするものだからです。それよりは手を抜いたほうが面白いものが書けて、周囲も面白いと言ってくれる、だからといっていい加減なものや中途半端なものを作ればいいわけでな決してない、だからさっき言ったような言葉になるわけです。 わかりにくいですよね(汗)。 真剣になればなるほど重い気持ちで創作しますから、テンポとか悪いし、面白い話になりにくかったりします。けれど、たとえば何気なく作ったものとかが以外に良く思えるというのはあると思う、その方がより自分らしさとか、もっと自然な自分が出せるからだと思います。 どうしても設定とかゴリゴリ作りたいというのでしたら、設定とかすべて作った後で頭の中を白紙に戻して改めて書くという作家さんがいたので(誰だったかは覚えていませんが)、そういう風にしてみるのもいいかもしれません。

Lausanne0
質問者

お礼

回答ありがとうございます その通り話が重くなり、神経質になりすぎます もうすこしどうしてこうなってしまうか考えてみたいと思います

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