- ベストアンサー
平気で嘘をついてきます
日常生活、母との会話で母は何の罪悪感もなく平気で細かく頻繁に嘘をついてきます。 母が嘘をつくと会話内で必ず矛盾が生まれ、追求してみると嘘だったという感じです。 何故そんなことで嘘をつくのかと疑問に思ってしまいます。 何で嘘をつくの?と聞くと「話がめんどくさいから早く終わらせたいから」といわれます。 ほぼ毎日嘘をつかれます。母が困っていると頼ってくるのに、僕が困ってると関係ないという態度を取られ母に話をすると適当に嘘をつかれ終わります。 こんな母とどう向き合っていけばよいのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
嘘は一度ついてしまうととことんついてしまいます。でもそういう場面は存在します。たとえば、居酒屋で酒の席で大ぼらを吹くようなものです。 嘘は気持ちがいいので、ストレスの解消になるのですね。母の日常会話での嘘もそれに近いのでしょう。嘘などは追及しても正しても直りません。むしろ相手にしないことが一番です。 嘘を聞いているからついてきます。嘘など聞いても知らん顔していればつかなくなるものです。
その他の回答 (3)
- bzlove
- ベストアンサー率25% (35/139)
母親の相談ということは質問者様は子供さんということですね 親は子供の躾では模範的な態度で接していくのが子供に不信感を抱かせずに育つように考えると思います。 実際私も小学生と中学生の子供がいて、自分から子供たちには正直な言葉と態度で多少小さな嘘は時々つきましたがなるべく話した内容と態度は同じように努力はしてきました、そういうことから子供は親に対する信頼や尊敬の気持ちを持つものだと思いますね。 質問者様の母親は性格的に全てに面倒なのかもしれません。 質問者様も言葉に振り回されて神経大変だろうと思いますが,実の母親の性格を理解したうえであまり話すことに真に受け止めないようにするしかないのでは? 変な言葉ですが適当に受け流すようにすれば多少気持ちが楽になるかと思いますよ(*^^*) 大変だろうと思いますが。
お礼
なるほど、かなり当てはまっていると思われます。ご回答ありがとうございます。
- EOS2009
- ベストアンサー率47% (25/53)
こんにちは。 ひょっとしたら、虚言症かもしれませんね。ヒステリーの一種で人格統合ができていない人に良く見られます。うそと現実の境界がなく、うそを本当のことと思っています。「うそも100回つけば本当になる」という言葉がありますが、これはうそを100回つけばと現実の境界がなくなり、統合が壊れることを象徴しています。ヒステリー自体が「解離性○○」といって人格がかけ離れていると言う意味なのでヒステリーの人はうそつきが多いです。 おかあさんは過去に安心や安全が脅かされるような体験はなかったなかったでしょうか?不安な人の反応の仕方だから原因を探ることが必要だと思います。
お礼
確かにヒステリーです・・ ご回答ありがとうございます。参考になります。
- ayamg
- ベストアンサー率38% (80/207)
失礼いたしますね。 嘘つき、と言うのは、性格ですから、簡単に変える事はできませんよね。 例えば、お友達に「あら素敵なお洋服ね」等と褒めると「高かったのよ、10万円もしたのよ」と言い、実は5万円だったり、 「京都に旅行に行って、○○に泊まったわ」と、言われ 「じゃあ、○○でお食事したのね」と申しましたら「あ、ちがうホテルだったわ~」など。 平気で次々に、嘘が飛び出してくるものみたいです。悪びれる様子もなく、不信感をもちましたが「この方は、こういう人間」と割り切り、お話半分に聞いています。 (疲れてしまい、数年つきあっておりませんが) 貴方様のお怒りは理解できますが、嘘つきは性格ですから、変える事は、無理に近いです。仕方ないと割り切る事が賢明かと思いますよ。 お母様のお話は「また、いつもの悪い癖が始まったわ」と思い、お話半分だけ聞いているしか無いように思います。 「相手を変えよう」「どうしてこうなるの」等と思い悩まれると、精神的に良くありませんから、良い意味で「相手にしない」と言う事が、貴方様が楽になる事かと思いますが、如何でしょうか。 あまり考えずに、他の事を考えられると、気持ちが楽になりますよ。 早く楽になると良いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり性格上の問題は解決不可能に近いですよね・・・。薄々気づいていましたが。。 そうですね仰るとおりいい意味で相手にしない、心がけていきます。
お礼
中々難しいですね、ご回答ありがとうございます。