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波トタン取り付け(壁)

建て増しを、しているのですが、生ガルバの 波トタンを 外壁に 使いたいのですが 傘ステンレス釘だと かなり目立ちます。ステンレス釘だけ打つと言うのは、 問題ありますか?? 良い方法ありましたら教えて下さい。 釘を 打つ前に、穴を空けとく必要があるでしょうか? 窓まわりを きれいに収める方法も あれば教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

板金屋です。 普通、壁に波板を施工するときは、ステン釘の32ミリ(スクリング)という釘で施工してます。または、同色のカラー釘です。 ホームセンターなどで売ってます。くぼみに打つより山に打ったほうが楽だしきれいに仕上がります。 今までクレームもなければ吹っ飛んだということはありません。 ピッチは4山くらいに釘を打ってます。重ねは一山半です。 参考になれば幸いです。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 自分なら傘を上下入れ替えて(普通は山に固定するのでは?)波板のくぼみ部分に木ねじ等で固定します。波板・壁共に下穴を開けないと波板は割れ、壁には亀裂ができると思います。傘がプラ性などで目立つのならワッシャーを加工してみてはいかがでしょう。  以上、参考まで。

回答No.1

傘釘の傘の目的は百もご承知と考えますが、頭の大きさが小さいとトタンが風を含んでバタバタやっている間に穴が大きくなり頭を抜けます。 また強い風では一気にめくれることもしばしばです。 釘の代用的には足の長いタッピングスクリュー、頭のつばの代わりにはステンレスの座金が考えられますが、手間の掛かる割には見栄えが良くなりません。 また、下穴は波板の場合張っていく間のずれ(波ピッチの伸び)が生じやすいので、正確な位置に重ねにくくなり余りお奨めではないです。 (傘釘は硬く出来ていますが)しかし、釘の位置が乱れないように 中間点や一方の端に関しては、きっちり寸法を測って小さめの目印程度のことで施工されるのが良いかと考えます。 フックボルトなどを使用する場所では、径の大きな時はもちろんあけることになりますが、 この場合はバー材(板状の金具)を使って幾山かを覆うようにとめるのが普通です。 以上のような観点から、これといった方法が見つからないのが難点です。

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