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親から見た、息子・娘の相手に対する感じ方

様々な立場の方のご意見をお聞かせ下さると嬉しいです。 子供の恋愛相手に対する評価というのは、「父親からみた娘の相手」・「母親からみた息子の相手」が厳しくなるというのは、割と一般常識と考えて間違いないですよね? しかし、次のようなケースはあるのでしょうか? 「父親から見て、息子の相手」・「母親から見て、娘の相手」に対して、評価が厳しい。 言い換えてみると、理性的ではなく感情論で見てしまうと言っても良いかもしれません。大体の場合、それは「父から見た娘の恋人」・「母から見た息子の恋人」に対して起こりうる感情ですが、それが、逆というケースについて、お聞かせいただきたいのです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • isasai
  • ベストアンサー率40% (21/52)
回答No.1

まだ自分の子どもは2歳ですが、弟や従姉妹の結婚相手を 紹介されたときの感覚など、想像を交えてお答えしますと、 > 「父親からみた娘の相手」・「母親からみた息子の相手」 これは、自分の恋人(本当は子どもですが)が奪われる心理。 > 「父親から見て、息子の相手」・「母親から見て、娘の相手」 こちらは、もしその相手が自分の恋人と考えるとアリ、ナシ。 どちらにしてもある感情ではないか、と。 でも先を考えると、やはり同性のほうが接する機会が多くなるし 自分と比べたりしてしまいがちなので、前者のほうが 厳しくなるかもしれませんねー。

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