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RCプロポの電波到達範囲。(2.4Gと72MHの場合)

RCプロポの電波到達範囲。(2.4Gと72MHの場合) 最近、2.4GHzの4PKを購入したのですが、 電波の届く範囲が100m程度と書かれていました。 27Mなどのプロポの場合、1kmなどと書かれています。 これから、飛行機に2.4GHのプロポを使いたいのですが 100m程度なら、すぐに到達範囲を超えて飛んでいきます。 2.4GHのプロポって、こんなに到達距離が短いのでしょうか。 便利ではありますが、かえって使いにくいものと 思ったほうがいいでしょうか。

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回答No.4

40MHZ,72MHZ,2.4GHZなどの周波数に関らず、受信範囲が100mのものもあれば1kmのもあります。 貴方の4PKは地上用に開発された機種と思いますが、 空用の機種で受信機が例えば 6014FS,608FS、617FSは500mの仕様、616FSは100m程度の仕様と思います、 小生の40MHZも100mの機種と500m機種を持っています 2.4GHZは6014FSで500mの機種でヘリに積んでいます 飛行機に積むのであれば500m程度は必要ですね。 飛行機であれば、プロポも空用のプロポにすれば使いやすいですが、

ka_tu
質問者

お礼

有難うございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

 基本的に周波数にかかわらず、プロポは「陸、水」用と、「空」用で、モジュールが分けてあり、ボートレース競技ではプロポの使用基準が分けられています。つまり、空用プロポに陸、水用モジュールを付け替えて使用することは禁止しているのです。陸、水用のプロポは、見通せる範囲が狭いことを基準に空用より、電波出力を抑えてあるそうです。空用に区分されているプロポは、法律の範囲一杯に作られており、見失う寸前でも電波は届いています。  問題は2,4GHz、これは電波の指向性が直線で、間に何かの障害物があった場合、距離に関係なく電波は途切れてしまいます。到達距離は27,40,72MHZと同じでも、「木、波、建物などの障害物を回りこんで電波が届く」特性は無いので、障害物の無い上空で使うには、問題はありません。陸、水用も、障害物の無い条件での使用が前提に販売されているのです。  ボートの長距離レースなど、波に隠れてしまうことを想定するなら、 FUTABAならFF9S-BOATを使用するなど、用途によってプロポは専用のものを使用するべきものです。周波数自体はあまり問題ではなく、いずれも受信機側のアンテナを高く立て、(空用なら伸ばし、)使用することが、到達距離を伸ばすポイントとなります。     協力:双葉電子工業 無線機器ラジコンサービス

  • wrx4
  • ベストアンサー率32% (242/738)
回答No.3

私、実際2.4GHzのプロポを使用して飛行機とヘリコプターを飛ばしてますが何の支障もトラブルも無く飛んでますがこの事実はどう説明するのでしょうか。飛行機はF3A、ヘリはF3Cの競技をやってますがフライトエリアは飛行機は左右で200m、上方には250m、ヘリは左右で150m位ですが墜落したことは1度もありません。ですから安心して空物ラジコンに使用してください、寧ろ従来の電波を使用したプロポに比べ混信は皆無なので安心ですよ。

ka_tu
質問者

お礼

有難うございました。

回答No.2

とりあえず、 F3Aの予選で 100万円クラスの飛行機の97%が 2.4Gになってますから、宜しいんじゃ無いですか。心配しなくても http://www.telec.or.jp/tech/tech_02.html にも 2.4GHz帯小電力データ通信システム(模型飛行機用) って 記載もあるし。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

72M 40M 27M ラジコン用無線局(プロポ)の規模 「当該無線局の無線設備から500メートルの距離において、その電界強度が毎メートル200マイクロボルト(約46dBμ/m)以下のもの」と規定されています。 これは見通しならば1KM以上楽に届きます ※2.4GHz帯周波数のプロポ  電波法で定める微弱な電波を使用した無線局規定を大幅に逸脱し、 かつ技術基準適合証明を取得していない不法無線局。 測定値(電波法の規格:3メートルの距離における電界強度は35μv/m以下) 3mの距離における電界強度の値:1,303,167μv/m 2.4GHは出力が10mW以下に成ります 百m程度ですね 安全に使える範囲は 絶対飛行機に使ってはいけません 間に障害物が入ると直ぐに届かなくなります

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