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窓用エアコンって、進化してますか?
5~6年ほど前に一度窓用エアコンをつけた事があったのですが、 すごくうるさいくせに腹立つぐらい冷えなくて外してしまいました。 引越しはしてないのですが、今年またエアコンをつけようかと画策中です。 電気屋に見に行ってコロナかトヨトミにしようと言う所までは決まりました。 カタログの騒音もセパレートと変わらないぐらいまで抑えてあるようですが、 どうしても以前のトラウマで購入まで踏み出す勇気がもてません。 「だいぶ経つから進化してるんじゃない?」とも言われましたが、 実際5~6年前から窓用エアコンって進化してるんでしょうか? ※ 私の部屋は5.5畳の洋室。 西日がガンガン入る部屋で、カーテンしてても温度上昇は免れません。
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- k-ayako
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回答No.2
少なくともコロナは私が5年前に買ったのと同じ仕様のままですね。 6畳ロフト付きの西日直撃の部屋ですが気温が25度超えるくらいだと昼は使えません。 まあもともと4畳半までの能力なんで仕方ないんですが。(鉄筋なら7畳くらいまでOKみたいですね)
- precog
- ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.1
窓が西側ならセパレートにしたほうがいいんじゃないでしょうか。 放熱する部分に日があたると、効率がガタガタに落ちます。 エアコンは室内の熱を室外に運ぶ機械で、運搬できる熱量は、放熱器と吸熱機の温度差に強く依存します。あくまでポンプですので、部屋に入ってくる熱量をエアコンが越えられなければ温度は全く下がりません。 熱回路に関する画期的な進歩はありませんので (効率は上がっているが)、以前と同じ事をしたら同じことが起きるのではないかと思います。 それと、安いエアコンに優れた技術は使われてませんので、技術の進歩は望めないと思いますけど。