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山の中の土地の地図
山の中にある土地が所在地番でどこに位置しているかが分かる住宅地図のような地図はないのでしょうか。 いろいろ探しましたが探し出せません。 ご存じの方、教えてください。
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- 0621p
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ブルーマップではもちろんわからない、法務局の公図も整備されてないような場所を探す時、自治体によっては市町村の固定資産税課で地番図が閲覧できるところがあり、それでわかる場合もあります。 それでもわからないような山の中の場合、私の経験では県の森林林業課というような名前の山林を管理している部署があって、そこで調べてわかった事もあります。
- explicit
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法務局備え付けてあるゼンリン住宅地図のブルーマップしかないと思います。ゼンリンで購入することも出来ますが高額なので、法務局にて無料で閲覧した方がいいですね。 ただし、全国の法務局に必ずある訳じゃないことだけ気をつけてください。住宅地図に地番(概ね親番はあります)が表記してあります。
お礼
ありがとうございました。 皆さんに教えていただいた事をすべてやり、これ以上の方法はないといことで完了出来ました。
『山の中』っていう場所にも依るでしょうが、通常、『山林』と言われるような場所の地図はないでしょう。場所の特定は地元の山林地主とかに訊くしかありません。それでも“この変な木”から“あの変な木”までの同じような年齢の木々で、上は“てっぺんまで”下は“沢まで”なんていう境界線ですね。森林組合の人の話では『昔は石を投げて決めた!』なんて言っていましたが、あながち嘘でもないような?! ちゃんとするには測量が必要ですが、面積によって費用が決まるので経費を考えないお役所ででもなければやらないでしょう。 境界がわからないから、売り買いも出来ない(もっとも今では買ってくれるような奇特な方もいないでしょうが)、でも評価格だけは一人前、ということで、相続のときに税務署に相談したら『国に寄付すれば税金もかかりません!』って言ってましたね。
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ありがとうございました。 皆さんに教えていただいた事をすべてやり、これ以上の方法はないといことで完了出来ました。
- putidenny
- ベストアンサー率43% (160/369)
山の中では、所在地番のわかる公図のようなものはありません。 役所へ行けば、大昔の地籍図のようなものが有る所もあります。 但し、水路は水色、里道は赤という色分けがわかるぐらいで、 形状や位置関係は必ずしも現況と一致していません。 神戸市の六甲山などのように大手企業の手によって開発された 地域は、その会社に残っている測量図が一番頼りになります。
お礼
ありがとうございました。 皆さんに教えていただいた事をすべてやり、これ以上の方法はないといことで完了出来ました。
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