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7を待たずVistaを買ったor人に勧める人たちの目的は何?

Windows7ProにはXPモードがOSに含まれます。 VPCベースですからその互換性や安定性は多くの企業ですでに膨大な実績があります。安全です。 ライセンスを遵守する限りはVistaでVPCでWindowsXPを利用するためには安いHomoでも19800円ほどします。XPPROなら三万円です。 特にサポート期間が長いという理由でVistaのビジネスを進める回答が疑問です。長いといってもXPより3年長い程度でしょう。 Vista在庫の山に頭を抱えた人たちが苦し紛れに書き込んでるのか? そうでなかったとしたらどういう利益があるんでしょうか?

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  • Gotthold
  • ベストアンサー率47% (396/832)
回答No.5

現時点でPCが必要な人にVistaを薦めるのは別におかしくないでしょう。 世の中には7を待てる人ばかりいる訳じゃないですよ。 > 長いといってもXPより3年長い程度でしょう。 Vista Home系のサポート期限がXPの延長サポートより2年短いだけで 大騒ぎする人もいますから3年長いのはかなりの違いでは?

その他の回答 (6)

  • gunma
  • ベストアンサー率47% (470/984)
回答No.7

現在使用しているPCが、使用でき無くなった為に、買う必要が生じている人(会社)に、 7が発売されるから、今年中は買うな、PCは使用するなと勧める人たちの目的は何? Vistaが、満足に動作しない、古いスペックの在庫を持っている人たち。 新しいPCの値段より高い修理代を稼ごうとしている人たち。 そうでなかったとしたらどういう利益があるんでしょうか?

  • tom951
  • ベストアンサー率30% (29/96)
回答No.6

>Windows7ProにはXPモードがOSに含まれます。 そのXPモードが使えるエディションがUltimateとProfessionalのみ。 (Enterpriseも対応するだろうがボリュームライセンス版のみの提供されるエディションなので省きます。) RC版で使えるのはUltimate。 で一般人が一番買うであろうHome PremiumではXPモードは使えない。 7の各エディションの価格は発表されてないが Vistaと同じ値段価格帯になるとしたら発売時の価格帯だと Home Premiumの約1.5倍の価格でProfessional(VistaではBusiness) 約2.0倍の価格Ultimateくらいになりますね。 だからXPモードを7のメリットとして奨める考えるのありえませんね。

  • tomo316
  • ベストアンサー率35% (51/142)
回答No.4

>VPCベースですからその互換性や安定性は多くの企業ですでに膨大な実績があります。 企業で使ってはいません、ほとんどが個人です。 それにVirtual PC 2007は仮想化の中でも操作性、性能ともに最低ランクで、USBなどの外部接続がサポートされていません。 企業はサーバーでHyper-Vが多少って感じです。 XPモードも動かないCPUがあったりで、どうなんでしょう。 >そうでなかったとしたらどういう利益があるんでしょうか? 私は怖くて(友人関係がこわれる)人に進められません。 車で例えればリコール車を勧めるみたいなものです。私にはそんなことは出来ません。 ・悪意がある ・不幸な仲間を作りたい ・メーカの人、もしくは書き込みアルバイト いずれにしてもろくな理由ではないでしょう。

  • gamebakari
  • ベストアンサー率60% (699/1147)
回答No.3

>VPCベースですからその互換性や安定性は多くの企業ですでに膨大な実績 現状の7RCに対応するVPCは既存のものとは違い、VPCベータです。 かなり違います。運用や既存リソースの互換性でまだ問題が発生している段階で、その解釈はおかしい。 VPCベータにおける統合環境と旧VPCでのそれは排他動作ですから、運用する場合注意が必要ですよ。 それに実績、リソースの面ではHyper-Vのほうが膨大だと思うけどなぁ。 現時点で発売されていないOSですから、企業もしくはSOHOで業務ベースで使うには7は論外。サポートないし。 その点Vistaは正規サポートがあり、なおかつXP→7へと変換する場合よりも作業の効率が飛躍的に高い。 >Vista在庫の山に頭を抱えた人たちが苦し紛れに そうではなく、安定運用+将来の7ベースマシン転換のためにはVistaを経由したほうが「現時点では」ベストチョイスであるとMSも説明しています。 営業サイドの思惑は否定しませんけど、技術的に考えてもカーネルが共通のVistaでソリューションを構築していくほうがXPから飛躍的転換を図るよりベターである、と思います。

  • Cupper
  • ベストアンサー率32% (2123/6444)
回答No.2

現在ハードが必要な人向けに奨める 7が搭載されたハードが販売されるまで待てる人にはパソコンの新規購入自体奨めない また、XPの上でしか走らないソフトを使う人にの Vistaは【絶対に】奨めない のちにアップグレードした場合、XPでは一度 Vistaにアップグレードしなければ7にはできない それまで使っていた環境はアップグレードで引き継ぐことができるが、新規インストールは始めから環境を構築する必要がある そんなだから、Vistaで動くソフトを使用する人に新しいハードと次の OSへの保証を兼ねて奨める また、XPモードで XP向けの全ソフトが快適に動くわけではないので、7のXPモードで全て解決するとは限らない 自分が奨める理由はこんなところかな 今(!)新しいパソコンが必要な人に奨めるんです

noname#94836
noname#94836
回答No.1

私もよくBuisinessを勧めることはあります。 理由は 1.サポート期間が長い 7販売まで待てない人もいますからね。 以前はUltimateを勧めたが、Microsoftが、Ultimateは延長サポートを適用しないことに変更しましたから。 2.システムの安全性 BuisinessやUltimateには、シャドーコピーや暗号化ファイルシステムがある。 3.リモートデスクトップがフルに使える。 企業ユースでなければ必要ないでしょうけど。 逆にマルチメディア系機能を使いたい人には、Buisinessは勧めない。 結局、7販売まで待てない人に勧める場合、すでにXPの入手性が悪いから、Vistaのどのエディションを勧めるかという程度の話です。 OEM以外でのパッケージ販売は、XPは終了してますからね。 大手企業なら、簡単にOSやパソコンの更新費用が出るかもしれませんが、零細企業なんかだと、わずか数万円でも先延ばししたいということもありますし。

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