• 締切済み

どなたかアドバイスください!

ダイエットについて悩んでいます。 どなたかアドバイス下さい、お願いします。 1ヶ月前から体の為にダイエットをしていますが、一向に痩せません。 焦りとストレスばかりが増えてしまいます。 身長は162センチ、体重は55キロです。 ダイエット前は、 朝食に(おにぎり1個、豆乳バナナジュースか果物) 昼食に主に(パスタやうどんやそばや丼物) 夕食に(ゴハン少し、おかずにビールを1,2本) 間食にチョコレートをほぼ毎日食べてました。2日に一回くらいスナック菓子も食べてました。 ダイエットを始めてからは下記のメニューが主なもので、 朝食に(ゆで卵1個、グレープフルーツか他の果物かトマト) 昼食に(サラダ、ドレッシングなしとゆでたまごかチーズ) 夕食に(トマトスープ(にんじん、玉葱、キャベツ、ささみ、などをトマトホール缶で煮込んだもの)) 間食は殆どしてません。飲み物はお茶か水かブラックコーヒーです。 ダイエットを始めて1週間で1キロ落ちましたが、今少しずつ戻ってしまいました。 交通事故にあって足が悪いため、長時間歩けず、激しい運動もできないので、今は毎日ストレッチを腹筋などの筋トレを軽くですがしています。ダイエットを始めた理由が体重を少しでも軽くして、足への負担をなくすことなので、あまり運動が出来ない状況にあります。 これだけ食事制限をしてなぜやせないのか、ストレスばかり溜まります。 どなたかいいアドバイスがあれば、どうぞ宜しくお願いします。 *きついコメント、誹謗中傷はご遠慮願います。

みんなの回答

回答No.5

私はダイエットは健康的にしたかったので、ウォーキングやストレッチ、それと筋肉を付けるためにダンベル運動もやっています。 でもやっぱり甘いものはやめられないので、そういうものはなるべく午前のうちに食べるようにしています。 (最近では、朝のお菓子が楽しみで早起きするくらいです。)(^_^;) そして、少しずつでも痩せていくことが嬉しくなると同時に、私の場合、食物の栄養にも興味を持つようになりました。 常に食べる物のカロリーや今流行の低GIを心掛けることは勿論、食物繊維やビタミンなど、美容にも健康にも欠かせない栄養素も「スイーツシェイクダイエットPLUS」というジュースで補っています。 雑誌を参考にしたり、母にも教えてもらい、ダイエットのおかげで栄養や健康の知識も増えてきた気がします。(^o^) そして不思議なことに、以前はあまり好きではなかった「納豆」や「味噌汁」なども、「体に良いんだ」と思うと、自然と好んで食べられるようになりました!

NaMIy4
質問者

お礼

shigezshop様 回答ありがとうございます! お礼が遅くなってしまってすみません・・・。 確かに、食事の栄養について考えるのもとても大切なことですよね☆  shigezshop様のように私も少しづつでもやせてくれるといいのですが・・ 私もいろいろとダイエットについて調べるようになってから、栄養のバランスを考えて食事を作っていますし、週2回はプールに行ったり、足に負担をかけない程度に腹筋などのをしていますが、今だに痩せません・・(:_;) 心が折れてしまいそうですが、shigezshop様のようにダイエットを楽しみながらできるように頑張っていきたいと思います☆ ありがとうございました!

  • beach036
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.4

交通事故で足を悪くしたそうですが、無理にダイエットをしてしまうと悪くなってしまった足にも過度の負担が掛かってくると思います。 巷にあるダイエット法というのは、ほとんどが長期戦で行うものですので、どれか一つでもやっていたのであれば、あせらずゆっくり、リラックスしてやっていけばいいと思います。でも、それなりの覚悟は必要になってくると思います。 中には短時間で、出来るものもありますが、これは各個人の価値観などもありますので、一概にこれがいいというものはないと思います。 (自分が納得して、続けられるのであればそれが一番いいものですが)

NaMIy4
質問者

お礼

beach036様 回答ありがとうございます。そうですね、無理なダイエットは良くないですよね。色々な情報に惑わされて、何が正しいか分からなくなってしまいますが、ゆっくり自分に合ったダイエット方法を見つけていければいいなと思います。参考アドレスの方も覗いてみます。 ありがとうございました!

  • hino_hp
  • ベストアンサー率65% (34/52)
回答No.3

>ご回答有難うございます。重ねて質問をして申し訳ないのですが、“除 >脂肪体重”とは、体に必要なものですか?  確かに必要ですが、理想的な身体イメージ以上につきすぎるケースも  考えると... ★「過不足ない」除脂肪体重こそが必要となります。 (その意味で、過剰な除脂肪体重は不必要、です。) (それにある意味、脂肪だって、許容範囲までは必要です) 通常の総体重は、身体成分の筋肉や骨・内臓器官・皮膚、そして皮下脂肪 や内臓脂肪、髪の毛、爪 etc を合計したものです。分け方によっては、 水分(60%~70%)と非水分(残り)と分けることも可能です。 ウェイト・コントロール(体重の減少/増加)を考える場合、減少させ たいターゲット成分は体脂肪(皮下脂肪や内臓に沈着する脂肪)ですから、 ★「脂肪重量を総体重から差し引いた値」 (脂肪重量 = 総体重 x 身体に占める体脂肪率(%)÷100) (除脂肪体重 = 総体重 ー 脂肪重量) に注目するわけです。 ★それが、除脂肪体重。 皮下脂肪率が測定できる体重計で、そのパーセンテージ・総重量をある程度 は正確につきとめることができます。 大雑把に表現すると、筋量と言ってしまうケースも見受けますが、正確には 脂肪分以外の残りの重量です。但し、筋肉量以外は(細胞中の水分は例外 としても)コントロール困難ですから、除脂肪体重イコール筋肉量と 考えてもあながち間違いではないです。 (他には、骨密度の変化を計測した方がよいとも思います、特にダイエットやウェイト・コントロール中は。) ★除脂肪体重の理想的な量(kg)およびパーセンテージは、どのような 身体を望むのかによって変わって来ます。特に女性と男性では除脂肪 体重の許容レベルがかなり違うと思います。 (男性は女性と比べて、除脂肪体重すなわち筋肉量の増加に対して 寛容である) (女性の場合は一般的に観察するに、体脂肪と同じくらい筋肉がつく ことも避けたいという傾向がある。) 除脂肪体重を維持する、ということは体脂肪以外の(主に筋量を)キープ するということですから、積極的に筋肉も落としたい場合を除いて ダイエット的にもウェイト・コントロール的にも有利です。 食事制限によって脂肪分と一緒に筋量を落としてしまうと、体力も 基礎代謝も落ちてしまい、それ以降の脂肪減少が難しくなってしまい ますから。 でも、除脂肪体重を積極的に増加させるというのはまた別です。 筋量で体重が増加する、ということですからそれは。 除脂肪体重を理想体型の範囲内で増やすことは脂肪燃焼体質を促進する 上ではメリットがありますが、体重自体はもちろん増えている (体脂肪は減るかもしれないしあまり減らないかもしれない)訳ですから。 >間食やビールを絶ち、野菜中心のメニューを1ヶ月心がけているつもり >ですが、1ヶ月ではまだ効果を期待するのははやいのでしょうか? ダイエットを始められた理由は、「足への負担をなくす(体重をかるく することで)」 でしたね。 足への負担(痛み、嫌悪感など)を一日でも和らげたいお気持ち&あせり は察しますが、ダイエット(食事管理)のみ・軽めの運動量という条件 下でのウェイト・コントロールは数ヶ月はかかると考えた方がよろしい かと思います (でも、個人差があり、一ヶ月くらいでよい兆候が見えてくるかも しれません。希望がもてれば心理的・肉体的な負担・お荷物がかなり 軽くなるはずです。ケガもそうですが長い目でご自分のダイエットと つきあってはいかがでしょうか?) >アイソメトリクス(等尺性筋収縮)とは運動一種ですか? ちょっと調 >べてみます。有難うございます。 例えば、椅子にすわって左足の膝を曲げつつ(もしケガが原因で曲がらなかったらごめんなさい、あくまで一つの運動イメージです) 対角線となる右肩に向かって膝を持ち上げていきます。 そしてその左膝を、右手(及び右上半身)の筋力を使って左下下方の 対角線方向にじっくり数秒間押し付けます。 これがアイソメトリクスの運動例です。 左膝と右手の平が合わさった三次元空間位置で、静止した状態で (つまり筋肉の短縮や伸張はストップしています)の筋力発揮 が行われます。 6~8秒くらいその状態で力を加えることで、腸腰筋(腰部のインナー マッスル、黒人のスプリンターに多いと表現されることもある、大腿を 持ち上げたり脊柱腰部の位置を整える働きをする。姿勢保持には重要な 筋肉です:ちょうようきん。) を、作用反作用を利用して鍛えることが可能です。 自分の体力に応じて、自力で自宅でもできる便利な筋力トレーニング方法 です、アイソメトリクスは。 運動の方向や角度、位置・強度などを自在に調節していけば、自在に負荷 をかけることができます。かなりの数の運動方法が実行可能です。

NaMIy4
質問者

お礼

hino_hp様   とても丁寧な説明ありがとうございます。足に負担のない程度に筋肉を付けていくことが大切なんですよね。 体重が1キロ増えるごとに3倍の負担が膝にかかると聞いたことがあり、1キロでも落としたいと焦っていましたが、筋肉が落ちてしまうと、基礎代謝も下がってしまうんですね。 足に負担のない程度に筋肉をつけつつ、長期戦で頑張ってみます。 アイソメトリクスも早速、膝が曲がる範囲でやってみます。 大変参考になりました。ありがとうございました!

  • hino_hp
  • ベストアンサー率65% (34/52)
回答No.2

★急激なダイエット(あまり運動はできない) が辛いダイエットの割には成果が少ない原因だと 感じました。 特に、炭水化物の摂取量が少なすぎるダイエットでは、 基礎代謝も含めて一日の活動レベルが無意識の内に 減少していきます。たんぱく質をある程度とっていらっしゃる ことはせめてもの救いです。 運動があまりできないご事情がおありのため、除脂肪体重が 減りやすい状況です。特に急激なローカロリー&低炭水化物 のダイエットにおいては。 いっそのこと、間食のチョコレートと隔日のスナック菓子を やめてビールは控え、サラダやスープなどで野菜を適量とる ことを心がけた食事メニュにしていくだけの控えめダイエット だけでも、体重が順調に(脂肪分で)落ちていくのではないかな? と私は考えます。 トレーニングが軽くしかできないため、落ちるスピードはゆるやか でしょうが、反動で戻ることは考えにくいです。 (ほぼ間食断ち、のみのストレスが少ないダイエットの場合) もし可能なら、軽めのアイソメトリクス(等尺性筋収縮)を採用して、 除脂肪体重をキープなさってみては?と提案させていただきます。 短時間歩ける、ということはある種の角度での下半身強化(というか 維持)は可能だと推測したためです。 である、と

NaMIy4
質問者

補足

hino_hp様 ご回答有難うございます。重ねて質問をして申し訳ないのですが、“除脂肪体重”とは、体に必要なものですか? hino_hp様のご指摘どおり、→“いっそのこと、間食のチョコレートと隔日のスナック菓子をやめてビールは控え、サラダやスープなどで野菜を適量とることを心がけた食事メニュにしていくだけの控えめダイエットだけでも、体重が順調に(脂肪分で)落ちていくのではないかな?” 間食やビールを絶ち、野菜中心のメニューを1ヶ月心がけているつもりですが、1ヶ月ではまだ効果を期待するのははやいのでしょうか? アイソメトリクス(等尺性筋収縮)とは運動一種ですか? ちょっと調べてみます。有難うございます。

回答No.1

ダイエットはスパンを長く考えていきましょう。 一週間では短すぎます。 メニューは私の時よりいいと思います。 私の場合は、身長160センチ、53.5キロから、今年1月からの三ヶ月で、今は44~6キロの間(生理前の増加も含めて)に収まってます。リバウンドはしてません。 私の場合も、運動はあまりせず、間食をやめて、ご飯の量を減らして、生理前後の体重増加(食欲がますため)を水かブラックコーヒーを大量に飲んで抑えただけです。 あとは、忙しかったので、朝と晩のみの食事になりました(これはあまりお薦めできません。健康上。質問者さんのようにきちんと食べた方がいいです。) なので、代わりにサプリメント(マルチビタミン、鉄、カルシウム、ホルモンなど)を常用しました。鉄、カルシウム不足になると貧血を起こしやすくなるためと、マルチビタミンとホルモンは肌と身体の為に。 ストレスをためるとよくありません。 好きこそものの上手なれです。 ダイエットに苦痛を感じるのなら、ご褒美に、週に一回か、二週間に一回は好きな物を食べる事をした方が、それの為にも頑張れます。 私の場合は、間食を週に一度だけ午後6時までなら、オッケーにしました。 順調に体重がおちだしても、体重がへらない時期は必ずきますし、焦らないようにしましょう。持続が大切です。三ヶ月をみて、ゆっくりとやっていきましょう。 頑張って下さい。

NaMIy4
質問者

お礼

viii00viii様 ご回答ありがとうございます☆ そうですね、ストレスを溜めては長続きしませんよね。ダイエットをはじめて1ヶ月近く経つのになんの変化もないので、焦ってました。たまには自分にご褒美をあげて頑張りたいと思います。 サプリメントも参考にさせて頂きます☆ 3ヶ月頑張ってみます、ありがとうございました!

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