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ペイオフ対策と名義貸し 贈与税
5年前 妻が産前退職 預金400万円 私の当時の預金600万円 大口の利率が良かった為、妻のを私名義にまとめました 満期後も面倒だった為私名義の普通預金でした その後預金総額が2000万円になった為、ペイオフ対策として私名義1000万円と同じ銀行に妻名義1000万円としました 今になり名義貸しはペイオフ対策にならないと知りました そこで本来の妻の預金である400万円はそのまま残し600万円は他の銀行に変えようかと思案しております 1番怖いのは銀行の倒産で、名義貸しと言われ保証されない1000万(実質600万) 次に怖いのは贈与税の往復分(400万円 妻から私、1000万 私から妻、600万 妻から私)です 危ないと言われている銀行なので焦っています どうしたらいいでしょうか?
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- aoi35
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お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。 「奥様の貯金1000万の中の400万が本人で600万が夫だなんて銀行が どんだけ頑張って調べても解らない事だと思います」 についてですが、ペイオフは預金保険機構が調べると思うので 厳しい追及になるかと考えておりました。 働いていない妻が1000万円の預金がある事は明らかに不自然なので。。。 預金がたまっていくとうれしい反面面倒なことも多いですね。 ありがとうございました。