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blogで本を紹介するときの著作権
私は、今、ブログをやっているのですが、そこで本などを紹介するときの著作権(?)についてお聞きしたいことがあります。 私は、読んだ本のないようを自分なりにまとめてないよう紹介をしたり、「mind map」を使ってまとめたものをそのまま貼り付けたりしています。 今のところ見ている方から苦情などはないのですが、これは、法律的に大丈夫なのでしょうか。そして、どこら辺までが平気なのでしょうか? 私としても、今後、このブログは続けて行きたいと考えているので、もし、お勧めの著書などがございましたら、そちらも紹介していただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。
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- areresouka
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回答No.1
「どこら辺」といわれても、線を引く図面も示されていないので、線が引けません。 書評として一般に行われていることであれば、今日などは新聞各紙の書評コーナーが掲載される日ですから、各誌をご覧になればいいし、図書館では各紙の書評とその本を並べているところもありますから、参考になさったらよろしいでしょう。 著作権に関する書物は非常に多いので、本屋さんや図書館で実際に手にとって、ご自身の感覚から選ばれるのが一番だと思いますが、定評のある教科書としては、中山先生、斉藤先生の、それぞれ著作権法という本が、比較的新しいものでしょう。 グーグル検索での最近の議論などもネット上で十分フォローできるでしょうから、参考になされたらいかがでしょう。
お礼
返信ありがとうございます。 そして、返答がおそくなってしまい、申し訳ございません。 areresoukaさんのいわれた中山先生と斉藤先生の本も参考にしながら、対策をしていきたいと思います。