• 締切済み

脱退一時金と通算企業年金の選択

この度、6年勤めた会社を辞めました。 脱退一時金が35万、通算企業年金額(年額)38000円のようです。 どちらかを選択するような文書が郵送されてきて、自分なりに調べたのですが、通算企業年金が65歳から支給とのことなので、約10年で脱退一時金の元が取れる計算だと思うのですが、皆様はどのような判断をされてますでしょうか? もちろん、各個人のライフスタイルによって異なるとは思いますが、企業年金破たんの可能性もあり、また75歳まで生きれる保障もなく、悩んでおります。例えば70歳で亡くなった場合は、脱退一時金よりも損をしてしまうわけで。。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nainnain
  • ベストアンサー率18% (276/1510)
回答No.1

私も以前、勤務していた会社を退職した時に通知がきて悩みました ほぼ同じ勤務期間で退職した後輩は一時金を選択しましたが 私は説明を聞き圧倒的に選択されている通常年金の上乗せのあたる通算企業年金額を選択しました 業界的に低迷していたこともあり、のちに企業年金団体は解散しましたが 年金事業は引き継がれ支給されない事は無いのですが その厚生年金自体も昨今の騒動で怪しい雲行き 後輩の(もらえるものはもらえるうちに!!) との考えも満更でもないようで本当に難しい選択ですね 今後厚生年金等支払う期間より年金支給対象年齢までの期間が近くなった自身の現状では 改めて年金制度の先行きが不安になっています したがってどちらが良いかの答えは出せ無いと思います。

aeron
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 そうですよね、”どちらが良いか”という回答が出しにくいため、やはり多数派に流れていく感じがします。 やはり年金制度の先行きには不安を感じるところですので、35万という一時金も捨てがたいというような気がいたします・・・

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このQ&Aのポイント
  • Linuxでの印刷でオプションが効かないトラブルについて相談します。
  • コマンドラインからの印刷において、PPDのオプションが有効にならない問題が発生しています。
  • ドライバの更新日が古いことや、インストールされているドライバのアーキテクチャが一致していないことが気になる点です。
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