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パワステの故障

質問させてください。 車はアルテッツァのRS200です。 2ヶ月ほど前にハンドルが急に重たくなりました。 停車中も走行中もずっと重たいままで車屋に修理を出しました。 原因はパワステポンプの故障と言われポンプをリビルド品に交換して症状は治りました。 しかし一ヶ月程すると、またハンドルが徐々に重たくなっていって、以前の重さまで戻ってしまいました。。。 またまた車屋に出して車が帰ってきた時に話を聞くと、 「パワステタンクの中に鉄粉がカナリあってタンクのフィルターが鉄粉で詰まってオイルが流れなくなってしまった可能性が高い。それかもしかするとリビルドでハズレを引いたのかもしれない。タンクを洗浄してポンプも、もう一度交換してパワステのベルトも新品に交換しておきました。」 と言われました。 ハンドルはカナリ軽くなってよかったのですが、一週間ぐらいするとまたハンドルが重たくなりましたorz... 何が原因なんでしょうか? 修理してから走行した距離は大体200キロぐらいです。 現在はほぼ生ステの状態に近く若干前進しながら力いっぱいハンドルをまわさないと切れない状態です・・・ エンジンの回転数を3000回転ぐらいまで上げてやればハンドルは軽くなります。 異音は特にありません。 タンクを見るとオイルは茶色で若干鉄粉が浮いています。 またフィルターの目詰まり?なのでしょうか? 皆様のご意見聞かせてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#131426
noname#131426
回答No.2

ポンプの交換ってどこからどこまでを交換したんでしょう? 故障した時点で残っていたラインをそのまま使えば、悪いフルード(パワステオイル)がそのまま回ります。 当然、良品であっても壊れます。例え新品を取り付けたとしてもね。 その工場のスキルに疑問があります。 また、リビルドには保証が付いています。 >タンクを見るとオイルは茶色で若干鉄粉が浮いています。 この時点で工場の言葉は信用できません。 PSFの色は赤で、透き通っています。 また、ゴミが出ることは故障以外はありません。

回答No.1

>>それかもしかするとリビルドでハズレを引いたのかもしれない。  本当にリビルドであれば、オーバーホールされて、新品同様の検査が行われているので、万が一”外れ”であっても保証が利きます。  リビルドではなく、単なる中古品に交換したのではないでしょうか。

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