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輪廻転生肯定派の方に質問

今現在輪廻転生を肯定されている方は多いと思いますがその理由を教えていただけますか?私は何人か霊的な物が見えたり感じたりする方に出会ったことがありますので死後の世界は絶対にあると思いますが輪廻転生については出会った方々の中でも意見が分かれます。ある方は人が死んでも生まれ変わらない、またある方は輪廻転生は存在する。現在輪廻転生についての研究や本などが存在し、実際本当にあるかもと思うような実例があり個人的には輪廻転生はあると思う様な気がします。そこで何か今より輪廻転生があるなと思えるようなお話をお願いします。

みんなの回答

回答No.9

転生輪廻の確信は私自身にも前世の記憶があるからです。 死後の世界はもちろん存在しますよ。 私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生に喜びを見出すには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?

回答No.8

こんばんわ。 死後の世界でどうなるとか 前世で別の生き物だったとか、とは思いませんが、 たくさんの「人間(じんかん)」「生命間」で 共有される概念・感情などが共有されているわけで、 ある「生」が所持しているものと 別の「生」が所持しているものを、 交わらせあい、仕合い、 ブレンドされたり希釈されたりはするけれど、 個的「生」が発したり吸ったりしたものというのは 廻り廻って、環っているわけで、 過去よりも前から未来より先まで、 時間を越えて廻って環り、 数億世紀先まで廻り、つながりが切れることはなく、 「消える」ということはありえないような気がします。

noname#84966
noname#84966
回答No.7

ご質問文の中で、 >私は何人か霊的な物が見えたり感じたりする方に出会ったことがありますので死後の世界は絶対にあると思います と、書かれていますが、 私も結局はそれと似たような面があると思います。 私の知っている転生輪廻情報元として、主なものに3者(別人)の方の著書があります。(具体名は伏せます。) (1)単に霊的なものが見えるというだけではなく、その人の今世の人生の中で当人しか知りえないはずの部分までわかる上、人が死んで魂が肉体から離脱して霊界のどういう世界へ行ったかも見える上、その人の過去世やそのまた過去世やそのまた先までわかる、という方がおられ、その方の著書等を客観批判的に見聞してみたところ、理論的にも人柄的にもむしろ尊敬できる方だったため、そのまま信じることができたからです。 (2)自己催眠下で自他の病気を治す方法をしゃべり、例えば全く知らない他人の家の中にある物が効果があると語り、行ってみるとそれがあり、更にその物を用いたら実際に効果があった、というような実例を多数記録されている方が、別の相談に対する回答として語った中に、その人の前世を語ったものがあり、これも知らない時代の知らない土地の出来事を語ったりしていますが、調べるとそれは事実であった、というものです。これも、その方本人が極めて誠実そのものの人柄であり、当初は自分の語る内容に何の根拠もないことから、他者へ迷惑をかけたり、ウソだったりしたら申し訳が立たない、ということで、安易なことは拒絶する態度でしたが、実際に話のとおりである上、それにより他者の苦しみが解消する現実に、そうした行為をやっていかれることになった、というものでした。 これらの事例は他者により膨大に記録され、入手することも可能です。 これも背景経緯を見る限り、事実を含みますから、信じることができます。 (3)退行催眠下で、本人に、まずその人の今世での出来事を語らせ、その延長として前世を語らせる、という方法で記録されたものです。 これもその人しか知りえないその人自身の今世での出来事を語ったりした延長ですし、前世の出来事も今世での知識外のことだったりしますし、当事者や施術者も健在で、上記の場面を当事者も認めた上での著書になっていたりしますし、内容的にも誠実なものでしたので、それなりに信じることはできました。 ちなみに、これらの著書等を読んでみればわかりますが、単に因果応報を説いて今世で苦しむのは仕方がなくてどうしようもない、などとはむしろ書いてなく、それをどうとらえてどうしていけば幸福になりうるか、ということに言及されてもいたりしますので、その点においてもむしろだから信頼できる、とも言えるほどです。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。おそらく回答者様の情報元と輪廻転生に関する思いは近いものがあると感じました。また何か新しい情報があらばよろしくお願いします。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.6

質問者の方は、輪廻転生をどのようにお考えなのでしょうか? 輪廻転生には、2つの異なる考え方があります。 ひとつは、死んだ人が、別の人格として生まれ変わるという考え方。 もうひとつは、死んだ人は、人格の集合体に戻り、その集合体で混合されて、別の人格として生まれ変わるというものです。 最初のものは、前世というものが存在し、死後もその記憶を持ち続ける可能性がありますが、後者では、一度ひとつの大きな存在へと統合されてしまうため、前世といった考え方が存在しなくなってしまいます。 人間の霊といったものは、そのひとつの大きな存在へと統合される前の事で、成仏とは、その大いなる存在への統合のことではないかと考えます。 死後の世界とは、その大いなる存在へ統合される事と考える事は、おかしな事なのでしょうか? この輪廻転生の考え方は、グノーシス関連の書籍を読んでいて感化されたものです。 個から個への転生の考え方と、キリスト教やイスラム、仏教などの死後の世界を想定する考え方との中間に位置する考え方ですが、これもひとつの輪廻転生であると思います。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。個人的な意見とすれば、たまに個人の過去の記憶を思い出す人います。もし魂が混合され一つになるのなら同じ魂の分子が同じ時代に生存し同じ時代の二つの記憶を思い出す人がいるような気がしますがそういった情報は聞いたことがありません。ですので魂は個別に存在し何度も色々な人生をおくっているのだと思います。

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.5

多分質問者さんは、これから私の言うことをすでに意識してこの質問を出しているのかもせれませんが、孰れにしてもこの問題のある視点を確認する意味で参考になると思います。これと同じ文章を、質問者さんのもう一つの質問の回答欄にも載せておきます。 「輪廻転生は在るのか無いのか、それぞれの証拠は何か」 という問題の設定はそれ自身大変興味があります。しかし、この問題に関して違った問い掛けもあり得ます。 「ある人達は輪廻転生が在ると信じでいる。ある人達はそれを信じていない。また、ある一つの文化を見ても、時代によって信じる派と信じない派の割合が変動しているようだ。それぞれにそのような見方がある文化的背景はどういうものであるのか。どうして文化によってそのようにこの問題に関して違った見解が在るのか」 という問題の設定です。 この設定の仕方に似た他の例は、 「幽霊は存在するのかしないのか」 という問題の設定に対して、 「幽霊がいるかいないは分からないが、幽霊を見たという人がいつの時代でもおり、その存在を信じているという方の数が無視できないと言うのは事実であり、誰もそれを否定できない。この事実が存在する文化的背景はどういうものなのか」 という問題の設定です。 輪廻転生も幽霊も前者のように問題を設定してしまうと、いつまでたっても答えに同意が得えられず学問には成り得ないのですが、後者のように問題を設定すれば、実証科学としての人文科学の学問として成立する問い掛けになって居ります。もちろんそれを実証科学にするためには、いろいろな民族における民俗を比較研究し、過去の文献に遺されている世界観を比較研究し、現在の地方地方の人々の考え方を自分の足や多くの人の足を使って収集したり、統計的な情報を集めたりと、大変地道な努力が必要です。 幽霊に関しては後者の問題設定対して、すでに日本民俗学で大分詳しく論じられております。輪廻転生に関しては私は寡聞にて具体的にその例を見たことはありませんが、このような問題は誰にでも気が付く問題ですから、文化人類学や民俗学の方達にすでに論じられていると思います。逆にまだ誰も論じていなかったら、それこそ驚きです。 学問で最も難しいことあは、与えられた問題に対して適切な答えを出すことでは在りません。適切な問題を探し出して適切な問題設定をすることです。それが出来るかどうかで、その方の能力が試されるのです。問題設定さえ適切ならば、たとえそれを初めて論じた方の解答に説得力がなかったとしても、それを読んだどなたかが必ず説得力ある解答を見付けてくれます。でも、如何に正しい解答を見付けた方でも、その問題を思い付かなかったら、その方は解答を見つけることが出来ません。ですから、学問では正しい解答を見付け出す方よりも、正しい問い掛けをする方の方が評価されるのです。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#117439
noname#117439
回答No.4

自らの生年月日がありますよね。そして未確認だけど享年もある。ところがこの寿命の時間以外にも、社会において時間は連続している。要するに自分より若い人も年よりもいる。それらと共通の時間を持つためには年齢の感覚をあわせるために自分が生まれる前の時間を設定しなければならない。そのための自分が生きていない時間の設定が前世、来世です。あくまでも他者との交流のために設定した時間でして、そこに自らが生命として存在したわけではないです。その意味では夢物語です。 要点を集約すると理解のために自らが生命として存在しない時間の設定をするための物語が前世と来世です。 コレが生存に必要な輪廻転生の概念です。 そして自らの本質が寿命のある肉体に囚われていないならば、いわば魂や霊性を信じるならば、肉体を持たずに連続する自分もいるわけです。 肉体を構成する物質は宇宙の発祥以来形を変えて存続しています。 ならば霊的な自らの本質も形を変えて存続すると考えるのが妥当でしょう。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#88701
noname#88701
回答No.3

現代において最も輪廻転生の件で有名なのは ダライラマでしょう。 生まれ変わりとして選ばれた、幾多の出来事が伝えられています。 このような輪廻転生を、どう考えるのかは人さまざまです。 仏典には お釈迦様が悟りを開かれる前に 自らの過去を遠く遡り、輪廻のさまを見たと書かれています。 そして十二因縁という教えを説いたとされています。 もともと、お釈迦様がお生まれになった時代背景には 宗教的に輪廻からの解脱が大きな問題とされていたそうです。 そうした中でお釈迦様が悟りを開かれ、輪廻からの解脱の教えを説いたわけです。 お釈迦様が、私は仏陀である、と言った時に それがどういう意味を持つ事なのか、周りの人達は分かっていたそうです。 仏の教えを信じるならば 輪廻転生もあると信じましょう。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

こんにちは。輪廻転生ですね。私は無宗教ですが、輪廻転生は普通に自然サイクルの一部としてとらえています。私たちは、魂と精神と肉体の3つでできています。分かりやすくいうと、今現在自覚があるものは、精神です。肉体は分かりますよね、魂はあなたの本質ですが、これはあなたが心地いい感覚、豊かな感覚、愛情あふれる感覚、これは魂の本質があなたの精神といっしょになったときの状態にあなたの精神が感じる状態です。魂の目的は、常に向上すること。常に自らを輝かせることです。そのために、精神と肉体をつかってこの世に生まれていろんな経験をして自らを磨き上げるのです。そのために、一度の人生だと到底たりません。何度も、役目を変えてはこの世に生まれていろんなことを学ぶ必要があるのです。生まれる前にあなたは、今回は相手をゆるすということを学ぼうとかいう目的を設定してこの世に生まれ、それが経験できるような状況を自らの人生の中で引き寄せます。 しかし生まれてくるときに、一旦その目的を忘れます。自らの人生を生きている最中にそういう状況におかれ、それを本当に実践できるかどうかの機会が与えられます。それができて、あなたの魂はすでに知っている、相手を赦すという概念をこの世での実際の経験として実践できれば、肉体の死後(あなた自身は永久に死ねない。肉体=乗り物が終わるのみ)次の目標を魂の世界で練り直して、また次の新しい世界に生まれて新しい経験するための準備をします。その経験の内容が高度になっていくということです。それが魂を磨くということです。魂の仕事です。 あなたの今の自覚している『私』という感覚も終わりますが、これは 死後すぐには終わりません。段階を経て、あなたの今の『私』という小さい私は、あなたの魂である大きい本来の私と合体して今の小さい私は 進歩した新しい私にリニューアルされます。今のあなたも、以前のあなたがリニューアルされた進歩したあなたです。そして、リニューアルされてこの世かもしくは別の星、次元などに転生して新しい人生を歩むのです。そうやってあなたは(ここでいうあなたは今のあなたではなくて、あなたの本当の姿である魂のことをいっています)姿形をかえて 進化していくこの上なく輝かしいすばらしい存在なのです。

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

輪廻転生があるとすると 例えば、鎌倉時代の人生、江戸時代の人生、平成時代の人生があった場合 そのベースは生命(霊・霊魂?)でそのベースの上に各人生が乗っかっている状態になります 各時代の人生はそれぞれ別人格で現在の自分ではありませんから過去の自分(?)は認識できません(現在の自分の記憶にはない) ただ、生命ベースでは同じになりますから、生命ベースに内包されている事になります・・その生命ベースにコンタクトできるなら過去の別人格の人生(記憶)を現在の自分が認識できる事になります ちなみに、私は個人の死後の世界は存在しない、生命自体は宇宙の最初から同時に存在するかもしれない(存在するのなら輪廻転生は普通に行われている)、生命自体を海に喩えれば、個人の生命は雨の一滴のような物:一時の人生、だと思っています

usustktk
質問者

お礼

ありがとうございます。

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