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アオムシの釣り針にかける時
自分は海で投げ釣りをするときに、アオムシを釣り針を隠し針先だけを少し出すような掛け方をしていました。 しかし、「ちょんがけ」などと呼ばれるような頭の先を少し虫を長く生かすかけ方があることを知り、針を隠すこととムシを生かすことのどちらが重要なのか気になっています。 釣りの入門本などにも本によってまちまちなようなので、是非皆さんのご意見を聞かせていただたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
青イソメの事でしょか? 上級者でもありませんが狙う魚によって使い分けています 口の小さな魚の場合は縫い刺しで針先を少し出す程度 口の大きな魚の場合はチョン掛けで数匹付けます エサ自体は生かした状態をキープしたいのであれば まめに付け替えるようにしますね そこまで深く考えて釣りをするようになればもっと面白いです 私の知り合いはヘラに夢中ですが 自宅の浴槽でエサの沈み具合から溶け具合まで研究しています。
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- wand88
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回答No.2
投げる距離で変えています。 150m以上投げる時は口の横の固いところに刺します。 身体を通して針先を出すと、そこから裂けて身が切れて短くなっちゃうからです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 150mも投げられないし、ちょい投げ程度の道具しかないのですが、遠投になるとそんな現象も起きるんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 どちらが絶対的に良いというわけではなく、場合によって使い分けるものなんですね。 餌の付け方一つをとっても釣りは奥深いんですね。