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投げ釣りカレイを狙う場合、できるだけイソメを殺さない針つけ方はありますでしょう...

投げ釣りカレイを狙う場合、できるだけイソメを殺さないつけ方はありますでしょうか。 投げ釣りでイソメでカレイを狙う場合、イソメの動きがポイントだと考えています。 そこでイソメをできるだけ殺さずに、水中で動くように針付けしたいのですが、具体的にどうすればよいでしょうか。 ネット上の記事で、頭を刺すと死ぬので、頭を避けて針つけるのが良いとあったのですが、 イソメのどこまでが頭か良くわかりません。 (口が先端にあるのはわかるのですが) ちなみに今までは、イソメの口に針先をつっこんで針付けしていましたが、この方法はどうなのでしょうか

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  • umemomi
  • ベストアンサー率23% (190/805)
回答No.2

2引き掛けといってまず1匹目を口から5ミリ程の所から針を刺し、そのまま針のチモトからふところ辺りまでまで通し針先を出します。2匹目を頭の口の近くの堅い部分にチョン掛けにします。 2匹目イソメが1匹目のイソメのストッパーの役割を果たし、餌持ちが良くなる付け方です。

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質問者

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なるほど、この方法なら頭を刺した一匹が死んでも、 もう一匹が動いてくれそうですね。 今度試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

いわゆる房掛けにする場合は、青虫の口から3ミリ程度(当然大きさによりさす場所は変わりますが)あたりがもっとも硬くて(刺した時に抵抗があります)そのあたりに刺します。 塩分濃度により生きが変わるようで、 比較的濃度が高い海域では長い時間生きています。 (餌が白っぽくなる場所や色が変わらないところがありますが それぞれの釣り場の特徴をつかんでみてください) 一匹掛けするならば、わたしの場合は房掛けと同じところから刺し、 腹~横側あたりに抜いています。このときにかならず餌が まっすぐになっていないと、針をぬいたところから ちぎれやすくなります。 また、投げる時も竿を持つ手がちょうど頭の上をかすめていくように 大きくふってやることで竿をまがりで投げることができ 少ない力でも遠投が利くので、餌の弱りが少ないように思います。 ただ、ここまで書いておきながら上記のように、 塩イソメで釣れるます(スズキとかもこれで釣れる)。 どちらかというとハリスや仕掛けの長さ、仕掛けの潮のりとか を考えるほうがより重要ではないかと考えています。

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質問者

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なるほど、みなさんこだわりがありますね。 ありがとうございました。

  • ras75
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.3

こんばんはm(__)m 僕は北海道ですが、一部地域を除いて遠投での釣りにがほとんどです(^.^) その為餌は生きたものは使えず塩で締めたイソメ物を使う事になるんですが釣果に違いは無いと思います。カレイは初心者にも釣れるターゲットですが釣り人を悩ます難しい釣りでもあるので、僕も家に居ながらいろいろ考え奥深いです(^-^)釣行中は餌より仕掛けをまめにさびいたりして重りを動かしてカレイにアピールするのがイイのかなと(汗) 面白いですよね釣りって。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 イソメのことだけでもおくが深くていろいろ考えると楽しいですよね。 北海道は大物がつれそうで楽しそうですね

回答No.1

>イソメの口に針先をつっこんで針付けしていましたが・・・ この方法は、いちばん餌持ちがよいと思います。 水中の潮流は、水面から想像つかないほど動いています。 イソメやワームのテールは、潮流を受けて想像以上に動いています。 イソメの生死は釣果に関係ないように思います。 塩イソメでも魚が釣れるのですから、深く考えなくてもよいのでは?

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに潮の流れが十分な所などでは、潮で十分動きそうですね。 以前読んだ記事で、カレイは砂の中に潜っている時、 イソメの音(呼吸する音だったか、動く音だったかは忘れました) を聞きつけてよってくるという説を読んだことがあったので、 死んだイソメではダメかと思い質問させていただきました。 この説は本当なんですかね。 (これも餌が潮で水中に漂っている場合は関係ない話となってしまいますが)

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