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体が硬く、トップで肘がまがりフィニシューもやはり
体が硬く、トップで肘がまがりフィニシューもやはり途中で止まってしまいます。ストレッジをして良いホームを身につけたいと思っています。 良い方法を教えてください。
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こんばんは、私も同様でした。3ヶ月後位には、気づくとできるようになっていましたよ。練習をやらないと、戻ってしまいます。また、手から上げると曲がりません。いろいろ、動かす順番があるようです。
- autoro
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スイングの形については私も過去に色々と模索しました ストレッチもさることながら基本のグリップから見直しをしました 私が目覚めたのは小学生や中学生をプロに仕上げる為に 坂田塾と言うものを作り上げた坂田信弘プロの理論でした 「ショートスイング」という右肩の高さから 左肩の高さまでのスイングが基本を作ると言うものです 機会があれば一度お試し下さい ゴルフダイジェスト社からビデオテープしか出ていませんが 「ゴルフ進化論」と言うシリーズで出ています この初級編第一巻が基礎中の基礎です このほかにNHKでDVDが出ています 眼からうろこになるかもしれませんね とにかく一見の価値はあると思います 体が硬いと言う事は グリップに力が入っていて腕が自由に使えていない とも受け取れます グリップからの見直しにもこの教材はお役に立つと思います アドバイスまで
お礼
ありがとうございました。何時も原点に上手く出来ても、基本にかえるように考えています。(^^)
- jimmy35
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無理矢理肩を90度回転させようとしていませんか?90度の回転は「回すことが可能ならば」という但し書きが前に付くと考えてください。肩の回転にこだわって、肩が力めば本末転倒ですからね。フィニッシュも飛球線方向に対してシャフトが90度以上のポジションにこだわる必要はありません。あの形だって「取れるのならば」という但し書きはあるんですよ。でないと、ハーフショットやアプローチが成立しないじゃないですか。常にスリークォーター・ハーフショットを心掛けるということですね。あまり聞かないと思いますが、ドライバーにだってそういう技術もあるんです。そうしている間に柔軟性を鍛えればいいと思いますよ。 「腕が曲がる」...杉原輝夫さんやUSPGAのノタ・ビゲイIIIを参考にされればいいと思います。ちなみに杉原輝夫さんはドライバーで200ヤードを打つ技術も持っておられます。 ちなみに、トップオブスイングで左腕を肘に負担がかかるほどまっすぐするのもおかしな話です。力みを伴いますからね。 柔軟性についてはストレッチや柔軟体操(といいますか、ストレッチを準備運動にして、柔軟体操に取り組むというのが正解ですが)を行うほかないですが、ある程度先天性がありますし、すぐに結果が出る類のものではありませんので、継続と粘りの気持が必要です。例えばラジオ体操を解説書通りに実行してみるのも一つの方法でしょう。(あれ、バカにはできません。運動不足の人が急に解説書通りに行うと筋肉痛を起こします。準備運動としては素晴らしいストレッチなんですよ)特にラジオ体操に足を広げて体の両サイドに腕を振る運動がありますが、あれをするときは、自分は目線を正面に向けて、その目線を固定して行います。(当然首は回転させません)スムーズな肩の回転に役立ちますからね。体が硬いのならできるだけの範囲にはとどめるべきでしょう。無理矢理そうしようとすると首や肩を痛める可能性がありますからね。
お礼
ありがとうございました
補足
ありがとうございました。それぞれの、スポーツによって筋肉をつける場所、またやわらかくした方がよい関節があると思います。技術的には上手ではありませんが、 80代ではかならず回っています。シングルも近いと考えています。 より以上の進歩を考えている状況です。
お礼
ありがとうございました(^^)