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将棋の初心者本について
将棋をこれから始めたい全くの初心者です。入門のころは、とにかく実戦の数をこなすべきとよく言われますが、間違いかも知れませんが、私は本で覚えたいです。そんな人間におすすめの本をぜひご紹介ください。よろしくお願いします。
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将棋のルールを全くご存じないということでしたら、 「超初心者 将棋上達の方程式」か「佐藤康光の将棋を始めよう」 をお薦めします。 どちらも、駒の動かし方など基礎中の基礎から書かれていて、主に前者は「将棋の勝ち方」について、後者は「駒の使い方」について説明がなされています。 個人的には、駒の使い方よりも勝ち方の方が覚えやすいと思いますが、どちらが合っているかは書店で立ち読みして確認してください^^; 実戦の話は間違ってはいませんが、それは、ルールや指し方をある程度覚えた後の話です。何も知らずに実践に入っても、負け続けてすぐに面白くなくなってしまいます。 将棋はとても楽しいゲームですから、ぜひ、ルールを覚えて沢山の人と対局してください^^
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- kyoromatu
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回答No.1
超初心者 将棋上達の方程式1000+税 初級者 将棋上達の方程式 寄せの公式 1300+税 初級者 将棋上達の方程式 囲いの公式 1300+税 初級者 将棋上達の方程式 手筋の公式 基礎編 1300+税 以上(社) 日本将棋連盟の出版物ですから最初のテキスト本としては 大変お勧めです。 また現在最強の 羽生名人著の →みるみる強くなる将棋入門950+税 (5カ条で勝ち方がわかる ) なども易しく判りやす本ですよ。 頑張って覚えて下さい。将棋は一生楽しめる高尚な趣味です☆