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携帯料金未払いによる裁判について

先ほど携帯料金も未払いについてこちらで質問させていただきました。 私は未成年で自分の名義で携帯を作ってしまい、新規で作った携帯料金の9万を親が支払う形となってしましました。朝親の携帯に裁判所から2,3日中に来てほしいとの連絡があったらしく、4月から裁判になるそうです。 確かに携帯を作る時点で自己責任になるというのは分かってします。書類が来た時点で携帯会社に連絡するという方法もあったのですが、その時は書類さえ裁判所に送付すれば大丈夫と思っており、このような事態になってしまいました。 やはり、今から携帯会社に分割払いで支払いたいと連絡しても手遅れですよね?なんとか裁判にだけは避けたいし、親に責任がいってしまうのは申し訳ないです。仕方のないことかもしれまんが、今から少しずつ払っても裁判になってしまうのでしょうか? また、裁判になった場合、どのような形で行われるのでしょう?裁判の経験は一度もないので詳しく教えてください。読みにくい文章ですがお願いします。

みんなの回答

回答No.2

sfx1208さんの言うとおり、未成年者は単独での法律行為は、できません。携帯会社は勿論、その辺は知っていると思います。ですのであなたがウソの同意書を作成したのだと推測します。ですので取り消しはできなくなってしまい。支払の義務があなた、もしくは両親に発生します。 裁判は、携帯会社が取り下げない限り無理ですし、今まで督促状が来ていたのを無視していた結果、裁判に持ち込んだと思いますので取り下げの可能性は低いでしょう。可能性があるとすれば全額支払うことです。もちろん遅延損害金も含みます。 裁判になれば少額ですので、弁護士を立てずに、携帯会社の申し立てに意義がなければ全面的に謝った方がよういでしょう。 いづれにしてもご自身の誠意を見せるのが一番だと思いますよ。

  • sfx1208
  • ベストアンサー率32% (265/809)
回答No.1

悲しいかな、未成年者は単独での法律行為は、できません。 法律行為 示談や交渉、裁判といった法的な行為は親権者の承諾が必要不可欠になります。 携帯会社には、未成年者の場合は親権者同意書が提出されていますよね? ですから、未納等の場合は同意書を出した親権者相手の訴訟(支払督促)になります。 親御さんに、携帯電話会社と交渉してもらい、示談に持ち込むしかありません。

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