最大筋力アップのトレーニングについて

質問

23歳男です。
今回質問したいのは最大筋力アップの筋トレのセット数、疲労や重量についてです。

1月から2月まで筋肥大のトレーニングをしてきました。筋持久力のトレは思うところあって省略しました。
具体的に言うと最初の2～3セットはアップを行い、
メインの3セットは8～11RMの重量にセットして限界回数まで行うといったものです。
また、メインセットの最後1セットにドロップセットを設け、
メインセット→メインの70%の重量で限界まで→更に80%の重量にして限界まで
という方法で行っていました。

3月から最大筋力アップのトレーニングをやろうと思い、
早速今日トレーニングしてきました。
トレーニング内容は、上記のトレのメイン3セットの重量を3～6RMに変えて、ドロップセットを削ったものです。

やってみた感じですが、筋肥大の時のトレーニングより休憩時間が長いということもあるのでしょうが、
筋肥大トレのときよりも疲労感がなく、
「ホントにこんなんで筋力あがるのか・・・?」
と思ってしまいました。

ここで質問の本題です。
3～6RMの重量を使って最大筋力を向上させようと思うのですが、
今のままのセット数、または重量では不足しているのでしょうか？
それとも最大筋力を向上したい場合疲労感を感じるまでする必要は無いのでしょうか？

また、筋肥大トレーニングについてもアドバイスいただけると幸いです。

回答No.3

oneH · ベストアンサー

私も筋力や挙上重量の伸ばし方についてはよいアドバイスはできないのですが、、、

レップ数を変更してそれだけで重量が伸びるか？というとなかなか難しいかもしれませんが、やろうとしていることは間違ってはいませんし、色々試すのは良いことだと思います。

また、今やっているトレーニングが全然物足りないと思うのであればもっとやってもいいと思います。この辺は自分の感覚に従って判断してよいです。

あとはフォームや動作をどうするか、というのもあると思います。
例えばベンチプレスやスクワットなんかはとても基本的な種目ですが、フォームのバリエーションは色々とあります。パワーリフティングのようなフォームでやるのか、もっと一般的なフォームでやるのか、、、

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞また、今やっているトレーニングが全然物足りないと思うのであればもっとやってもいいと思います。この辺は自分の感覚に従って判断してよいです。

月曜にデッドリフト、ラットプルダウンで背中を鍛えて
(デッドリフトが怖くて重量を抑えたというのもあって)物足らなかったので、
水曜はベンチプレス、ダンベルフライで胸を鍛えましたが、
ドロップセットを取り入れて行いました。
なんというかやりきった感がありました。
満足感を得られるぐらいはやったほうがいいのかもしれないです。

フォームはまずは基本的なフォームでやってみることにします。
今日スクワットをやる予定なのですが、初めて100kgを超える(早く体重の倍ぐらい上げたい…)ので
怪我しないか不安です(´-｀;)

回答No.2

Anaerobic

追記
減量期の場合なら→ウエイトをパンプさせるまでやる必要はない、むしろ弊害が
考えられる

だと思います。減量してないのなら特に気にしないで下さい。

お礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。

減量してはいないのですが、
体重がここ2か月で4～5キロほど増えてしまいました。
増えてるのがほぼ脂肪なので気にはなっています・・・。

回答No.1

Anaerobic

あ～回答つかないですね。
私はパワー系の人間でなく肥大系の人間なので
あまりいいアドバイスが出来ないのですが、、、

今、行ってることは基本なので間違ってはいないと思います。
肥大させた筋肉を使えるようにするために「ジャンピングスクワット」
などのプライオメトリックスも取り入れて下さい。
肥大に特化させてるときはプライオは平行させなくてもいいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
前の質問でもお答えいただきありがたく思っています。
1週間回答つかなければ質問閉めるつもりでした。

＞今、行ってることは基本なので間違ってはいないと思います。
いわゆるバンプしてる感じがしなかったので不安になっていましたが
安心できました。
半ばあきらめていたところ下記の質問を発見いたしました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1753638.html
この質問を見た感じでは最大筋力のトレーニングをするにしても、
バンプはするにこしたことはないという感じを受けました。
トレーニングはいろいろな理論があってどれをとればいいのか悩みます。

プライオメトリクス現在実行しております。
筋肉よりも関節がきついですね。
怪我しないように気をつけます。