150万の買い物。カードなどでよりお得になる方法を探しています。

質問

早速ですが、今年歯の歯列矯正をしようと考えています。
費用は150万ほどかかります。

初めは現金一括で払おうかと考えいていたのですが、
カードで払った方がポイントがついて得かもしれないと話を聞きました。
私は普段カードを全く持たないのですが、150万の買い物の場合はカードを使うと例えばどんな特典があるか教えていただいてもよろしいでしょうか？

カード初心者の為、間違っている情報でしたら、申し訳ありません。
また他に少しでもお得になる方法がありましたら、教えていただけたらと思います。

よろしくお願い致します。

回答No.3

makosei · ベストアンサー

カード初心者で利用限度額150万円のカードをお持ちかどうかはともかく、

　治療見積もり総額１５０万ということでしょうか。

　歯１本１０万円程度で１５本分というようなケースで、　１本治療するたびに１０万円払うようであれば、カード１枚１５０万円の限度額でなくてもいいことになります。
　１枚３０万円程度の限度額でも複数枚の利用である程度まかなえます。

　どうせ払うなら、カードのほうがいいです。ただし現金が充分にあることが前提です。資金不足を補うためのカード利用ならやめてほうがいいですが、ご質問者は現金一括で１５０万円払う予定だったということなのでその心配はないのでしょう。
　できる範囲でカード利用のほうがお得です。

　カード利用が可能な医院かは、カードのマークが受付にあるか見てみる。マークがなくても扱っていることも多いので、尋ねてみましょう。

回答No.5

noname#79209

＃１です。
歯列矯正でも、保険がきく場合もあります。
http://www.octv.ne.jp/~funatsu/sub1_orthodontic3.html

保険が適用できた場合、支払いがカードでも良いか、とか、
健康保険の対高額医療費の制度で還付があることもありますから、
医療費支払いをカードで行うことのメリット、デメリットを充分確認してくださいね。

回答No.4

bulubulu99

私は矯正費用をカードで支払いしました。
勿論ポイントは付きました。（というか、マイルでしたけども）
１５０万円使えるカードなら、一括でも良いでしょうし。
ダメなら２枚、３枚で分けても大丈夫か確認して使えば良いと思います。

老婆心ですが、カードが使えるかとかよりも、その矯正歯科が大丈夫かどうかが一番問題だと思いますが・・・と、やった後でつくづく思います。
私は１５０もいきませんでした。１００万前後でしたねぇ。
で、２年弱。大変でしたよ・・・トホホ。

くれぐれもお気をつけください。

回答No.2

zumichann

・その歯医者さんがカード払いをうけつけている
・質問者様のカードの限度額が１５０万以上ある

この二点が、まず絶対条件です。
カード支払いを受け付けている医療機関も増えてきていますが、その場合、店側がカード会社に手数料として代金の数％を払わなければいけないのをご存知ですか？大体３％～５％程度だそうですが、その場合、その歯医者さんに入るお金は、現金で払ってもらうより、数万円少なくなります。利点としては取り損ないがないということですが、大規模店舗と違い、まだまだ受け付けてない医院も多いです。

その点がクリアになれば、カード限度額が１５０万以上あるなら支払は可能です。でも、限度額１５０万ってなかなか行かないですけれど…。
一時的に増やしてもらえる場合もありますが、今の限度額が５０万円程度だったら、そこまで増やすのは普通は難しいです。

両方の条件がクリアされれば、カードで払うことは、そのカードの条件にもよりますが、お得です。
私も持っている年会費無料カードの場合、１０００円で１ポイントつきますが、１５０万円なら１５００ポイント。これをだいたい１ポイント３円強でギフトカードに交換できるので、カードで払うだけで５０００円ほど得をする計算になります。特典が少ないカードなのでこんなものですが。

ちなみに、医療費控除の申請をすれば税金が戻ってきますよ（条件はありますが、それは先生と相談してください）
これは現金払いでももちろんOKです。
http://www.smileget.com/koujo.html

回答No.1

noname#79209

余計なお世話だとは思いますが、
カードのポイントや特典を考える以前に、

> 私は普段カードを全く持たないのですが、
> 150万の買い物の場合はカードを使うと

1.クレジットカードを全くお持ちでないなら、失礼ながら、
　カード作成時に150万円の与信が与えられるのか。
2.歯列矯正をする歯科医院への支払いにカードが使えるのか。
3.カードが使えたとして、どのクレジット会社のカードが使えるのか

などを確認すべきです。