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賃貸物件見学後、保証人(予定の人)に断り入れず、すぐに申込むって道理にあわなくないですか?

 まずは私は不動産業界の人間とかではないので、他人の部屋探しを見たことはないので、憶測で書いていることをご了承下さい。    賃貸物件見学後にすぐに不動産屋が申込みをすすめてくることや、このサイトの他の質問から賃貸物件見学後にすぐに申込みする人は結構いるようです。  賃貸物件を借りる時は今でも保証人を付けることが多いと思います。  申込みが基本的にキャンセルを前提としない重いものと考えるなら、申込み前に保証人になってくれる予定の人に契約する物件・契約内容・契約する不動産会社・大家などを報告して了承を得てから申込みまたは契約をするのが筋だと私は思うのです。  人の勝手といえばそれまでですが、物件見学後に保証人になってくれる人の了承を得ずに賃貸契約の申込みをする(または不動産屋が申込みをすすめる。)というのは、私には筋が通っていないようにみえます。  なぜ世間一般にこうした行為がまかり通っているのでしょうか? ※ この質問は、上記のような行為をする人やまたはそれを受ける不動産屋など特定の誰かを責めるものではなく、あくまでこのような行為がなぜ世間的に問題なく認められているのかという疑問です。

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

大家してます >なぜ世間一般にこうした行為がまかり通っているのでしょうか? 貴方の勘違い... ・物件を申し込む ・審査のため連帯保証人の予定者を書き込む ・審査が通過してから本当の契約です ・契約書作成+連帯保証書作成 ・連帯保証書に署名捺印...この時点から責任が生じます なので連帯保証契約書に署名捺印するまでに保証人に詳細を知らせれば充分に間に合います 契約まではあくまで「保証人の予定者」... ・大家が承諾しないこともあります ・保証人が詳細に納得しなければ契約も成立しません なので 「申込みが基本的にキャンセルを前提としない重いものと考えるなら」 この前提条件が間違っています 申込みは「いつでも取り消しが可能な軽い物」です >不動産屋が申込みをすすめる 申し込まなければその物件を押さえておくことが出来ません

abaden
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >申込みは「いつでも取り消しが可能な軽い物」  そうなんですか。  このサイトや他掲示板等みていると、申込み後のキャンセルは大家や不動産屋にとってかなり迷惑なもののようだったので、一般の方からならともかく大家の方からこうした意見があるとは意外でした。  上記のことから、申込みは、どうしてもイレギュラーなことはあるにせよ基本的に契約を取り消す可能性はなくしてから行うべきだと思っていました。  それとも、「保証人が契約詳細に納得しなかった、」というのは、やむを得ないとケースとして受け入れてくれるということでしょうか?

その他の回答 (5)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.6

#2です >それとも、「保証人が契約詳細に納得しなかった、」というのは、やむを得ないとケース やむを得ないと言うより仕方ないでしょう ・契約者が納得した ・保証人が納得した ・大家が納得した それで初めて契約が成立しますから... 私が書いた「押さえる」とは「その物件の募集を停止し申込者の専用にする」とは異なります 一応契約する第一順位になるだけです、募集の停止までにはなりません せいぜい他の方からの申し込みが有ればその事実を先にお知らせするだけでしょうね 押さえておかなければその連絡も有りませんので... >申込み後のキャンセルは大家や不動産屋にとってかなり迷惑なもののようだったので これも仕方ないでしょう 大家の甘受すべきリスクです 同時に大家は入居者が希望しても「審査で落とす」と言う権利も有していますので五分五分でしょうね

abaden
質問者

お礼

 再度のご回答ありがとうございます。  少なくともm_inoue222さんは、申込みに対して相手の保証人が降りた程度のリスクは想定しているということですね

noname#203300
noname#203300
回答No.5

No3です。 > 大家の方は契約・入居前の客の情報は不動産屋から入ると思うのですが、事実が歪められているということはないのでしょうか?  私が不動産屋なら「むりやり申込書をねじこんだ客から、キャンセルがあった。」などと大家に馬鹿正直に報告しません。客は、申込み時は意志が固かったのに、気まぐれでキャンセルしてきた、とさも自分も被害者であるように報告します。  大家は、ご推察の通り、申し込みされた方がどのような状況で申し込みされたかは分かりませんが、ここの板で拝見する限り複数を申し込み(抑える?)されてから考えておられる方が多いようです。客付けの不動産屋さんも『ノーペナルティーでキャンセルできるから』って申し込みをしてもらっているのでしょう。日産のFUGAとトヨタのクラウンを両方試乗してから考えるのと同じスタンスではないでしょうか。 > 「保証人が契約詳細に納得しなかった、」というのは、やむを得ないとケースとして受け入れてくれるということでしょうか?  勿論、契約書が提示されるのは話がかなり進んだ段階(私は、お願いしている不動産屋さんには早い段階で『雛形』をお見せするようにお願いしていますし、ここの板でも借り手の方には契約書を前以てよく読むようにお願いしているのですが)ですし、大抵は肉親で、契約者の方より社会経験が豊富な保証人の方がその段階で『この条文、(あるいは、この特約)は承服できない』とか言われて保証人をお引き受けされないのは当然の権利です。むしろ、『意味は分からなかったけれど、借りたいから判を押しちゃった。』って退去の時の原状回復の段階になって言われるより、大家としては余程好ましい結果です。両者(あるいは保証人様も含めて3者)が納得して契約すべきことは言を俟ちませんから。  私の希望としては、申し込みからせいぜい5日以内のキャンセルに限ってはノーペナルティーくらいにしなければ、両者が暴走してひどいことになるのではないかと危惧しています。お互いに権利を振りかざして社会的ルールを無視していったら住みにくい世の中しか出来ませんよね。  実際、『申し込みが契約まで行くとは限らない』というのは不動産屋さんでは常識のようで、私はそのようにアドバイスされていますし、現実もそのようです。だから、何処の大家さんも、キャンセルされて落ち込む人はいないでしょう。

abaden
質問者

お礼

 再度のご回答ありがとうございます。  なるほど、in_go-ingさんも何がなんでも申込み後のキャンセルが迷惑だと言っているわけではないということですね  一概に数値で割り切れるものではないと思いますが、自分が受けたイメージではせめて80%以上の契約の可能性位で申し込んで欲しいというとこでしょうか。 (物件を取られたくないために2物件同時に申し込んだ人の場合単純計算、一物件当りの契約の確率は50%以下ですからね)  考え方は人それぞれなので曖昧な部分はありますが、賃貸物件の申込みという行為についてある程度理解できました。 >申し込みからせいぜい5日以内のキャンセルに限ってはノーペナルティーくらいにしなければ  この手の約束は、時間区切らないといつまでたってもズルズルと決断できない人がいるので確かにその通りかもしれません。

  • -Tourer-
  • ベストアンサー率13% (25/190)
回答No.4

保証人代行をしている企業がある。 最近では、そっちを希望する大家も多い。 つまり保証人なんてものは、後からどうにでもなる。

abaden
質問者

お礼

 そうなんですか。後から不動産屋に相談すればなんとかなるものなんですか?  素人考えですが、保証人つく予定だったけど、後から保証人がつけられなくなった人ってなんだか不動産屋・大家から見て怖い気がします。  回答ありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.3

 大家しています。  どの道、契約前には契約書に保証人様の署名捺印が必要ですから質問者様の危惧は杞憂です。  また、今では『申込みが基本的にキャンセルを前提としない重いものと考えるなら、』というこの前提が、悲しいかな、崩れています。気軽に申し込んで、気軽にキャンセルするのです。大手を振って、そんな行為がまかり通っています。ですから、m_inoue222様のようなまじめな大家さん以外は、申し込みでその物件を押さえる、という効果は失っている現状でしょう。  私も自己防衛はしなければなりませんから、今後、空室が出来て募集して申し込みを頂いても、それで募集を停止するような行動はしないと思います。後でキャンセルされても時間的損害は補償されません。そんなことをして、物件の一番動く今の時期にキャンセルされたら泣くに泣けません。

参考URL:
http://oshiete.homes.jp/qa4735381.html
abaden
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  in go-ingさんが、簡単に申込みをキャンセルするような行為を慎むよう回答していたのを以前から何度か拝見していました。  in go-ingさんに限らず、大家や不動産屋には申し込みのキャンセルは迷惑なようだったので、どうしてもイレギュラーなことはあるにせよ基本的に契約を取り消す可能性はなくしてから行うべきだと思っていました。  それとも、「保証人が契約詳細に納得しなかった、」というのは、やむを得ないとケースとして受け入れてくれるということでしょうか?

abaden
質問者

補足

>気軽に申し込んで、気軽にキャンセルするのです。  素人の憶測で、本業の方に意見するのも僭越ですが、本当に気軽に不動産の申し込みをするような一般人がたくさんいるのでしょうか?  少なくとも不動産取引に詳しくない私なら、怖くて気軽には不動産屋の書類に署名したり判子を押したりする気にはならないんですが。。。  大家の方は契約・入居前の客の情報は不動産屋から入ると思うのですが、事実が歪められているということはないのでしょうか?  私が不動産屋なら「むりやり申込書をねじこんだ客から、キャンセルがあった。」などと大家に馬鹿正直に報告しません。客は、申込み時は意志が固かったのに、気まぐれでキャンセルしてきた、とさも自分も被害者であるように報告します。

  • mimicann
  • ベストアンサー率43% (356/822)
回答No.1

<<保証人になってくれる人の了承を得ずに こんな人少ないと思いますが…。 事前に連帯保証人になってくれるように頼んでいるか、 申込書を書くときに携帯若しくはお店の電話で連絡してると思います。

abaden
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  「保証人になってもらうこと」自体も了承を得るべきだと思うのですが、連帯保証人というかなり重い責任を負ってもらうのだから、申し込み前に物件・契約内容・契約する不動産会社・大家・家賃敷金等料金面なども知らせるべきでは?と思い質問させて頂きました。  個人的には物件見学の後、気に入った物件があっても即申込みはせず、保証人予定の人間(私の場合親)に、事前に保証人になってもらう了承を得ていても、上記のことも伝えてから申し込んでいます。  すぐに申し込まない理由として、衝動買い(申込み?)したくないという別の理由もありますが

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