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最大心拍数

ジョギングを初めてまだ1か月です。 ここ10年ほどは特に運動をしていませんでした。 過去の運動経験は、エアロビクス(中級者レベル)ぐらいです。 心拍計をつけ、トレッドミルでの走りが中心なのですが 8km/hであまり苦しくなく走れている状態です。 1時間ぐらいはそのペースで走れています。 ただ、心拍数が180近くいってしまうのです。 でも、一般的に言われる苦しさは全くありません。 いろいろ検索してみると、最大心拍数に近い強度だと 危険なレベルとか、苦しくて運動が続かない状態などと されていますが、自分の実感値は全然そのようなことがなく そのまま、まだまだ運動を続けていける感じです。 心拍計の誤作動がないことは確認しています。 人間の体で、心拍数が高いのにあまり苦しくないということが ありえるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

トレッドミルによる歩行(時速8キロでは早歩き程度です)は全身を蹴り出すという運動が緩和されるために、グランドや道路を走るジョギングとは、同じ時速でも運動強度としては低くなります。 精神的にスリルを感じる、のときにも心臓がドキドキするのも心拍数ですから運動している(トレッドミルに乗っている)という時だけのものではないのです。 一時間もドキドキしているのですから個人差もありますが、医学的な見地からはわかりませんが、心臓や血管なんかにはかなりの負担でしょう。 だいたい営利ジムやスタジオでのトレッドミルは150以上心拍があがると警告音がでるような仕組みなっているところがありますが、もしかして自宅(私設)でやられているのでしょうか?180も上げて連続はむしろ危険な状態であると推測されます。 有酸素運動の最大心拍数は目安として180マイナス年齢±10といわれています。 このあたりでやられたほうが意識レベルにない身体への負担がかからなくて良いとおもいます。 また脚の筋肉に負担がかかっていないとおもうのでしたら、トレッドミルに限定してですが、時速を上げればよいとおもいます。10キロくらいまでですね。 12キロくらいになるとたぶん脚のつらさが出てくるとおもいます。

shima_050
質問者

お礼

なるほど!ありがとうございます。 時速8キロは早歩き…。がくり。確かにそうですね。 コツコツがんばって時速を上げられるようにしたいと思います。 心拍が170超えたぐらいから 「まずいのか?心臓イカれるのか?」 と思いながらもそんなに苦しくないので、そのまま走り続けている状態でした。 それで、時速を10まで上げたときには息があがってしまい、5分も走れませんでした。 ほどほどのところで続けていきたいと思います。 そのうち、心肺機能が良くなってくることを期待して!!

回答No.1

トレッドミルのようなものだと心拍のわりに「きつさ」を感じにくかったりしますね。 もうちょっと足に負荷のかかるような運動、例えばエアロバイクで重いペダルを踏むとか、トレッドミルでも傾斜をつけるとかでやってみて、同じ心拍での「きつさ」の感覚は違うと思うのですが如何でしょうか? 個人的には「きつさ」の感覚って以下のような要因で発生するような気がしてます。(あくまでも主観ですよ) ・速筋が稼動して乳酸が発生するも、それの消費が追いつかずに乳酸がどんどんたまってしまう ・パワーを出したいが、筋グリコーゲンが低下・枯渇してるのでパワーが発揮できないのに頑張ってる状態(多分この状態だと心拍はあがらないと思う) 上のような状態って平地よりは坂とか山とか傾斜があると発生しやすいように思います。平地だとそれなりのスピードが必要かもですね。

shima_050
質問者

お礼

ありがとうございます。 トレッドミルだけではなく、外でも走って心拍を確かめてみます。 そういえば、通勤のときに試しに心拍計をつけてみたことがあるのですが、階段(100段ぐらい)であっという間に180ぐらいになっていた記憶があります。

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