ホームページ・ビルダーで「リンクを開く」のショートカットキーは？

質問

ホームページ・ビルダーで「リンクを開く」のショートカットキーは？

フロントページではCtrl+Kでした。ホームページ・ビルダーでは、「リンクを開く」のショートカットキーはないのでしょうか？不便をかこっています。

回答No.3

master-3rd · ベストアンサー

違いますと断言されても、私が持っているビルダーver7では動作します。
何なら画像をアップしましょうか?
疑わしいのならIBMに尋ねてみてはいかかですか?

自身の使用バージョンも書けない様なレベルでパワーユーザーを語るのはどうかと。
また、マウスを使わない作業がしたいのでしたら直接タグ打ちしたら良いのでは?何のためのGUI環境だかわかりませんよ。

さらに、
>そして、かっこよくプロ風に見えます。
マウスを使わないだけでプロ風に見えるのならタッチタイピングが出来る方はさぞかしものすごいページが出来るのでしょうね。私もその方法を伝授していただきたいものです。
かっこよく見える・作れるかはセンスです。どんなにパソコンの知識があっても、配置・色・ページテーマの統一方法がなっていなければ駄作です。ツールに頼っているようではプロとはいえません。

「私のバージョンではならなかったです。他の方法を…」と一言書けばよかったのでは?ここは相手を批判する場所でも自分を自慢する場所でもないですよ。

また、No2さんも言われていますが、自分のことをパワーユーザーとまで言い切るのならこんな初心者お助けサイトなどに聞かず自分でマニュアルを最初から最後まで読んでください。必ず載っていることでしょう。もし載っていない場合はその機能がこのソフトに無いだけです。

フロントページ・ビルダーを使うあたり到底プロ・パワーユーザーとは思えませんが…

暴言なとなどお許しください。どう考えても素人に毛が生えた程度だと思われる言動なのに、ページ製作のプロに向かっての大胆とも取れる発言にちょっとカチンと来たもので…

マニュアル読んだら必ずどこかに載ってますよ。付録の「マウスを使用しない操作」という項目があります。そこに載っていなければその機能がそのバージョンに無いだけのことです。あきらめましょう。

また、余談ですが、パワーユーザーを気取るならタグ打ちしましょう。
プロを語るのならDreamweaverかGoLiveを使用しましょう。

補足

パワーユーザーに見えますよ、とのことで、
本人はまだショートカットキーを知らず、検索中ですので、パワーユーザーではありません。

下以外にショートカットキーがあれば、特に「リンクを開く」のショートカットキーを教えてください。友人からたずねられているのです。
2001を使用していますが、ショートカットキーはそうかわるものではないと思います。

Alt+Enter 属性
Alt+P Preview P=Preview
Alt+U HTMLソース
Ctrl+Enter 改行
Ctrl+Tab 別のページへ ＝ウインドウMenu
Ctrl+W 名前を付けて保存

ウインドウの下記のショートカットキーはのぞきます。
ウインドウのショートカットキー

Ctrl+A 全選択 A＝All
Ctrl+C コピー C=Copy
Ctrl+F 検索 F=Find
Ctrl+H 置換
Ctrl+N 新規ファイル N=New
Ctrl+O ファイルを開く O=Open
Ctrl+P プリント P=Print
Ctrl+S 保存 S=Save
Ctrl+V 貼り付け 親指と人差し指で物をつかんだ形
Ctrl+X 切り取り はさみが交差した形
Ctrl+Z もどす Z=Zero つくった物をゼロにもどす

Alt+F4 終了 開いているアプリケーションを終了します
Alt+Tab アプリケーションの切り替え
Delete 削除
End 行末
F5 最新の情報に更新
F1 ヘルプ
F12 ファイル名をつけて保存
Tab 次のコラムへ

回答No.2

the845t

じゃ、Ctrl+Lですかね。
バージョンによって変わっているようなので、
Ctrl+Jが間違いというわけではありません。
パワーユーザー語るなら検索しては？
そちらの方が遥かに早く回答が得られるかと。

回答No.1

master-3rd

Ctrl+Jですかね。
でも、右クリックで出来るから必要性をあまり感じないけど…

補足

ちがいますよ。
どなたか、ご存じないですか。
フロントページでは、Ctrl+Kで頻用していました。

なるべくマウスを使わないのがパワーユーザーへの道です。
画面のポインタを見つめる回数が減るので、目の保護にもなります。
マウスを握る回数も減るので、肩への負担も軽減されます。
もちろん、作業時間も短縮されます。
そして、かっこよくプロ風に見えます。