締切済み カルシウムイオンによって調節を受ける生命現象3つってなんですか。 2009/02/14 21:34 これってもしかして筋肉の収縮と、シナプスの信号伝達と、・・・。たくさんありすぎてわからない。試験対策です。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 p0ntakun ベストアンサー率27% (19/70) 2009/02/19 11:19 回答No.2 ごめんね。 専門家じゃないから、くわしく分かりやすく説明できないけど・・・ とりあえず、出血したときの血液凝固は? なんか、カルシウムイオンが無いと出血が止まらないらしいよ。 医療現場では、血液凝固させたくないときはクエン酸(またはクエン酸塩) でカルシウムをキレート(カルシウムとして働けなくする)して凝固 を防ぐみたい。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) owata-www ベストアンサー率33% (645/1954) 2009/02/17 01:22 回答No.1 あとあえて挙げるなら酵素の補因子として働くことじゃないでしょうか 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学生物学 関連するQ&A 機械刺激とイオン刺激で何故筋収縮が起こるか? 大学で神経について習っています。電気的刺激で何故筋肉が収縮するのか ということは、分かっているつもりなのですが、 何故イオン刺激と機械刺激で筋肉が収縮するのか、というのがよく分かりません。 イオン刺激では、普段静止電位で膜の中がマイナスに帯電したタンパク質で マイナスの電位を生じているけれど、膜外からプラスに帯電したイオンが入り込むことによって活動電位が生じて伝達物質が筋肉に伝わり 収縮するのかな?と考えたのですがこれでもよいのでしょうか? でも機械刺激によって筋肉が何故収縮するのかについては全く分かりません。 また伝達物質とはこの場合具体的には何なのでしょう? お暇な方でよろしければ教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。 脳内での情報伝達について 脳で情報の伝達が行われるときに、神経細胞から末端の神経線維への情報伝達は「電気的な信号」によって行われ、シナプスに到達する。その刺激がシナプス小胞に蓄えられた神経伝達物質をシナプス間隙に放出させ、これが次の神経細胞へ信号を伝えていくのである。 情報の伝播はまず「電気的な信号」によって行われるが、シナプスでは多くの場合、電気的な信号は通用せず、ここでは電気的な信号が「科学的な信号」に変換され、…… と本に書いてあったのですが、電気的な信号とか科学的な信号とは具体的には何のことですか? シナプスについて シナプスについて教えて下さい。 シナプス伝達とシナプス伝導とは違う現象なのでしょうか? あんまりシナプス伝導というのを聞いたことがありません。 ご存知の方どうぞよろしくお願いします! シナプスの可塑性について 生理学、医学についてお詳しい方、教えてください。 シナプスの可塑性とは、シナプス前ニューロンを繰り返し刺激して、その神経終末が高頻度で興奮するようにすると、その後にシナプス伝達の効率が上昇し、シナプス伝達の効率が上昇し、シナプス後ニューロンに起こるEPSPの振れ幅が長時間増大する現象として説明されているかと思います。 ここで、教えていただきたいんですが、どのようなメカニズムでシナプス伝達の効率が上昇するのでしょうか? そして、なぜ、EPSPの振れ幅が長時間増大するのでしょうか? すいませんが、教えてください。 よろしくお願い致します。 滑り込み現象について 筋肉の収縮時の「滑り込み現象」についてできるだけわかりやすく説明してください。図を使っても構いません。 分かるかた、回答お願いします。 【眼】遠近調節 まず、前提として、ガラス体は弾力性のあるゴムボールのようなものととらえておかしくありませんか? 引っ張られて形が変わっているので。 (1)~遠くを見る時「毛様帯の筋肉が弛緩する⇒チン小体がひっぱられる⇒水晶体がうすくなる」 毛様帯が”弛緩”するってことは、ベターっと面積が広くなるってことですよね。この際、毛様体は”外側”方向にベターっとなる。これでよろしいですか? だからチン小体が外側方向に引っ張られるってことですか? (2)~近くを見るとき「毛様帯の筋肉が収縮する⇒チン小体がゆるむ⇒水晶体が厚くなる」・・・「毛様体の筋肉が収縮する」と「チン小体がゆるむ」───ということは、普段から、チン小体というやつは毛様体に引っ張られた状態である。だから、普段は”外側方向”に引っ張ってる毛様体が”内側方向”に収縮したので、チンさんがゆるんだ。ということでよろしいですか? 長くなりましたが、これは、この際、何度も覚え、忘れ、覚え、忘れてきた過去を清算したいという気持ちからです。おおげさですが、やっぱり、誤解しながらの暗記は気持ちが悪いのです。質問が多く、かつ分散していてすみませんが、どなたか付き合ってくださる方の回答お待ちしております。 シナプス伝達について シナプス伝達といった情報連絡の仕組みはなぜ必要なんですか?また、活動電位とシナプス電位の違いについて教えて下さい。 活動電位、神経伝達物質の放出機構 生物学、生理学、医学に詳しい方、教えてください。 興奮の伝達は、シナプス前膜の軸索末端まで、活動電位が到達すると、電位依存性カルシウムチャネルの立体構造が変わり、カルシウムチャネルが開口する。その結果、カルシウムイオンがシナプス前膜の膜内にカルシウムイオンが流入し、シナプス前膜に存在するシナプス小胞から、アセチルコリンなどの神経伝達物質が、エキソサイトーシスで放出されるという一連の流れが存在するかと思います。 ここで、シナプス前膜にカルシウムイオンが流入するとどうして、この刺激が原因で、シナプス小胞の神経伝達物質がエキソサイトーシスが放出されるのでしょうか。 カルシウムイオン流入→神経伝達物質の放出 ここの分子メカニズムについて教えていただけないでしょうか? よろしくお願い致します。 シナプス(脳内ホルモン)を介して神経線維を電気シグナルが流れるしくみは シナプス(脳内ホルモン)を介して神経線維を電気シグナルが流れるしくみは、単細胞生物の細胞膜と細胞質の情報伝達のメカニズムと大差ない ということは、単細胞微生物も人間の様に電気信号を扱ってるってこと??? シナプスの伝達の時間について シナプスの勉強しているとき電気的と化学的のの2つあるということをはじめて知りました。そこで疑問に思ったんですけど、シナプスで電気的と化学的での伝達の時間はどのように違うんですか?電気的と化学的での時間の速さはどのくらい違うんでしょうか?教えてください。 セロトニンと抗うつについて (1)セロトニンがシナプス間隙に存在することによって抗うつ作用を示すとあったのですが、セロトニンは神経伝達物質であるのに、どうしてそれが受容体を通してつぎの神経細胞(後シナプス)に伝わるより、シナプスの間に存在することの方が重要なのですか?? (2)シナプス前の受容体は神経伝達物質放出の負のフィードバックに働くものとして間違いないのですか?例えばセロトニンの場合は、その受容体に結合することでトランスポーターでの取り込みがなされるということでしょうか? 本当に分かりません。助けてください 興奮性シナプス伝達物質名を3つ教えてください。至急お願いします シナプスにおける可塑性における学習 シナプスにおける可塑性における学習という事は、 多く必要な時にはシナプスが増えたり、逆の場合は減ったりして、神経伝達に誤差が生じたりする事を言うのでしょうか? 学習というのはどういう事なのでしょうか? 無視してシナプスの可塑性で考えてもいいのでしょうか? よろしくお願いします 神経系における性差について こんにちは。 筋肉や骨格に男女の性差があるのはわかるのですが、 では、その筋肉などに命令を送っている神経(シナプスや神経伝達物質等含め)には男女の性差はあるのでしょうか? 例えば「○○が少ないから女性の方が反応が遅くなる」…等、 もしくは神経系の作りで男女に違う点などあるのでしょうか? それとも筋肉・骨格が等が違うことが男女の運動神経などに差をもたらしているだけであって、神経系は男女とも違いは無いのでしょうか? どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。私自身様々なサイトや本で調べているのですが、いまいちハッキリした違いが出てこなくて… よろしくお願いいたします。 シナプスの、結合強度の正体は何でしょうか? 情報系の人間ですが、ニューラルネットワークの分野を通してニューロンの生物学的側面に興味を持ったので質問させていただきます。 シナプスの、結合強度は、具体的に何を指しているのでしょうか? ニューラルネットワークでは、単に重み「w」という掛け算の値として扱われるだけです。 シナプスっていうパイプが太くなるのかな?等とはじめは思いましたが、 実はシナプスには実体が無くて、シナプス小胞から出た神経伝達物質が、 シナプス後細胞の受容体に伝わっているだけだ、といったことを知りました。 もしかして、この神経伝達物質の放出量が結合強度なんでしょうか? それから、この結合強度が上がる、ということは、 物理的には何がどうなることを指しているのでしょうか? シナプス小胞が大きくなって、神経伝達物質がたくさん放出されるようになる、 ということでしょうか? すると次に疑問に思うのは、増強のメカニズムに関してです。 どうやってその「増強された状態」に近づくのですか? 必要な養分はどこから運ばれてくるのでしょうか? ヘブ則、最近ではSTDPといった実験がされてきましたが、 長期増強や長期抑圧のメカニズムに関する、最も新しい実験や結論は、 どういったものでしょうか。 部分的でも、どのような観点からでもご返答いただければとても嬉しいです。 皆様、どうかご回答お願いいたします。 人体の電気エネルギー:心臓や脳の「電気」とミトコンドリアの「電気」について 心臓は電気で動いている・脳や神経の刺激伝達には電気が使われている・筋肉の収縮も電気で動く、とあります。また、ミトコンドリアがつくるATPも電気エネルギーと書かれています。両者の「電気」の違いや関わり方について教えてください。 人間の仕組みについて 驚いたときに筋肉が収縮し、ホルモンが出て、脳に伝達し… といったように人間の体の仕組みについて学ぶとしたらやはり生物学ですよね? しかしこのように人間の仕組みについて学ぶとしたらどのような就職でしょうか? 他の質問を見ると研究職が多いようなんですが、どちらかというと自分は研究するというより色々なことを学んで知っていくというのが好きなんですが… 静的ストレッチについて 静的ストレッチについて ウィキに下記の記述がありました。 関節を動かして目的の筋肉をゆっくりと伸ばし、適度に伸びたところでその姿勢を適当な時間保持する。時間については団体・学者により推奨値が異なるが、20秒程度を適当とすることが多い[2]。 はじめに筋肉をゆっくり伸ばすのは伸張反射を防ぐためである。筋肉には筋紡錘と呼ばれるセンサーがあり、筋肉が瞬間的に引き伸ばされると筋紡錘から脊髄へ信号が送られる。すると脊髄から筋肉を収縮させる信号が出され、結果として筋肉が反射的に(つまり意思とは関係なく)収縮する。これを「伸張反射」あるいは「伸展反射」と呼ぶ。伸張反射は筋肉が急激に引き伸ばされたときに起こる防御反応であるが、静的ストレッチにおいては逆効果となるため、これを避ける[3]。 最後の 静的ストレッチにおいては逆効果 とはどういうことなのでしょうか?なぜなのでしょうか? シナプスでの信号伝達の仕方 シナプス前膜にインパルスが到達すると、シナプス小胞から伝達科学物質が 放出されますが、インパルスのサイズ(電圧、時間幅?)と放出する シナプス小胞の個数の関係はあるのでしょうか? 放出するシナプス小胞の個数が多ければ、後膜に流る膜電流も大きくなりますか? (つまり、前膜に到達するインパルスと後膜に流れる膜電流の関係が知りたいのですが) いくつかの本を見ましたが、よくわかりせんでした。お教えください。 座骨神経痛による、筋肉の凝り? 4か月ほど座骨神経痛で苦しんでいます。 お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて痛みがあります。 それと同時に、太ももの裏の筋肉が非常に凝っていて、凝りによる筋肉自体の痛みもあるように思います。 椎間板ヘルニア等で神経が圧迫された結果、その神経の先の部分の架空の痛みを感じているのは解ります。 その一方で、痛みによって筋肉が過度に緊張し、その結果、筋肉の凝りも発生しているような気がします。 質問1 上記は正しいでしょうか? 神経は体から脳へ痛み等の信号を伝達する同時に、脳から筋肉へ動作指令の信号も伝達していると思います。 とすれば、神経がヘルニア等によって圧迫されることで、送受信両方の誤動作が発生しているのではないでしょうか? 質問2 凝った筋肉をもみほぐすことで、神経に悪影響はあるでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。