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the + 所有格の冠詞は?

固有名詞(Mikeなど)の所有格はMike's では,the doctor's friend のtheは[doctor]の冠詞ですか?[friend]の冠詞ですか? the doctor's friendは特定の友達を指す.と書いてあったのでtheは[friend]にかかる気がします. でもthe my friendやthe Mike's friendとは言いませんよね. なのでtheは[doctor]にかかるのかな.とも思います. しかし,それだと[friend]が特定されず・・・・・[friend]にかかる? 考えが一周してしまいます.

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the doctor's friend この the が friend に掛かると考えてしまうと、 ・加算名詞であるdoctorを無冠詞で使っていることになる。 ・friend に、the と doctor's という二つの限定詞がついている。 という二つの点でまずいと思います。 his friend Mike's friend the doctor's friend において、"his"、"Mike's"、"the doctor's" は対等に friend に掛かる限定詞です。 英語の"'s"はちょっと変わっていて、「名詞」の所有「格」というよりは、名詞句 全体につく接辞的なものです。つまり "the doctor's" は決して "the"+"doctor's" ではなく、あくまでも "the doctor"+"'s" です。 所有の限定詞を使えば、他人の友人ではなくその人の友人だという意味で特定されます。 もちろんそれが具体的に誰なのかはそれ以前の文脈で示されているはずです。 この意味で、上に挙げた3つが共通に持つエッセンスは "the friend" です。 一方、「限定されない友人」を言いたいなら、それぞれ a friend of his a friend of Mike's a friend of the doctor's のようにすれば良いでしょう。"a" は「特定しない限定詞」です。

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質問者からのお礼

ありがとうございます. [the doctor]['s]なのですね. 不特定の場合はa/anをつければよく,'sがつくと,限定されるのですね. これからもよろしくお願いします.

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その他の回答 (6)

  • 回答No.7
  • tjhiroko
  • ベストアンサー率52% (2281/4352)

the doctor's friend の場合は、#6さんがお書きの通りdoctorを冠詞無しで単数形で使うのはおかしいので、the はdoctorにかかっていると思います。 なお、「the Mike's friend とは言わない」という件ですが、もしかしてと思って検索したらthe Steinbeck's novel とかthe Dostoevsky's novel のような例もどっさりあるので、さてどんなもんでしょうか。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22the+*%27s+novel%22&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

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質問者からのお礼

ありがとうございます. theの後に-'sというときもあるのですね.これは駄目だと聞いていました. これからもよろしくお願いします.

  • 回答No.5
  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2910)

the doctor's friend=his friend his,my,this等は冠詞のように働きます。 これを冠詞相当語句と言います。 その人間を特定したい場合に使う表現です。 他回答者様にも書いてある通りfriendにかかると思います。

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質問者からのお礼

ありがとうございます. 冠詞相当語句は特定するときに使うのですね. これからもよろしくお願いします.

  • 回答No.4
noname#202629
noname#202629

例題1)my mother’s car と言うと、車は母のであって私のでないですので、このmyはmother’sに掛かりますね。 the doctor’s friend は my doctor’s friend に置きかえることができますね。例題1)に宛がうとmyはdoctor’sに掛かります。ですからthe doctor’s friendのtheもdoctor’sに掛かると考えるのが自然ですね。 Oxford大学出版のPractical English Usageからの例文です。 the committee’s report (the committee made a report) a child’s bicycle (a child rides this kind of bicycle) goat’s milk (goats give this kind of milk) the train’s arrival (the train arrived) 名詞’s + 名詞の最初の名詞の冠詞についての解釈です。 同書によると、 a friend of my father は関係を示しているとしています。すると、 a friend of my father’s は特定の友を示すことになると考えます。 a friend of my father’s=my father’s friend≒the doctor’s friend になると思いますので、「関係」と対比して「特定の友」と参考書は言っていると考えるのが自然と考えます。

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質問者からのお礼

ありがとうございます. 関係と特定の違いなのですね. これからもよろしくお願いします.

  • 回答No.3

[friend]にかかる でいいと思いますよ。 関係ないですけど、面白いロボットの話がありました。 http://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_kiyo/pdf/26kou_eigo.pdf the my friend や the Mike's friend とは言わないのは、言えないからであって、one of my friend とか、one of Mike's friend とかで特定するんじゃないでしょうか。

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質問者からのお礼

ありがとうございます. 他の言い方があるのですね. これからもよろしくお願いします.

  • 回答No.2

ちょっと質問の内容がわかりづらいのですが >では,the doctor's friend のtheは[doctor]の冠詞ですか?[friend]の冠詞ですか? ここではdoctor's は friend を修飾して形容詞的にはたらいています。 なので文法的にはこの the は friend の冠詞だといえます。 「その医者のその友達」を意味したいということですか? 英語ではそこまで厳密に特定することはないので 「the + 一般名詞」で「あの、その~」という概念を十分表せるでしょう。

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質問者からのお礼

ありがとうございます. 英語ではこんなに細かく言う必要はないのですね. これからもよろしくお願いします.

  • 回答No.1
noname#181603
noname#181603

両方考えられますが、この場合(theの場合)通常はtheでドクターを特定していると考えられます。The Mike's friend とは言わないことから考えると the はdoctor を特定していると考えられます。 the doctor's friend と言うケースはあまりないのではないでしょうか。なぜなら、friendを特定する方法は、文脈しだいでいくらでも他に方法があります。単純にheと言う代名詞でも表現できるはずです。もしくはthe friend of the doctor、あるひはhis freindでことたります。 おっしゃるようにthe my friend のように限定詞(determiner)を2重に使うことはできません。the doctor's friend の場合、the は doctor を限定、doctor's はfriendを限定と考えるのが通常(文脈で確認する必要があります)。論理的にはthe をpre-determiner、doctor'をdeterminerと考えることもできなくはないですが(その場合どちらもfriendを特定となりますが)。 ただし、例えば these doctor's friends ならどうなるでしょう。these はdoctor's friend を指示する限定詞になります。

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ありがとうございます. この場合theはdoctorを修飾しているのですね. これからもよろしくお願いします.

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    以前<無冠詞とゼロ冠詞について>という質問投稿をしました。その時に検討課題として残しておいた問題を再度取り上げたいと思います。これから、無冠詞についての説明を行いますがおかしいと思われる点があればご指摘下さい。テーマは働きや性質が異なる無冠詞を区別する際に、どのようなやり方があるかということです。この議論を進めるからには、このような区別にたしかに意味があるとする前提で話を進めなければなりません。ご了承をお願いします。  説明の際には、最初に登場する無冠詞を無冠詞Aとし、ついで無冠詞Aと明らかに働きや性質が異なると思われる無冠詞を無冠詞B, C, ---とする、という体勢で臨みたいと思います。  まず、無冠詞(冠詞がつかないこと)がどのような事態なのかを説明します。そのためには、冠詞(不定冠詞)がつくことがどういう事態なのかという議論から始めなければなりません。(なお、今回の議論においては定冠詞は関係のない話題なので、これ以降、不定冠詞は単に冠詞という言い方で話を進めます) 冠詞が使用されるようになったのは、数えられるものに対して、数えられるものであることを示すための目印をつけるようになったことに始まります。例えば、ライオンであれば、それまでLion is running toward us. (現代英語で使用される語彙を使っています)だったのが、A lion is running toward us. となったわけです。何のためにそのようなルールを作ったかということですが、数えられるものと数えられないものの識別が文中において目に見える形でなされてほしいという要請によるものだったと推測されます。 その場合に、あるものが数えられることを示す要件は、そのものが空間的に一つのまとまりを持つと認められることでした。a lionは空間的にひとまとまりのものとしてとらえられるライオンの姿を表すわけです。  逆に、数えられないものは空間的なまとまりを持たないものです。それにはどのようなものがあるのでしょうか。  一般に<もの>は必ずカテゴリーと実体を表します。カテゴリーは概念によって表されるものなので(概念は心の中にあるものなので)数えることはできません。よって、カテゴリーを表すwater(物質名詞), love(抽象名詞), John Smith(固有名詞)を数えることはできません。 ただし、数えられるものの場合は、例えばライオンの場合、カテゴリーを表すのはa lion とthe lionとlionsです。--- A lion is a wild animal. / The lion is a wild animal. / Lions are wild animals. ここでのa lion, the lion, lionsは概念ではありません。lionという概念の外延でしかないものなのに(上のような特殊な文中において)内包的な働きを行い、カテゴリー(ライオンの種族)を表します。 この時、カテゴリーを表す普通名詞lionには冠詞がつくのに、カテゴリーを表すwater(物質名詞), love(抽象名詞), John Smith(固有名詞)にはつきません。統語的に偏りが存在すると言えます。この偏りを改善しようとすれば、water, love, John Smithに不可視の冠詞がついているのだと考える必要があります。この場合の無冠詞を無冠詞Aとしておきます。無冠詞Aはカテゴリーを表す不可算名詞につけられるものということになります。  では、実体の方はどうなのでしょうか。a lionは空間的なまとまりを持つ実体(実物)としてのライオンを表しますが、普通名詞ではなく数えられないもの-water, love, John Smith-の場合はどうなるのでしょうか。実体であっても空間的に一つのまとまりを持たないもの-数えられないものには冠詞がつかないはずですが、実際、waterには冠詞がつきません。loveも同様です。(なお、不可算名詞の可算名詞用法(a water 湖 / a love (of art) / a John Smithは可算名詞の用法に準じます) ところが、固有名詞のJohn Smithは実物として一つのまとまりを持つものです。現実に身長や体積を測定することができます。ところが、実物のJohn Smithはこの世に一つしかないものと想定されるので数えることができません。よって、不定冠詞をつけることができません。 物質名詞(waterなど)や抽象名詞(loveなど)は実体であるにもかかわらず空間的なまとまりを持たないので冠詞つかないわけですが、それらには実は不可視の冠詞がついているのだと考えることができます。その場合の無冠詞を無冠詞Bとしておきます。 John Smith(固有名詞)は実体であって空間的なまとまりを持つものですが、冠詞がつきません。その場合の無冠詞を無冠詞Cとしておきます。 冠詞のつかない状況を3種類紹介したことになりますが、もう一つ抑えなければならないものがあります。先ほど紹介したカテゴリーを表すlionsです。(Lions are wild animals.) 無冠詞Aはカテゴリーを表す不可算名詞につけられるものでしたが、lionsはカテゴリーを表す可算名詞です。それなのに冠詞がついていません。 形態素の- s -は名詞が数えられるものであることを示すために登場しました。ところが、それは同時に複数のものであることを示すものだったので、単数でありかつ数えられるものであることを示す働きを持つものとして不定冠詞が登場しました。そうすると、- s - が複数を表すものであるだけに、oneの意味(一つという意味)が残っている不定冠詞を- s - と共起させることはまずいということになります。その場合、lionsは1ではない自然数のライオンたちということになります(1<X <∞)。ということは、一定の数量的な(空間的な)まとまりを持たない集団だということになります。この場合に使われる冠詞を無冠詞Dとしておきます。 ところで、When the hunters got out of the jeep, they saw lions running in the prairie. という文も書けます。実物を表すlionsですが、一定の数量的な(空間的な)まとまりを持たない表現です。この場合に使われる冠詞を無冠詞Eとしておきます。 結局、無冠詞が5種類取り出されました。これは面倒だということで、区別することを放棄して一括して「無冠詞」として扱うことも可能です、実際、冠詞の解説書の多くがそうしています。  5種類のすべてを認めることは非効率的です。可視の冠詞でさえ2つしかないわけですから、実際的な面、例えば冠詞の指導といった面を考えると、せいぜい2つに絞るべきだと思います。実際、ゼロ冠詞とナル冠詞という呼び名が流布されていることだし、その線で考察を進めたいと思います。では、5つの無冠詞をどう調整するかということですが、ここで整理しておきます。  無冠詞A-カテゴリーを表す不可算名詞につけられるもの (water, love, John Smith) 無冠詞B-実体であるにもかかわらず空間的なまとまりを持たない不可算名詞につけられる もの (water, love) 無冠詞C-実体であって空間的なまとまりを持つにもかかわらず数えられないもの (John Smith) 無冠詞D-カテゴリーを表す可算名詞で、空間的な(数量的な)まとまりを持たないものにつ      けられるもの (lions) 無冠詞E-実体を表す可算名詞で、空間的な(数量的な)まとまりを持たないものにつけられ     るもの (lions) 絞り込みのやり方として、もっとも適当と思われるやり方を考えてみたいと思います。絞り込む前に、不定冠詞がいかなる目的のために作られたものであるかを再確認しておきます。要は、数えられるものと数えられないものを区別するためのものだったわけですが、それは空間的なまとまりをとらえることができるかどうかという問題と関わっていました。そうであるなら、絞り込みのポイントはそうした観点から考察するのが適当だと考えます。 5つの無冠詞のうち空間的なまとまりをとらえることができる(限定詞と同じ発想の)ものは無冠詞Cだけです。そうすると、無冠詞Cとそれ以外の無冠詞(無冠詞A,B,D,E)を区別するのが本義に沿うやり方ではないかと思います。 ところで、付け足しになりますが、固有名詞John Smithの実体(外延)であるJohn Smithは言語共同体において唯一のものと承認されているものなので、定冠詞がついているのと同じ効果を持ちます。そのことも考慮に入れると、やはり、無冠詞Cは別格の存在ではないかと思います。 これ以外の区別の仕方として、カテゴリーか実体かというのもありますが、あまり本質的な着目ではないという気がします。ご意見をお待ちします。

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    ----夕食時、カレーを食いつつ。--- 私:I go to the school:-) but I do not go to school. (兄:首を傾げる) 私:I go to school.と、I go to the school.の違い分かる? 兄:I go to the schoolはABCDEF大学に限定され、  I go to schoolは全国どこでもいいから  とにかく学校へ行く、でも、その場合"a"は  必要じゃないのか? 私:うーん分からない。 僕は「学校に行くよ、勉強するとは限らないけど」といったつもりだったんだ (兄は、「the」があるときその場所へ行くだけで、 無いときはその目的で行くということを習ったことがないらしい。 ちなみに私、母、父は習った経験あり。) 母:ってことはI go to "the" University of Tokyo.   は言えるんだ(笑)。   I go to University of Tokyoはいえないけど 私:うーん、何か違和感あるなぁ。その用法と解釈。固  有名詞の前にtheがあるからかな? 兄:そういえば、川や山"The Mississippi"のように 固有名詞の前にtheを付けるんだよね? 私:私は、その名前聞いてそれしかないって時に、   Theをつけることで   代用できると解釈しているんだけど 兄:いや、川や山のときだよ。 ----- さて食卓での話を盛り上げた冠詞。 ここで出てきた冠詞の正しい取り扱いを 説明していただける方、いらっしゃいませんか?

  • 冠詞についての質問です Whrer is the bathroom?

    冠詞についての質問です Whrer is the bathroom? トイレはどこにありますか?という質問ですがtheがaになってはだめなんでしょうか?theは視界に入ってる場合などそういうニュアンスがあると聞きましたが全く視界に入ってなく探してる時はaになるんでしょうか?  後 Where can I get オクトパスカード? これはどこでオクトパスカード手に入れる事ができるという質問ですが(香港で電車、バス乗るときに切符買わなくてもいいように自由に乗れるカードです スペル分からないのでカタナカで書きました)これはオクトパスの前に冠詞入りますか?固有名詞?になるからいらないのでしょうか? 素人質問ですいませんがアドバイスお願いします

  • Krefelder Zoo

    ほんとうは Zoo Krefeld だとわかったですが、最初「Krefelder Zoo」で固有名詞なのかと思っており、次に「Krefeld Zoo」が冠詞と一緒に活用しているのかと思っていました。 活用した形が地名にありそうなもののばあい、冠詞と連動していたら活用で地名ではないと判断すればいいということでしょうか。 あと、「クレフェルトの動物園」だとわかったら、固有名詞としては「Zoo Krefeld」だと(「Zoo Berlin」みたいだし)文法的にわかるものなのでしょうか。